•   Login
  •  
  •   Rss
  •   Rss2.0
  •   ATOM1.0
  •   Admin
  •   Top
  •   Home

設置して終わりではない。そこから始まる。。。
 2つ目は「不燃材の設置不備」。
屋根上の太陽光パネルが「燃える」、3つの原因

これは、とある市議会議員のブログで訴えていたことを思い出しました。
国民が知らない太陽光発電の実態①~消防官の危険と出火リスク
【拡散】国民が知らない太陽光発電の実態②~水害時の危険性
この記事を知ったのは3年前。あぁ、もう3年か。


さて、お家、マンションをお持ちの皆様、定期的に設備点検はされていらっしゃるでしょうか。
太陽光パネルに限った話では無く、お家やマンションの外壁、水廻りや車庫の屋根、風水害や地震のあった後の土台基礎の確認やアンテナ周りの工作物、屋根、汚水管などの点検はされていらっしゃるでしょうか。
私も実際にこう言ったケースがある度に、不動産屋に相談したり、専門業者にきてもらっては点検をしてもらい、必要であれば修繕をしてもらっていました。
昨年は、地震による基礎部分の剥離、台風と経年劣化によるBSアンテナの取り替え、汚水管破壊による交換などなど、細かい出費がありました。
数年前には、家庭内LANケーブルの張替(Cat5e→Cat6)も行いました。

工作物は、定期的に点検しないとダメだなあ。と思うと同時に、耐用年数≠実用年数ではない。あらためて知ることになりました。
BSアンテナはアナログ時代から使っていたので、耐用オーバー年数と言っても良いくらい。
LANケーブルは、西日に当たるところを経由しているので、10年くらいでアウトですかね。
リビングエアコンは、あまり使っていなかったこともあって、18年目でアウトでしたし。
外壁や屋根は、今のところ問題なさそうですが、前回の工事から10年目が経過するので、一回り目視と点検を依頼するために、貯金を始めないとまずいなぁ。


太陽光パネルも基本的には、工作物の一つで設置して終わりではないようです。
改正FIT法により、定期点検が必要な一つだと定められているようです。

家庭用太陽光発電に必要なメンテナンス|義務化の点検項目・費用・回数

メンテナンスを守らなかった場合、ケースバイケースで売電中止になるそうです。
しかし、上記リンクの点検相場を見ると、2~4年に1回とはいえ、かなり良い値段しますね。
点検1回あたり10万円弱だと、売電しても設置費用+メンテナンスでペイできないんじゃない?と思ってしまいます。
しかも、修理が発生したら+αが必要になるわけですから、他の工作物(ガス給湯器が例になるかな?)と比べると、これから太陽光パネルの設置にはかなり勇気がいりそうです。

この売電コストも電力会社の負担ではなく、我々が負担していることを御存知でしょうか。
始まった頃はそれ程の負担ではなかったのですが、今では結構な負担額になっていてしんどいです。
電気料金が値下がっても全く恩恵を授かっていません。
何とかならないもんでしょうかね。


 家庭用の太陽光発電システムで相次ぎ火災が発生している。消費者庁の消費者安全調査委員会が1月末にまとめた報告書によると、2017年11月までの9年間に全国で127件の火災などの事故が起きているという。同庁はそのうち、パネル部分やパネルにつながっているケーブルからの発火が原因だった13件について検証した。報告書をつぶさに読み解くと、大きく3つの原因が見えてくる。

 1つ目は「施工不良」。ケーブル配線工事に不備があると接合部分が異常に発熱したり、火花が散るアーク放電が起きたりするという。太陽光パネル本体でもはんだ強度が不十分だと、経年劣化によって電流抵抗が増し異常発熱につながる。消費者庁の調査によると、パネルの火事は設置から7年以上を経過した製品で起こっている。

 2つ目は「不燃材の設置不備」。パネルと屋根との間には鋼板など燃えにくい素材を挟むのが火災防止に効果的だが、こうした不燃材がないケースも多かった。パネルの発火が簡単に屋根に燃え移ってしまう構造になっている。国内では200万棟以上の住宅に太陽光パネルが設置されているが、不燃材が取り付けられていないタイプは約11万棟あるという。

 3つ目は「メンテナンス不足」。施工不良や不燃材の不備といった問題は、下から屋根を見上げるだけでは発見しにくい。17年4月に国のFIT(固定価格買取制度)法が改定され、所有者に保守点検の義務が課されたが、認識していない人も多い。消費者庁が実施したアンケートでは所有者の7割が保守点検を実施していないことも明らかになった。

 FITの前身である余剰電力買取制度が始まったのは09年11月。その直後から国内の設置件数が10万件単位で増加している。特に12~13年には多くの設置工事が実施され、「太陽光バブル」とも揶揄された。そうした“繁忙期”に設置されたパネルは、消費者庁が一つのめどとした「使用年数7年」を超えることになる。さらなる火災を防ぐためには、所有者による保守点検の実施だけでなく、製造業者による注意喚起の取り組みが欠かせないだろう。
記事を評価してください(★1つ=悪い、★5つ=良い)
この記事の平均評価: 未評価 (0人)
Posted by いぐぅ 06:00 | ざれごと | comments (0) | trackback (0)
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://www.sir-2.net/dablg/tb.php/6691
トラックバック

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28