以前、広告ブロッカーの拡張機能を紹介しましたが、その前後して私が拡張機能を追加しているものがありますので紹介します。
10選にしたかったけど、これ以上お奨めできる拡張機能はありませんでした(笑)
では、一発目から行ってみよう!
Adblock Plus
改めての紹介ですが、前回紹介した広告ブロッカーですが、これをインストールしても完全に防げないものもあります。
そこは、許容する(Facebookを使うと良く分かります。)しかないですね。
PC版Chrome系ブラウザの広告ブロッカーを入れる -- 2018-10-10 Wednesday
ただ、全てに広告ブロックしてしまうと、本当に有益な情報な広告までが見られなくなったり、レイアウトが崩れたりすることもあります。
そう言う場合は、許容してやるしかないでしょう。
Pop up blocker for Chrome
広告ブロッカーを入れても行儀の悪い広告があります。
それはポップアップ広告。
いきなり画面いっぱいに出てくる奴です。
そんな時は、これで対応しましょう。
しかし、広告か否かは判断してくれませんので、そう言うときは「一時的に許可」するを選択してやると良いでしょう。
何度か同じサイトで繰り返し表示されて、許容できる内容でしたら「許可」を選択しましょう。
The RSS Aggregator
ブログやニュースをメインにWebサーフィンをしている人にお奨め。
Operaを使っていたならとっつきやすいRSSフィーダーです。
最近では、他にお株を奪われてしまってすっかり下降気味ですが、大手企業の公式ニュースはこの機能が付いています。
私は、十数社の企業をチェックしています。
はちまバスター
悪質なブログサイトのリンクを無効にする機能です。
殆どの人は、気付かないと思いますが、残念ながらアフィカスサイトがいくつか存在し、その中でも「はちま起稿」と「俺的ゲーム速報@刃」は、ゲハブログと呼ばれており、忌み嫌われたサイトの一つである。
何故嫌われているのかは、リンク先を読んでもらった方が話が早い。
私も始めは、誤解を招くことがあって有識者からしばしば指摘された。
これを入れておくことによって、あらゆるWebサイトからリンクが引っかかると、踏めなくなります。
拡張機能オプションを入れることによって、それ以外のサイトを追加することが出来ますが、あまり多くのサイトを入れてしまうと挙動不審になるようです。
Keepa - Amazon Price Tracker
Amazonでお買い物する人には、是非とも入れて欲しい拡張機能。
これを入れることによって、全期間の価格動向がチェックできる。
特に家電製品やPC、おもちゃは必須でしょう。
駆け込み需要があるとき(消費税増税など)や、人気のある商品は、これで一発です。
我慢して嵐が過ぎるのを待つか、仕方なく高値で買うか。
また、Amazonのタイムセールも過去でわかるので、その商品の価格動向が分かると思います。
Stealthy
これは万人にはお奨めしないのですが、発信元IPアドレス偽装ツールです。
無料版と有料版があるのですが、無料版にすると極端に速度が遅くなるときがあります。
最悪タイムアウトでページが表示されないときもあります。
じゃぁ、有料版にしたら改善されるのか、と聞かれるとレビューを読む限りそうでもなさそうです。
私は普段オフにしているのですが、海外の怪しいサイト(Linux関係で出入りしているアングラサイト)に行く時に使いますね。
Block Site
特定サイトをブロックする機能。
あまり実用性を感じていない。
後述する拡張機能と合わせて保険としてインストールしています。
uBlacklist
Google検索結果から、次回から表示させないようにする機能。
私自身、検索結果でゴミページがあまり出ないため、あまり有用していない。
頻繁に欺される人には、これとBlock Siteを併用することをお奨めします。
Disable JavaScript
JavaScriptを無効にする機能。
これを使うところって、そんなに無いのですが、例えば広告ブロッカーを入れた状態でサイトに訪れると、「広告ブロッカーを無効にしないと見せてあげません。」的なページに飛ばされることがある。
この手法の殆どは、JavaScriptによって検知しているので、この検知を無効にすることでページが閲覧できる仕組み。
それ以外にも、右クリック使用禁止のポップアップとかも、殆どがJavaScriptなのでこれを入れることによって対策が取れます。
ただ、何でもかんでもJavaScriptを無効にしてしまうと、サイトによっては表示がガタガタになってしまうこともあるので、ケースバイケースでオンオフを使い分けて行きましょう。
