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大阪府市クロス選を思う
そんな中、大阪自民党は政党色を無くして、辰巳琢郎氏を擁立しようとしていましたが、残念ながら断られました。
先週7日木曜日。大阪府松井知事と大阪市吉村市長が揃って辞職願を議会に提出しました。
関西圏に住んでいる人なら御存知の大阪都構想の是非を巡って、これまで協力関係であったおおさか維新の会と公明党が決別しました。
年明けからおおさか維新の会から内部文書を暴露し、そりゃぁもう、公明党もカンカンで話し合いは決裂しました。

正直、どっちが正しいのかは別として、大阪府松井知事と大阪市吉村市長は、4年前の選挙で都構想の是非を政権公約で問うたのです。
そして、時間だけが過ぎて任期満了が近付き、進展しない会議で、もう一度民意を問うと宣言。
それで、それぞれが辞職したわけです。
だってそのまま任期満了を迎えたら、公約違反になるでしょ?
殆ど多くの政治家が公約違反しまくっていますがね。

ほんで、それぞれがクロスして大阪府松井知事が大阪市長選挙に。大阪市吉村市長が大阪府知事選挙に。それぞれ立候補しました。
これを、大阪自民党を始めとした反維新連合が、党利党略とか言っていますが、そのまま彼らが立候補して当選しても、選挙のルールで再度11月に行われます。
それでは、選挙費用が無駄とか反維新連合が騒ぐ(実際騒いだ事例あり)ので、そうならない苦肉の策としてクロス立候補をしたわけです。
党利党略と言うよりも、これこそが二重行政の欠陥を指摘するべきじゃないのかな?大阪自民党は。

私は他所もんなので、どちらを応援してもなんの効果もありませんが、大阪府松井知事や大阪市吉村市長が言っていることは、ちゃんと筋が通っています。
このまま、何もしなければ任期満了を迎え、4年前の公約が果たせないことになり、きっと反維新連合はそこをついた選挙戦をしいてくるのだろうと思います。
(勿論、都構想の反対も掲げることは間違いない。)

ちょうど、統一地方選挙があるタイミングでのこのダブル選挙は、実に利に適った選挙だと私は思います。
民意を問うことは勿論、有権者は(11月にもう一度選挙がある事を考えると)2度手間を省くことが出来るんですよね。

それと引き換え、都構想を反対する政党は、今の国会野党と同じように見えますね。
なんでも反対すれば民意が付いてくると思っているのでしょうか。
おっと、ここで大阪自民党派からツッコミがあると思います。

「大阪自民党だって都構想の対案として大阪会議を出したじゃないか。」

それでは、その成り行きを以下のリンクからご覧ください。

[大阪ポンコツ会議時系列まとめ]都構想対案?大阪戦略調整会議(大阪会議)で大阪自民党が支離滅裂

もう滅茶苦茶引っかき回して、時間だけが過ぎたんですね。
当時そのあと、再度民を問うと言って2015年11月に選挙を行って、おおさか維新の会が圧勝したんですよね。
この時も選挙費用の無駄とか騒いでいたのにね。
橋下元大阪市長の言葉を借りるわけですが、民主主義にはお金がかかるんですよ。
お金のかからない選挙があれば是非教えて欲しい。

と、ここまではおおさか維新の会よりに書いて来ました。
ここからは、反おおさか維新の会的に書いていきたいと思います(笑)


まず、首長を奪取するためには、都構想の是非を掲げるのではなく、未来予想図をしっかりと公約に掲げる事が大事でしょう。
大阪府民のために、大阪市民のために何が出来るのか。
住民福祉サービス向上や行政の効率化、大阪万博に向けた取り組み、待機児童の撲滅など、おおさか維新の会には無い住民にメリットのあるサービスを提供することを公約が一番じゃないでしょうか。
また、子育て世代への手厚いサービスを実施の約束すれば、明石市のように人口が増える可能性だってあります。
おおさか維新の会に真正面からぶつけても、まだまだ勝てる見込みが低いので、違った切り口から攻めることが大事だと思います。

いわゆる、争点ずらし。ですね。

そして、候補者には大阪に縁があって、大阪に精通した人を選ぶと良いでしょう。
大阪に縁の無い人を立候補させても、誰も見向きはしないだろうと思います。
さらに子育て世代の多いだろう、40代の女性候補者を立てると良いと思います。
願わくば、選挙協力で大阪自民党は、公明党と結ぶことがあっても、他の政党とは手を結ばないことです。
これをやってしまうと、議会運営で絶対にガタガタとなることが間違いないからです。
また、共産党や立憲民主党と手を組めば、大阪府市民の目には「野合」にしか映りません。
それでは、おおさか維新の会に勝つことは不可能でしょう。




是非とも、大阪自民党には独自候補を擁立し、公明党とは手を組んでも他とは組まない選挙戦で挑んでもらいたいですね。
そんな中、大阪自民党は政党色を無くして、辰巳琢郎氏を擁立しようとしていましたが、残念ながら断られました。
最初、辰巳琢郎氏を擁立する。と掲げたとき、「あぁ、もし当選しても、傀儡政権にされてしまうんだな。」なんて思いました。
自民党や公明党、立憲民主党に共産党の方々が都合の良いよう政策を掲げて議会は紛糾し、辰巳琢郎氏はお飾り首長になるんだな。と。
これでは、また悪夢の大阪が舞い戻ると思っていたのですが、報道翌日に断りを入れたとのこと。

辰巳琢郎氏、大阪知事選出馬せず…自民側に伝達

大阪自民党は、政党色を薄めるのではなく、政党色を前面に出した候補者を擁立することが大事だと思います。
前回、立候補させた柳本顕氏を擁立した方が、大阪市の政策に精通している方なので、まだしっくりくると思うんですが。
公明党も国政で繋がっているのですから、むげに非協力なんて事はしないと思います。
すでにTwitterでも出ていました。





と、ここで副知事経験のある人を候補者として出してきましたね。
これは順当な結果だと思います。
やはり経験者には、経験者をぶつけることが一番だと思いますよ。

自民、小西元副知事擁立へ 大阪知事選で維新に対抗

4月7日の選挙が楽しみになってきました。
どうなるのかな。
都構想の是非だけでなく、是非とも政策論争を繰り広げてほしいところ。
大阪の未来は。。。?
大阪の有権者の皆様、必ず投票に行きましょうね!



大阪府の松井一郎知事(大阪維新の会代表)と大阪市の吉村洋文市長(同政調会長)が辞職し、立場を入れ替えて立候補するダブル選で、自民党が元府副知事の小西禎一氏を擁立する方向で最終調整に入ったことが11日、関係者の話で分かった。小西氏は松井知事の下で副知事を務めたことがある。

自民は当初、俳優の辰巳琢郎氏(60)に立候補を要請したが10日に断られ、新たな候補者選びを進めていた。行政に携わった経験の多い小西氏に白羽の矢を立て、野党各党が相乗りできる「反維新」勢力の結集を目指す考えだ。

小西氏は1980年に大阪府に入庁。総務部長などを経て2012年に副知事に就任した。

知事選は21日、市長選は24日に告示。自民は市長選についても対抗馬の擁立作業を進めている。

大阪都構想を巡る維新と公明党の協議が決裂したことを受け、松井知事は8日に大阪市の吉村洋文市長とともに辞職願を提出。「都構想への民意を問う」として、4月7日投開票の統一地方選と同日にダブル選に踏み切ると表明した。
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Posted by いぐぅ 06:00 | ざれごと | comments (0) | trackback (0)
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