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オンプレミス型ヽ(´ー`)ノバンザーイ
対義語がクラウド。
先日、トランプ元大統領がTwitterアカウント永久追放された件。
それと似たようなTweetで気付かされることがあった。





私は以前から、クラウドは一時的なバックアップ先として使う事を推奨していたと思う。
それは、こう言うことがあったからだ。
恐れていたことが起こりました  -- 2019-08-25 Sunday


目先のコストとランニングコストだけでなく、政治的主張やクラウドシステムに批判をすると、突然使えなくなってしまうわけですね。
それも、システムを提供している、時の権力者によって。


私もこのブログや、ホームページ、メールアドレスなどは、クラウドシステムを利用しているのですが、それは維持管理費とトレードオフだからですね。
もしも、今使っているクラウドシステムに不安があれば、自前でPCを構築して運営していくしかありません。


私はいくつかのクラウドドライブを使っていますが、どれもバックアップ用に保管や一時的なファイルの橋渡しにしか使っていません。
大容量で契約しているOneDriveも、システムバックアップに活用しても余裕なくらい有り余っているのですが、やはり何かあったときのことを考えるとそんな事は出来ません。


で。
オンプレミスってなんぞや?と思いますが、簡単に言えばPCのハードディスクやスマホのROMドライブ、BDレコーダーのハードディスクやBlu-ray discの事です。
対義語がクラウド。
画像や動画を保存するとき、何処に置いておくか?
オンプレミスにするかクラウドにするか。
手元に置くか、相手に預けるか。
お金を財布に入れておくか、銀行に預けておくか。

それ位の違いです。
手元に置いておくと壊れたり盗まれたりすると、最悪元に戻らないというデメリットがあります。
その代わり、壊れない限り自分の手許に永遠に残るというメリットがあります。

預けておくとその預け先がサービス終了(銀行の倒産とか)したり、方針が変わることによってファイルが消されたりするデメリットがあります。
その代わり、手許にあったファイルが無くなっても預け先からダウンロードすることによって復活するメリットがあります。


どちらもメリット・デメリットがあるので、一概にこれがお奨め!と言うのがありませんが、両方を上手に使いこなすことが、一番賢いやり方かなぁ。と私は思います。


最初の引用したTweetにもありますが、国産であれ海外産であれ、国の重要システムをクラウドにすることは大変危険です。
どこのクラウドシステムかは敢えて伏せますが、数年前の北海道胆振地震の時に電力ダウンが発生し、北海道に置いてあったサーバーがダウン(落ちる)事象がありました。
その時、私がよく見るサイトが長期間アクセス出来なくなり、最初はシステムトラブルなのかな?と思ったら、後に電力消失が原因であったことが分かりました。
同じ北海道(石狩地方)に置いてあるさくらサーバーは、電力回復まで懸命な努力によってダウンを免れました。


約60時間を非常用電源設備で乗り切った石狩データセンターの奇跡


ここまで出来るデータセンターは、そうそう多くない。
もしも、国の重要システムをクラウド化するならば、最低1週間以上は電力確保できる上実績のあるところを選定せねばならない。
(当然、そのダウンしたデータセンターは除外なのは当然である。)
これは、オンプレミスも同様である。
クラウド化すれば、維持メンテナンス費用は安いだろう。
しかし、リスクの脅威をどこまで許容するかを考え、オンプレミスと比較して検討しなければならない。
安さを取るか、安全を取るか。
これは、永遠のテーマだろうな。


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Posted by いぐぅ 06:00 | システム | comments (0) | trackback (0)
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