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LANケーブルは、何を基準に買えば良いのか

普通の人は、あまり深刻に考えず安いケーブルで済ますと思いますが・・・
LANケーブルにもWi-Fi通信規格のようにあるの御存知でしたか?


その規格というのは、カテゴリー○・・・通称Cat○です。
(○の所に英数字が入ります。)
私も、詳しくは分かっていないのですが、知り始めたのはCat5でした。
ちょうど、家を建てたときに自宅回線を配線するために、購入したのがCat5で当時はそれが最高でした。
このCat5のスペックは、最大100Mbpsまでなのですが、4芯8線の場合1Gbpsまで可能でした。
過去形になっているのは、劣化して100Mbpsまでしか出なくなってしまい、全線を貼り替えました。


その次に貼り替えたのがCat6。
こちらは、1Gbpsまで完全対応。
本当は、Cat6Aが欲しかったのですが、残念ながら当時は売られておらず・・・
今なら売ってますね・・・


で、今最高なのは、Cat8。
最高速度40Gbps。
えーと、一般的に入手出来るLANボードや、スイッチングハブは存在しないと思います。
ここで言う一般的にと言うのは、消費者が一般の量販店で買える意味です。
そもそも、パソコン内部の速度が40Gbpsがないと思います。
(こちらも一般的に入手出来るマザーボード。)
なので明らかにオーバースペックで無駄です。
10年先を見据えるにしても、パソコンが存在していません。
だいたい、10GbpsのLANボードがようやくコストダウンで出回り始めた位なので・・・
スイッチングハブの10Gbpsは、これくらいの御値段です。


スイッチングハブの1Gbpsならこれくらいの御値段です。



パソコンも第10世代のIntel CPUじゃないと実力が発揮できません。。。


じゃぁ、この記事のタイトルにある「何を基準に買えば良いのか。」になるのですが、私的には

・Cat6 で充分
・これから家中にLAN線を張り巡らせたいなら、Cat6Aがベスト

となります。
いや、ホントそうですよ。
よっぽどマニアでない限り、Cat7とか買っても自己満足にしかなりませんから。
そもそも、今でも10Gbpsが満足にインターネットが出来ないのに、Cat8とか買ってもドブに金を捨てているようなものです。

「Cat6からCat8に変えたら通信速度が上がった!」

なんてのは、眉唾ですよ。
インターネット速度なんてものは、基本ベストエフォート型の世界。
なので、契約回線が10Gbpsにしてもバックボーンや目的経路が遅かったら意味ありません。


24年くらい前かなぁ。
職場でプログラムソース管理をしていた頃、10MbpsのLANで構築されていてめちゃ遅くて数百本のソースをコピペするのに滅茶苦茶時間がかかっていて、フロア移転をしたときに100Mbps化されたときは感動しましたね。
「めちゃ、はぇぇぇえ~」って。
当時のLANケーブルはCat5でした。
何本か廃棄処分するとか言われたのでもらって帰ったことがあります(^^ゞ


なので、店頭にCat○と書かれたケーブルがあれば、「Cat6にしとけ。」と断言します。
えぇ、2022年時点ではね。
別に貧乏人の僻みで言っているわけではありません。
それ以外はオーバースペックなだけです。


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Posted by いぐぅ 06:00 | ハードウェア::パソコン周辺機器 | comments (0) | trackback (0)
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