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ジワジワくる真綿で首を絞めるロシア経済

「紙くず」危機のルーブル建て債務返済で市場混乱
「SWIFT」の締め出しから始まり、外資系企業の撤退によるロシア政府の接収、ルーブル暴落、国債信用度下落、日欧米系クレジットカード停止、「最恵国待遇」の停止と、ジワジワとくるロシア国民に押し寄せる経済活動。
日本も同調していますが、もっと踏み込んだ措置をしても良いと思うのですけど。
例えば、日米でオホーツク海での合同軍事演習とか、北方領土や南樺太に千島列島は我が国の領土(これは言っているようですね)とか。
今、極東は手薄なはずですから、圧力をどんどんかけていくことが大事だと思います。
関係の悪化を恐れている?何を言っているのでしょうか。
悪化させているのは相手国ロシアです。
そんなのに配慮する必要はありません。


情報統制を敷かれても、ネットを駆使して大本営発表が嘘だと見抜いている人達は、国外に逃げているみたいですね。
大本営発表を信じているのは、高齢者層だけだとか。
この辺は、日本とあまり変わらないなぁ。と思うのであります。


このウクライナ侵攻が長引けば長引くほど、ロシア経済はどんどんと疲弊していくと考えられます。
大本営発表では、ベラルーシと共同会見でロシアとベラルーシの経済は、更なる強固で発展すると言いますが、貿易が出来なくなってしまったらそんな威勢の良いことをいつまで保つかわかりません。
そうなると、民衆が蜂起して治安が一気に悪化することになるんじゃないでしょうか。
まぁ、こう言う時に仲の良い中国との密貿易をして外貨を獲得する動きもあるようですが、それを察知したアメリカが中国も経済制裁の対象になることを宣言しています。
そうなると、中国としても迂闊なことは出来ないでしょう。
でも、やるか。中国なら。


ウクライナに侵攻したロシアが経済制裁の対抗措置として自国通貨ルーブル建てで対外債務を返済する方針を打ち出し、金融市場に混乱を広げている。返済に窮した側が一方的な条件変更を押し付けようとした形で、債権者が受け入れずデフォルト(債務不履行)になる可能性が高い。ロシアは旧ソ連時代にも国債の返済を拒否したあしき前例があり、国際社会での信用を失い中長期的に金融市場から排斥されるとの指摘も出ている。

メガバンクの関係者は「貸し出した通貨以外での返済は想定しておらず、契約文書を精査する必要がある」と困惑を隠せない。

プーチン大統領が5日に署名した大統領令では、日米欧などの「非友好国」に対する債務返済は、ロシア中央銀行が定めた為替レートに沿ってルーブルで支払えば履行したとみなすとした。資産凍結などの制裁で外貨が不足したことに対する〝意趣返し〟だ。

だが、債権者にすれば、本来支払われる外貨の代わりにこの1カ月で通貨価値が半減したルーブルで返されても、返されたといえない。制裁下では両替できず、保有している間にさらなる暴落リスクを抱え込むからだ。ロシアが一方的に設定したレートが公正かどうかも疑問が残る。

こうした強硬策は実は初めてではない。1917年のロシア革命後には、ソ連の初代指導者となったレーニンが帝政時代の国債の支払いを拒否した。この国債は長らく〝紙くず〟同然となり、ソ連崩壊後に現在のロシア政府が補償金を支払った。

欧米の格付け会社はロシアの外貨建て国債の格付けを相次いで引き下げ、「デフォルトが差し迫っている」(欧州系フィッチ・レーティングス)と警鐘を鳴らす。16日以降に相次いで期限を迎える国債の元利払いが滞れば、早ければ4月中旬にデフォルトが認定される。ロシア政府の信任は失われ、ルーブルのさらなる暴落に伴う急激なインフレで国民生活が窮地に追い込まれる。

野村総合研究所の木内登英エグゼクティブ・エコノミストは「一方的な返済条件の変更は、財政破綻に伴う通常のデフォルトよりも投資家の信頼を損なう」と指摘。今後、ウクライナ侵攻が終結し制裁が解除されても、市場の不信感は容易に払拭されない。新たな債券に買い手が付かず、海外からの資金調達が難しい環境が続きそうだ。
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Posted by いぐぅ 18:00 | ニュース | comments (0) | trackback (0)
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