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老後2000万円問題

すっかりお忘れかと思いますが、数年前に当時の財務大臣である麻生太郎さんが言っていたと思います。
その時、国内が結構ざわついたので、それが印象的だったのですが、私は「老後2000万円問題?そんなの今時点であって、将来は不確定だろ。」って考えていました。


案の定、今年の6月?から年金は僅かながら下がり、野盗からはそれをネタに参議院議員選挙で言いまくりました。
しかしですね、もともと小泉政権の時から社会保険料を爆増させていったのですが、その制度設計はインフレ率と連動するモノでした。
当時、社会人の給与は上がらないどころか下がる一方だったのに、年金はそれに連動せず一定額か微妙に上がってました。
もちろん、それを裏付ける資料はググればあるので探してみてください。


社会人の平均給与が下がれば、年金も下げなければならない制度設計なのに、全く機能していませんでした。
こんないい加減な制度設計で、年金が将来もらえなくなるとか足りなくなるとか、現役世代が言うのは当然だと思います。


そして、今はインフレ傾向になっていて、ギャップが生まれてきていますね。
年金は下がって物価は上がる。
これは有る面仕方ないことですが、来年の年金算定額できっと上がることは間違いないと思います。
とは言え、悪いインフレの場合、将来2000万円あれば安泰とは思わない方が良いような気がします。
そうですね、大雑把な金額で言えば悪いインフレが続いた場合、20年後に1億円は必要になるんじゃないでしょうか。
もちろん、景気が左右されるので、ケースバイケースでその額は思いっ切り変動するでしょう。


だから、20代、30代、40代の人は、そう言う金額に惑わされず、若いうちに自分投資をして30代から少しずつ資産運用を学んで始めるべきだと思います。
別に20代で資産運用を始めても良いですけどね。
なので、老後2000万円問題は話半分で聞き流しておくべきでしょう。
インフレになれば絶対に足りなくなりますし、デフレになれば余裕の金額になるわけですから。


未来の景気なんて、誰も分かりません。


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Posted by いぐぅ 06:00 | マネー::資産運用 | comments (0) | trackback (0)
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