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最小限の被害に留めたJR東日本に賛辞を送るべき

東北新幹線“脱線”も…「過去の教訓」で“大被害”出ず

まず、本題に入る前に、私は「アンチJR東日本」です。
まぁ、これには色々あるんです。
新幹線の技術を中国にパクられたとか。
Suicaカードを何回(3回?)も交換しないとダメだとか。
数えたらキリがありませんが、割と「アンチJR東日本」です。
なので、ペンギンはこの世から抹殺すべきです(冗談)


さて先週、東北地方で発生した大地震にて、東北新幹線が脱線した件。
乗車されていたお客さんや乗務員は、さぞ恐怖体験されたことでしょう。
誰も怪我をせず最小限に留めたことは、JR東日本のたゆまない努力の成果だと私は思います。
それを、地震発生翌日の記者会見で、JR東日本役員が深々と頭を下げるシーンを見て違和感がMAXになりました。


一体誰に向けて頭を下げたのか。
乗客なのか、それとも、東北新幹線を利用する人達なのか、それとも復旧の目処が年度内に立たないことなのか。
11年前の教訓が活かされて、ふんぞり返っても良いとは言わないですけど、何でもかんでも頭を下げたら良いというのはおかしいです。


確かに普段利用する人達や当時の乗客からすれば憤りがあるかも知れませんが、今回は天災です。
人災ではありません。
いつ発生するか分からない天災を完全に防ぐ事は出来ません。
被害をどれだけ最小限に食い止めるかが大きなポイントです。
今回のケースでは、最大級の賛辞を送っても誰も咎めることはないと私は思うのです。
確かに大きく脱線し、復旧に時間がかかる点は否めません。
しかし、何度も書くようにこれは天災です。


一頃は、「防災」を盛んに使われていましたが、最近になって「減災」という言葉が使われるようになりました。
やっと、災害を完全に防ぐことは出来ないと言うことが分かってきたからでしょう。
私、「減災」には賛成です。
これからも、積極的に官民を入り交えて研究を進めていくべきでしょう。


それにしても、地震予知連絡会は全然役に立ちませんね。
そんな事に金をかけるくらいなら、「減災」研究に費用配分を見直した方が良いですね。


 宮城・福島で震度6強を観測した地震のニュースです。発生から丸一日が経過しましたが、交通に大きな影響が残っています。脱線した東北新幹線の復旧は、今月中には難しいと見られています。

■乗客「だいぶ車内に傾斜あった」

 国内では、およそ1年ぶりに、震度6強を観測。3人が死亡、少なくとも219人がけがをしました。その爪痕は、各地に大きく残っています。

 東京発・仙台行きの東北新幹線が、福島駅と白石蔵王駅の間で脱線。乗客75人にけがはありませんでしたが、17両編成のうち、16両が脱線していたことが分かりました。

 脱線車両に乗っていた中川陽平さん:「座ってるんですけど、ジャンプしてるような感じ。だいぶ車内に傾斜があったので。『脱線したんちゃうかな?』って、皆で言っていました」

 事故現場の写真を確認すると、車両の半分が線路から大きくずれているのが確認できます。

■過去の教訓…脱線も“大被害”出ず

 今回の脱線を受け17日、JR東日本が会見を開きました。

 JR東日本・市川東太郎副社長:「脱線そのものを防ぐのは、かなり難しい。地震は、かなり揺れますので、揺れた時に脱線する可能性はある。車両が横に行かないということによって、大事故になることを防ぐ」

 脱線はしたものの、大きな人的被害が出なかった理由。そこには、過去の教訓がありました。

 2004年に発生した新潟県中越地震です。

 脱線した車両は、幸いにも雪を排出する溝にはまり停止しましたが、一歩間違えれば、対向車両との激突や、高架橋から転落するなどの大事故につながる恐れがありました。

 鉄道アナリスト・川島令三さん:「中越地震の後、色々研究して、各社やり方は違うんですけど、新幹線の場合、逸脱防止装置を付けて、レールから外れていった時に、留め金みたいなもので止まるようになっている」

 川島さんによると、逸脱防止装置などがあれば、脱線しても大きくレールから外れることはないため、大きな被害にはつながらないといいます。

 運輸安全委員会・加藤剛さん:「列車が進行してきた方向に、脱線痕が見つからなかった。止まる瞬間、もしくは、止まってから脱線してしまった」

■福島・仙台間「年度内再開は…」

 脱線以外の被害も、徐々に明らかになってきました。

 複数箇所でレールのゆがみ、高架下の橋脚が一部崩れたほか、架線を支える電柱の損傷などの被害が確認されています。

 JR東日本・市川東太郎副社長:「3月18日から21日は、那須塩原と盛岡の間で運転を見合わせ。福島と仙台の間は、かなり被害が大きい。この区間の運転再開は、年度内は厳しい」

 東北新幹線の一部運休に伴い、日本航空と全日空は、羽田から仙台、花巻、山形への臨時便を運航することを決めました。

■“M7超”の地震「高確率で発生」

 そして、17日午後9時、地震調査委員会が今回の地震の分析結果を説明しました。

 平田直委員長:「マグニチュード9の地震は、しばらく起きないだろうとされていますけど、マグニチュード7を超える地震については、非常に高い確率で起きると評価されている。東日本大震災が起きたことによって、もっと起きやすい状態になっている」
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Posted by いぐぅ 06:00 | ニュース | comments (0) | trackback (0)
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