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オフレコを記事にしたらもう何も喋らないかもね

更迭の首相秘書官 異色の経産官僚、将来の次官候補


まぁ、記事にされたのだから仕方ないとは言え更迭は当然。
しかし、NHKニュースによると記者団にオフレコとして話したことを記事にされるのは心外だろう。
記者の正義面が結局自分達のクビを絞めるという結果になると言うことを分かっていないのだろうか。


うっかり公式発言だったり、国会内での発言なら厳正に留めなければいけないんだけど、オフレコを記事にされてしまったのではなぁ。
「口は災いの元」と言うが、これが妙実に出ましたな。
それと、NHKニュースを見て相変わらず立憲凶三党幹部は、的外れなコメントを出していて、こいつらに政権を託すことは絶対にないなぁ。と思った次第。
永遠、野盗として重箱の隅をほじくる作業でもやって国民をもっとシラケさせてくださいませ。


岸田文雄首相が更迭した荒井勝喜元首相秘書官は、出身の経済産業省で商務情報政策局長などを歴任し、秘書官として首相の演説のスピーチライターも務めてきた。

荒井氏は横浜市の公立高卒業後、市役所勤務やガソリンスタンドのアルバイトを経て早稲田大を卒業し、通商産業省(現・経産省)に入省した。霞が関では異色の経歴で、省内では将来の事務次官候補とされていた。

岸田首相が消費者行政推進担当相時代に取り組んだ消費者庁の創設に携わったことで関係が生まれ、令和3年10月の岸田政権発足に伴い秘書官に抜擢(ばってき)された。

予算委員会の答弁の準備などで業務が深夜に及ぶ際も時間を取って報道各社の非公式の取材に応じ、政策などを説明していた。気さくな性格の一方、官邸内には「ざっくばらんに話しすぎる」との懸念もあった。
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Posted by いぐぅ 06:00 | ニュース | comments (0) | trackback (0)
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