2025年08月14日 戦争体験を語り継ぐこと

もうすぐ80回目の終戦記念日ですが、毎年この時期になると特亜が色々と抗日キャンペーンを日本で流します。
正直に歴史を紐解いていけば、中国は内戦の繰り返しに明け暮れ眠れる獅子と呼ばれた世界から言われたけれども、英国にコテンパンにやられて香港を占領されて統治下に置かれ、日本が西洋からの外敵を守るために日中戦争で統治しましたし、韓半島は上位が優雅な暮らしをして民には貧乏を強いられインフラがまともに整備されていませんでしたが、日本が莫大の予算を投じて道路を整備したり教育を行ってきたことは全く触れられていません。
日本の歴史教科書にも沿う言うのは一切説明されませんし、先ず教師が近代日本を授業で行われないのが問題です。

戦争は良くありません。
それは当たり前です。
誰もやりたくないです。
島国日本だから、あまり近隣との揉め事に入らないのですけれど、最近の中国を見ると海軍に力を誇示して時々太平洋や先島諸島にちょっかいをかけています。

それと政府談話。
もう要らないです。あっても、張りぼての意味の無い談話なんて要らない。
もっと、前向きに話をした方が良くて、いつまでも過去の話なんて喜ぶのは特亜だけ。
特亜以外は、何にも気にしちゃいない。戦勝国だからね。

身近な戦争体験を語り継ぐのは有りかな。
今ならデジタルに残せるので、それをアップデートするくらいで良いでしょう。
ただ、自分達思想に都合良く編集するのではなく、正しく編集して次世代に繋いでいくことですね。