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中古スマホはある程度割り切りが必要
例えば「みんなのスマホ」での米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)8」の平均中古販売価格は3年12月3日時点で2万円と、新品の半額以下だ。
中古スマホ販売数が過去最高に 安価で良品が後押し


以前にも書いたけれど、中古スマホは割り切りが必要であることを知って欲しい。
まず、OSを提供しているAppleとGoogleは、毎年バージョンアップを行っている。
しかし、そのライセンスを受けているGoogke系Android開発メーカーは、長くても2年くらいである。
Google本家が発売しているPixel X系は限界まで提供しているけれど、正直言って3年くらいで使い物にならない。


パソコンとは違うので、メモリの追加とかCPU交換と言ったことは出来ない。
(まぁ、最近のパソコンも日進月歩でハードウェアの互換性が失われているが・・・)
長く使おうと思うなら、最高スペックを買っておくことがベター。
しかし、最高スペックは必ずしも高価格ではない。
それは、以前AppleのiPhone SE2で証明してくれた。


メモリやカスタムROMのデバイスが高速であれば、CPUがそこそこでも充分使える。(と思う)
実際、AQUOS R2 Compactは、AQUOS SENSE 5Gよりも使い勝手が良い。
Pokemon GOを立ち上げるときは、AQUOS SENSE 5GよりもAQUOS R2 Compactの方が断然速い。
この差は一体どこから・・・と思いたくなるほど。
AQUOS R2 Compactは中古で購入したのですが、24,800円。
AQUOS SENSE 5Gはポイントとクーポン使って0円でしたが、実際の御値段は39,600円。
正直、5Gエリアなのに恩恵を受けていないし、R2 Compactでも充分の速度を出してくれる。
R2 Compactのネックは電池の容量だけで、そこを割り切れば充分かな。
テザリングも、11acが可能で867Mbpsと高速である。
AQUOS SENSE 5Gは、11ac可能だけどその半分の433Mbps・・・
まぁ、スマホにそれ以上の速度を求めてないけどね。


なので、中古スマホを買うときは2年前の最高スペックかその2番目を選ぶと良いかな。
どんなにメモリを搭載していても、CPUとコントローラーとメモリのバス速度が遅かったら全く意味ないからね。
Androidは、その辺の見極めが非常に難しいので、自信の無い人はiPhone SE2がお薦めです。
5Gの恩恵を受けるなら、中古のiPhone 12ですね。
iPhone 11でも良いかも知れません。


中古スマートフォン市場が活況だ。情報通信関連市場の調査などを手掛けるMM総研(東京都港区)によると、令和2年度の販売台数は前年度比13・5%増の185万台と過去最高を記録。3年度はこれを10・3%上回る204万台と、初の200万台突破が予想されている。市場は今後も拡大が見込まれていることから、販売会社は流通機能や買い取りの強化に乗り出している。

中古スマホの通販サイト「みんなのスマホ」を展開する携帯市場(東京都千代田区)は、3年11月の販売台数が過去最高だったことを明らかにした。需要期である同年の3月や9月の約1・5倍、2年12月比では約3倍という大幅な伸びとなっているという。

同社は「今後も販売台数の増大が見込めるとみており、中古品の買い取りや発送を担う施設の増強を検討している」(携帯市場広報担当)という。

レンタルビデオや中古スマホを扱う実店舗を全国展開するゲオホールディングスでも、中古タブレット端末を含めたスマホ販売が伸びている。3年8月の販売金額は新型コロナウイルス禍前である元年8月の約1・5倍に達した。

同社は販売増に対応するため「店頭の値札を従来の半分のサイズに縮小してより多くの商品を展開できるようにしたほか、販売スタッフの育成を強化し、全国400以上の店舗に中古スマホなどの専属販売員を配属している」(ゲオホールディングス広報課)。

仕入れの強化も続く。ゲオでは3年10月のスマホとタブレットの買い取りが前年同期比25%増に拡大。この年末年始も中古品の買い取り金額を査定額より10%高くするキャンペーンを展開し、さらなる仕入れの拡大を目指している。

市場拡大の背景には、価格の安さがある。例えば「みんなのスマホ」での米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)8」の平均中古販売価格は3年12月3日時点で2万円と、新品の半額以下だ。同社も含め、動作確認や清掃、補修などを行ってから出荷する販売会社が増えたことから、品質の良い中古品が多くなったという事情もある。

ゲオではこの安さに着目した中古スマホと格安通信サービスのセット販売が好評で「2年度の販売数は前年の倍にまで増えた」(同)という。

3年10月には総務省が、携帯電話端末を自社回線でしか通信できなくする「SIMロック」について原則禁止とした。これに伴い、今後は電話会社に縛られずに中古端末を利用できる環境がより一層広がる。こうした〝追い風〟も、中古スマホ市場の拡大を後押しする。

MM総研は、4年度以降も販売台数が年率7%前後の成長を続け、7年度には268万台に達すると予測する。国内の新品スマホ市場は年間3200万~3500万台程度で推移しており、中古市場は全体からするとまだ5~7%程度と小さいが、販売する店舗や通販サービスの増加も、今後の中古市場拡大を後押ししそうだ。
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Posted by いぐぅ 06:00 | ハードウェア::スマートホン周辺機器 | comments (0) | trackback (0)
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