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どうやって、VBAを学んだか?




この人の動画を視聴して、私もこのブログに書くヒントを得たので残しておこうと思います。
私の場合、仕事柄と言うのもありますが、そもそも、Excel VBAは入社して5年後くらいに会社の研修で学んだのが最初です。
当時私はロータス1-2-3(平成生まれには知らん罠)を使いこなしていて、関数を使いまくっていたのですがマクロはちんぷんかんで組めなかったんです。
そこで、会社から当時大型汎用機を学んでいる社員を、時代がこれから蔵鯖クラサバの時代になると読んで強制的に受けさせられたんです。
当時、研修で2週間?くらい学びましたがサッパリわかりませんでした(苦笑)


それから更に2年後に担当異動で、クラサバの世界へ放り込まれたんですね。
汎用機でのデータベースは理解していても、クライアントコンピューティングのデータベースはまるっきり違っていたので右往左往したんです。
それで、私に与えられたミッションとして、OracleのデータベースサーバーからAccessへの取込を定期的に行うツールを作る。
と言う事を始めました。
Excel(表計算)ソフトではなく、Access(データベース)ソフトのVBAを本気で学んだんですよ。
と言っても、誰も教えてくれる人はおらず、当時はどうしていたかというと参考書やYahoo検索で必死に調べまして、ODBCという素晴らしい翻訳機を知りまして、それを私のマシンに入れて手動でコピペしたのが始まりでした。


しかし、だんだんそのデータ量が多くなってきて手作業するのが面倒というか、もしも違ったものになったら大変な事になる!と言う事で、汎用機で培った自動化ツールを作成したのがAccess VBAの始まりです。
そこでも、検索しまくって情報を仕入れてとにかくトライ&エラーで何度も何度もやってはやり直して、デバッグ作業を繰り返した結果、半年くらいで完成しました。
(仕事の合間に作っていたのでけっこうな時間がかかったんですよ。)
本当に、DAOとADOの違いに苦労しましたよ。


そして、データベース担当から外れて今度は(プログラムの)ソース管理人に着任。
これがねぇ、当時LANの速度が10Mbpsしかなくて、そこに数百本のソースが一気に納品されてきて、ソース管理サーバーに依頼書とにらめっこしながらコピペしていたんですよ(笑)
もうスピードが遅くて遅くて、当時の残業時間が過労死ラインを軽く超えるくらいを年中やっていて、コピペがなっかなか終わらなかったんですよ。
当然貸出もあったり、開発が二重三重四重と併走し始めて、さすがに脳がパンクしそうになって初めて上司に訴えたんですよ。


「もう、頭が変になる。だから、1人では出来ないから要員を増やしてくれ!」
と。そして、紆余曲折があって2人来てくれて、私は温めていた自動化ツールを始めたんですよ。
それが、ExcelとAccessによる組み合わせでVBAを組んだんですね。
もちろん、やりたいことを検索してトライ&エラーでやって、これで「ある程度」は時短に繋がったんですよ。
そして、依頼書の管理簿も自動付与するようにして、申請する側も簡単に出来るようにしたんです。
これを3年くらい続けて、「ライブラリ管理総合ツール」というメニューを作ったんです。
今では多分使われていないと思いますが、今もその担当は存在していて5年前に別担当で必要を感じてそのツールをメールで送ってもらうよう頼んだところ、現存していた上に改良工夫されていてうれしかったモノです。
(とっくに違うものに置き換わっているものと考えていたから。)


こうして、私はVBAを学びました。
そして、今ではExcel+Access+Outlookと言う複合技も使っています。
まぁ、Outlookはメールを作って送信待ち状態なのですが。
そうそう、全社員にメールと初期パスワードを送るのに1人ずつ作成するなんて非効率だから、Excelにメールアドレスと社員名と初期パスワードを書いておけば、ボタン一つで一気に全社員分を送信することだって可能です。(メールサーバに負担をかけない工夫もしております。)
今ではそのツールは使われなくなりましたが、当時は誰かが思い出したかのように、私を指名して「あのツール、あったよなぁ。」と言ってきます(笑)


とにかく、私がVBAを使いこなすのは、
・いかに簡単で時短(作業の効率化)
・そして間違わずに確実に(正確性)
・出来る事(自動化)
なんですね。
ルーチンワークとなっていることは、極力自動化してしまって、さっさと終わらせることなのです。
これが、なかなか会社に評価されないのが悲しいところなんですけどね(涙)


この動画のように、分からないところはVBA記録ボタンを使うと良いです。
これだけでも、かなり進歩しますから。
そこから深化しようとするとなると、もう今ではGoogle先生やアヒル先生で検索するといっぱいでてきます。
やりたいことをボンヤリと検索窓に入れてやると、答えがひょこっと現れてきます。
それをトライ&エラーでやり続けるだけです。
出したい結果が分かれば、自ずと道は開けます。
例え汚いソースコードであったとしても(笑)


そう言えば、PowerPointとWordだけはVBAで組んだことないですわ。。。
あんまり使うことがないのでねぇ。
奥が深いですよ。VBAは。
APIを使いこなすと、最早無限大と言っても良いくらいです。


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Posted by いぐぅ 06:00 | ソフトウェア::プログラミング | comments (0) | trackback (0)
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