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Raspberry Pi 3 Model B+によるRasbianOS化(6)

RasbianOSのセットアップから運用までの連載です。
週一連載です。





(1) 事前準備
(2) セットアップ
(3) 各種設定(Wi-Fi NWやアカウント追加等)
(4) Open DHCP Server のインストール
(5) Playstation Media Server のインストール
(6) Webminとファイル共有サーバーの設定(sambaサーバー)
(7) バックアップ運用(バッチ)


ここまで来ると、もう何でもござれなんですが。
殆ど難しくありません。
ファイル共有サーバーについては、smb.confを設定すればいいのですが、私は面倒くさがり屋なので、Webminから設定しています。
なので、まずはWebminのインストールから・・・(笑)

wget https://prdownloads.sourceforge.net/webadmin/webmin_1.900_all.deb
dpkg --install webmin_1.900_all.deb
apt-get install perl libnet-ssleay-perl openssl libauthen-pam-perl libpam-runtime libio-pty-perl apt-show-versions python
vi /etc/apt/sources.list

deb https://download.webmin.com/download/repository sarge contrib ← 最終行に追加

cd /root
wget http://www.webmin.com/jcameron-key.asc
apt-key add jcameron-key.asc
apt-get install apt-transport-https
apt-get update
apt-get install webmin

これで終わり。
https://[Raspberry PiのIPアドレス]:10000/
を入力すればログイン画面が出てきます。


続いて、ファイル共有サーバの設定。
まずは、アカウントを作らなければならないので、ここはGUIで

1.Webminでユーザーアカウント(hogehoge)の追加
2.Webminでファイル共有の設定(/mnt/hogehoge)の設定

の順で説明します。

【1】 ユーザアカウント追加方法
① 「システム」→「ユーザおよびグループ」から「新しいユーザを作成」にクリックします。

webminによるアカウントユーザー追加01


② それぞれ、必要事項を記入します。当たり前の事ですが、パスワードは複雑化しておくことが重要です。

webminによるアカウントユーザー追加02


③ 既存グループは「users」にしておくことが無難です。そして、「作成」ボタンを押します。

webminによるアカウントユーザー追加03


ユーザアカウント追加方法は以上です。
CUIだと、色々面倒です。私は。。。


【2】 ファイル共有の設定方法
① 「サーバ」→「Samba Windows ファイル共有」→「新規のファイル共有を作成」の順でクリックします。

webminによるファイル共有の設定01


② 下記のように入力します。「共有するディレクトリ」は間違えないようにしましょう。
 一応、習わしとして、共有するディレクトリはホームディレクトリではなく、/mnt/xxxxx が一般的です。入力を終えたら「作成」ボタンをクリックします。

webminによるアカウントユーザー追加02


③ はい。出来ました。引き続き、「hogehoge」をクリックします。

webminによるファイル共有の設定03


④ 「セキュリティとアクセス制御」をクリックします。

webminによるファイル共有の設定04


⑤ 「書込み可能にしますか?」には、「はい」にします。
 「hogehoge」ユーザ以外のユーザにアクセスさせないようにする場合、「有効なユーザ」にしておくとベストです。
 必要事項の入力を終えたら、「保存」ボタンをクリックします。

webminによるファイル共有の設定05


⑥ 引き続き、「保存」ボタンをクリックします。

webminによるファイル共有の設定06


⑦ sambaサーバーとLinuxサーバーのユーザーはそれぞれ別々なので同期する必要が有ります。
 まずは、sambaユーザに「hogehoge」ユーザが無いことを確認します。
 なので、「Sambaユーザ」をクリックします。

webminによるファイル共有の設定07


⑧ 以下のように初期の場合、「nobody」以外はありません。
 「共有リストに戻る」をクリックします。

webminによるファイル共有の設定08


⑨ 戻ったら、「ユーザの変換」をクリックします。

webminによるファイル共有の設定09


⑩ 「ユーザの変換」をクリックして同期します。

webminによるファイル共有の設定10


⑪ 変換が終わると、この様に出ます。

webminによるファイル共有の設定11


⑫ 実際、追加されたかどうかを再度、「Sambaユーザ」をクリックします。

webminによるファイル共有の設定07


⑬ ちゃんと追加されてました。
 再び、「共有リストに戻る」をクリックします。

webminによるファイル共有の設定13


⑭ sambaサーバの設定を有効にするため再起動します。

webminによるファイル共有の設定12


以上で設定終わりです。
Windowsのパソコンから、「¥¥ファイル共有サーバー名¥hogehoge」と入力してEnterを押すと、ユーザ名とパスワード入力画面が出てきます。
そこで、hogehogeとhogehogeのパスワードを入力することで、エクスプローラーが開くはずです。
頑張ってやってみて下さいね。


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Posted by いぐぅ 06:00 | システム::linux | comments (0) | trackback (0)
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