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10選にしたかったけど、これ以上お奨めできる拡張機能はありませんでした(笑)
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Adblock Plus
改めての紹介ですが、前回紹介した広告ブロッカーですが、これをインストールしても完全に防げないものもあります。
そこは、許容する(Facebookを使うと良く分かります。)しかないですね。
PC版Chrome系ブラウザの広告ブロッカーを入れる -- 2018-10-10 Wednesday
ただ、全てに広告ブロックしてしまうと、本当に有益な情報な広告までが見られなくなったり、レイアウトが崩れたりすることもあります。
そう言う場合は、許容してやるしかないでしょう。
Pop up blocker for Chrome
広告ブロッカーを入れても行儀の悪い広告があります。
それはポップアップ広告。
いきなり画面いっぱいに出てくる奴です。
そんな時は、これで対応しましょう。
しかし、広告か否かは判断してくれませんので、そう言うときは「一時的に許可」するを選択してやると良いでしょう。
何度か同じサイトで繰り返し表示されて、許容できる内容でしたら「許可」を選択しましょう。
The RSS Aggregator
ブログやニュースをメインにWebサーフィンをしている人にお奨め。
Operaを使っていたならとっつきやすいRSSフィーダーです。
最近では、他にお株を奪われてしまってすっかり下降気味ですが、大手企業の公式ニュースはこの機能が付いています。
私は、十数社の企業をチェックしています。
はちまバスター
悪質なブログサイトのリンクを無効にする機能です。
殆どの人は、気付かないと思いますが、残念ながらアフィカスサイトがいくつか存在し、その中でも「はちま起稿」と「俺的ゲーム速報@刃」は、ゲハブログと呼ばれており、忌み嫌われたサイトの一つである。
何故嫌われているのかは、リンク先を読んでもらった方が話が早い。
私も始めは、誤解を招くことがあって有識者からしばしば指摘された。
これを入れておくことによって、あらゆるWebサイトからリンクが引っかかると、踏めなくなります。
拡張機能オプションを入れることによって、それ以外のサイトを追加することが出来ますが、あまり多くのサイトを入れてしまうと挙動不審になるようです。
Keepa - Amazon Price Tracker
Amazonでお買い物する人には、是非とも入れて欲しい拡張機能。
これを入れることによって、全期間の価格動向がチェックできる。
特に家電製品やPC、おもちゃは必須でしょう。
駆け込み需要があるとき(消費税増税など)や、人気のある商品は、これで一発です。
我慢して嵐が過ぎるのを待つか、仕方なく高値で買うか。
また、Amazonのタイムセールも過去でわかるので、その商品の価格動向が分かると思います。
Stealthy
これは万人にはお奨めしないのですが、発信元IPアドレス偽装ツールです。
無料版と有料版があるのですが、無料版にすると極端に速度が遅くなるときがあります。
最悪タイムアウトでページが表示されないときもあります。
じゃぁ、有料版にしたら改善されるのか、と聞かれるとレビューを読む限りそうでもなさそうです。
私は普段オフにしているのですが、海外の怪しいサイト(Linux関係で出入りしているアングラサイト)に行く時に使いますね。
Block Site
特定サイトをブロックする機能。
あまり実用性を感じていない。
後述する拡張機能と合わせて保険としてインストールしています。
uBlacklist
Google検索結果から、次回から表示させないようにする機能。
私自身、検索結果でゴミページがあまり出ないため、あまり有用していない。
頻繁に欺される人には、これとBlock Siteを併用することをお奨めします。
Disable JavaScript
JavaScriptを無効にする機能。
これを使うところって、そんなに無いのですが、例えば広告ブロッカーを入れた状態でサイトに訪れると、「広告ブロッカーを無効にしないと見せてあげません。」的なページに飛ばされることがある。
この手法の殆どは、JavaScriptによって検知しているので、この検知を無効にすることでページが閲覧できる仕組み。
それ以外にも、右クリック使用禁止のポップアップとかも、殆どがJavaScriptなのでこれを入れることによって対策が取れます。
ただ、何でもかんでもJavaScriptを無効にしてしまうと、サイトによっては表示がガタガタになってしまうこともあるので、ケースバイケースでオンオフを使い分けて行きましょう。
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