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アメリカの銃規制と憲法論議
警察当局は容疑者として21歳の白人の男を拘束し、ヒスパニック(中南米系)の移民への敵意を背景としたヘイトクライム(憎悪犯罪)の可能性も視野に捜査を進めている。
米中西部オハイオ州でも銃乱射で9人死亡
テキサス国境の町で銃撃 20人死亡 反移民が背景か

アメリカでこう言うニュースがある度に、銃規制論議が活発になる。と報道される。
これまで、規制ばかりがやり玉に挙がっていたけど、一向に前に進まないのは何故だろう?と不思議に思っていた。
昨夜、たまたまニュースを見ていたら、銃規制が前に進まないのは憲法で保障されているからだ。とキャスターが言った。


なるほど。


じゃぁ、憲法改正するために国会議員が発議をすれば良いじゃん。
現行の法律で規制することが難しいというか、憲法との齟齬が生まれるのなら、改憲すれば良いのにね。
と思ったのは、私だけだろうか。


そんなに簡単なことじゃないけれど、法律を作ったり改正したりするのは議員の仕事なのだから、相手を揶揄するばかりの議論をせずに法律策定で勝負をしたら?と思う。
これは、日本でも同じ事だけどね。
何だか、(日本を含めて)先進国の国会議員って、スキャンダルばかりを論戦していてみっともないなあ。と思う。
そんなのに、国民は一票を投じたわけじゃないのにね。


 AP通信によると、米中西部オハイオ州デートンの繁華街で4日未明、銃乱射事件が発生した。地元警察は、9人が死亡、少なくとも16人が負傷したとしている。容疑者も死亡したという。(ニューヨーク支局)


【ニューヨーク=上塚真由】米南部テキサス州エルパソの大規模小売店「ウォルマート」で3日午前、銃乱射事件が発生し、少なくとも20人が死亡、26人が負傷した。警察当局は容疑者として21歳の白人の男を拘束し、ヒスパニック(中南米系)の移民への敵意を背景としたヘイトクライム(憎悪犯罪)の可能性も視野に捜査を進めている。

 複数の米メディアによると、拘束されたのは同州ダラス郊外に住むパトリック・クルシウス容疑者(21)。警察は記者会見で、事件直前、ネット上に憎悪犯罪が指摘される犯行声明が出されていたと明らかにし、「容疑者が書いたものかどうかについて確認を続けている」と述べた。


 米メディアによると、声明では「この攻撃はテキサス州へのヒスパニックの侵略に対する答えだ」と主張し、今年3月にニュージーランドのモスク(イスラム教礼拝所)で起きた銃乱射事件の被告を「支持する」と書き込んでいたという。

 エルパソは同州の最西端にあり、メキシコとの国境に接する都市。米メディアによると、ヒスパニックが住民の8割を超える。容疑者の自宅はエルパソから約800キロ離れており、移民が多い地域を狙い、犯行に及んだ可能性がある。メキシコのロペスオブラドール大統領はツイッターで犠牲者に3人のメキシコ人が含まれていたと発表。同国人6人が負傷したという。


 容疑者はライフル銃のようなものを使用し、駐車場で発砲した後、ウォルマートの店内で乱射した。店内は大勢の家族連れでにぎわっており、米メディアは逃げ惑う人の様子を伝えた。

 事件を受け、トランプ米大統領はツイッターに銃撃事件について「悲惨的というだけでなく卑怯(ひきょう)な行為だ。私はこの国の全ての人とともに今日の憎むべき事件を非難する」と書いた。
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Posted by いぐぅ 06:00 | ニュース | comments (0) | trackback (0)
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