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IMFは分かってて言っているのかな?
消費税段階的引き上げをとIMF。
消費税段階的引き上げをとIMF
消費税を上げることに反対をするつもりはないのだが、サラリーマンが払っている社会保険料がどれほどの負担になっているのか分かっているのかなあ?
と言いたい話。

自営業や無職は知らないが、サラリーマンが払っている社会保険料とはおよそこの4つ(40歳未満は3つ)。
・厚生年金保険料
・健康保険料
・雇用保険料(公務員は除く)
・介護保険料(40歳以上が対象)


確かこれらは、労使折半(労働者=サラリーマンと使用者=経営者)が国に納めている。
この中でもとびきり負担が大きいのは、厚生年金保険料。
平成初期の頃は労使併せて12%を折半していたけど、今は50%増の18.3%を折半している。


これを無視して、社会保障費の増大により消費税を上げろと言われると、ちょっと「え?」と思う。
消費税を20%にする代わりに、厚生年金保険料を平成初期頃の基準にしてくれるなら、私は別に構わないと思っている。
もちろん、保険料と税金の割合は、1:1から1:2ないしは1:3にするべきである。


企業にとっても社会保険料は重荷です。
健康保険財政も悪化の一途だし、社会保険の仕組みを抜本的に変えなくちゃいけない時期かもしれませんね。



【ワシントン共同】国際通貨基金(IMF)は10日に発表した日本経済に関する年次審査報告書で、高齢化に伴う社会保障費拡大に対応するため「消費税率を段階的に引き上げる必要がある」と指摘した。2030年までに15%、50年までに20%への引き上げを提言。富裕層への増税は「格差是正や重要な税収増」になると分析し、歳入面の取り組み強化を促した。

 IMFは少子高齢化で今後40年間に人口が25%以上減ると予測し、生産性が抑制される一方、社会保障費が膨らむため「財政面での課題は、より困難になる」と説明した。
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Posted by いぐぅ 06:00 | マネー | comments (0) | trackback (0)
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