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スキャンダル大好き立憲凶三党!

放送法問題 本質見極め冷静な議論を

「火のない所に煙は立たぬ」と言いますが、放火魔がいれば煙はモクモクと立ち上がりますね。
国民の生活や安全を完全に軽視して、マスゴミ大好きスキャンダルばかりが悪目立ちして、毎夜のニュースを見ていて呆れてしまいます。
呆れると言うよりも、【視る価値無し】と断言した方が良いか。


売り言葉に買い言葉もありますが、高市氏も淡々と答え続ければ良いだけで、故安倍晋三氏のように啖呵を切ると、立憲凶三党は喜んでまくし立てます。
こうして、大事な国民の生活や安全に時間が費やされず、実にくだらないことに時間をかけてしまって終わりです。
立憲民主党の党代表は確か、「対決姿勢より政策論争」を掲げていたはずですが、いつの間にかこんな茶番劇を許すようになったのは何故なんでしょうね。
これでなお、立憲民主党の支持率が5%を超えていると言うのですから、本当に摩訶不思議な政党であります。





信用出来ないのなら質問に答えても無意味だと言う事は、何故おわかりいただけないのでしょうかね。
本当にこんな事で肝心なこと(国民の経済)が、ちっとも議論にならないことで非常に腹立たしく思います。
来月は、いよいよ統一地方選挙に入りますが、無所属であっても立憲凶三党だけは一票を投じないよう気をつけます。


これから統一地方選挙に出馬する所属議員も大変ですね。
こんなスキャンダルばかり議論をするんだから、殆どの人から支持を得られない(特に若年層)事が分かっているのに。
今大事なことは、少子化対策と物価高の是正だと思うんだけど。


Twitterの方では相変わらず立憲民主党は、威勢の良い人が吠えまくっていますが、凶三党は完全に沈黙しましたね。
凶三党の方がまだ見込みある。って言うことか?
同じ穴のムジナだと思うんだけど。


先日、こう言うのが動画で上がってみたんですけど、もう確実に・・・



放送法にある「政治的公平」の解釈に関する総務省の行政文書を巡り、政府と立憲民主党などの攻防が続いている。

この文書の正確性と、高市早苗経済安全保障担当相の進退ばかりに焦点が当たっているが、問題の本質を見極め、冷静に議論すべきだ。

電波は国民の公共財である。放送法第4条は放送局などに「政治的に公平であること」を求め、「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」と定めている。

この解釈について、平成27年5月、当時総務相だった高市氏は国会で「1つの番組のみでも極端な場合は政治的に公平性を確保しているとは認められない」と答弁した。政府はかねて「1つの番組ではなく、放送事業者の番組全体を見て判断する」としていた。

文書からは、当時の礒崎陽輔首相補佐官の働きかけが読み取れたため、立民などは「報道の自由を侵害する解釈の変更だ」として撤回を求めている。これに対し、岸田文雄首相は「解釈の変更ではなく補充的な説明だ」と述べた。首相が、撤回する必要はないという考えを示したのは妥当である。

総務省は28年2月に政治的公平の解釈に関する政府統一見解を出した。この中で、選挙期間中に特定候補者のみを相当の時間にわたり取り上げる番組を放送するケースや、国論を二分するような政治課題で一方の政治的見解のみを取り上げて相当の時間放送することを、「極端な場合」として例示している。

このような場合は、1つの番組であっても、「不偏不党」というあるべき姿に鑑(かんが)みて許されないのは当たり前ではないか。

見解の作成に当たり政治的圧力はあってはならない。とはいえ、作成者が不明で、相手方に発言の確認もしていない文書を基に議論をしても、正しさが担保されていない以上、建設的ではない。報道現場の萎縮を懸念する声もあるが、ジャーナリズムはそれほど柔ではない。

高市氏はこの文書について、今では「不正確」という言い方をしている。だが当初は「捏造(ねつぞう)」という激しい表現を使い、自らの進退にも言及したため、論争は火に油を注ぐ格好となった。不正確と自信をもって言えるのなら、野党の追及に泰然としていればよい。
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Posted by いぐぅ 06:00 | ニュース | comments (0) | trackback (0)
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