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MFC-J6580CDW ファースト・インプレッション・・・と言うかスキャンの設定?
で、数年前からMP980ではトレイにB5のコピー用紙を入れて印刷してきました。
さて、先月中旬にA3対応スキャン複合機のためだけに買いました。


あまり印刷をしないものですから、ファースト・インプレッションに時間がかかりました。
スキャンを中心に語りたいと思います。

なお、本記事の前提として、
・付属のマニュアルとシートしか目にしていません
と言うことを補足しておきます。




尚、最新機種はこちらです。




新型の方が
・両面同時スキャン出来る
・IPファックス出来る(ただし別途契約必要)
ところがポイントかな。
ますます、ビジネス複合機並の機能になってきたな(笑)
ただ、御値段がィィネしますね(^^)


新型はトレイが2段になっているので、ますますビジネスユース化してきています。
そこまで求めていないSOHOやパーソナルユースの方は型落ちが狙い目ですよ。
お早めに。。。


長い前置きとなりましたが、冒頭にも書きましたとおりスキャンを中心としたファースト・インプレッションを書きます。
まずは定番の印刷。

実は、我が家には間違ってB5版のコピー用紙が500枚あるんです。
で、数年前からMP980ではトレイにB5のコピー用紙を入れて印刷してきました。
まあ、いわゆる縮小印刷と言う奴ですね。
明細書や簡易レポートを印刷するときに印刷しています。

MP980では、印刷するときにいちいち、印刷設定→詳細設定→A4からB5縮小印刷 をやらなければなりませんでした。
これが非常に面倒くさかった。
でも、10年の進歩ですかね。
MFC-J6580CDW では最初の設定でやってしまえば終わりでした。
気をつけなければならないのは、A4印刷をするときには設定を戻してやらなければならないと言うこと。
うっかり忘れると、B5サイズでA4用紙が使われてしまいます。

印刷品質については特に気にもしていません。
もともと、写真印刷を殆どしなかったものですから、きちんと印刷されてくれたら良い派なんです。
拘りのある人は、5色以上のタンクが搭載されている機種を選ぶでしょうし。

とは言え、写真画質についても印刷してみました。
このスマホで印刷された画像をサンプルに印刷してみました。

道の駅瑞穂の里 さらびき

印刷されたのをデジカメで撮ってみました。
印刷品質を最高品質に設定しています。

道の駅瑞穂の里 さらびき 印刷(フラッシュなし)

自然光のフラッシュなし、室内撮影、Adobe Photoshop Elements Language Version: 7.0.1での出力です。
デジカメはOPTIO E60です。
見た目が悪いですが、素人目の私からすると上々だと思います。
上下に余白があるのは、撮影した画面サイズの問題じゃないかと思います。


さて、ここからは本題のスキャン。
これまでMP980ではスキャンの保存先はSDカードにしていました。
しかし、ここはビジネスユース。
外部メディア接続はUSBしかありません。

この複合機にはPCやFTP保存にネットワークドライブ、クラウドドライブによる保存が出来ます。
しかし、液晶タッチパネルからはその設定がよく分からない。
う~ん、どうしたものか。
と思って、ふと気付きました。

「最近のネットワーク複合機は、IPアドレスを入力したら設定画面が出てくるのでは無いか?」
と。。。

MFC-J6580CDWトップ画面


出た!
やはり、私の直感は当たっていた(笑)
でも、出来ることが少ない。
ははー、ログインのところにパスワードを入れるんだな。
しかし、パスワードって何だ?
かんたん設置ガイドにもユーザーズガイド 基本編にも載ってないぞ。
ググってみるか。
と言うことで見つけました。
こう言うのは最低限載せて欲しいなぁ。

こちら

機種は異なりますが、試したところログイン出来ました。
このパスワードで出来なかったら、ブラザーさん、どうするつもりなんだろう?
(こちらのオンラインマニュアルではパスワード不要だそうです。)

MFC-J6580CDWログイン後画面


タブが出てきましたね。
最近のビジネスネットワーク複合機をセットアップされたことがある人ならピーンと来ると思います。

その前に「管理者設定」でログインパスワードを変更しておきます。
まぁ、当たり前ですね。
パスワードは製品共通なので、外部から内部に突破されるとハッキングされやすいんですよ。
これ基本知識です。覚えて下さいね。

MFC-J6580CDW パスワード成功画面


「サブミット成功」と言うのがいかにもIT技術者らしい(笑)

さて寄り道をしましたが、早速スキャンの設定を最初にします。
何故設定するのが必要かというと、そのままでは保存先がないので出来ないんですよ。
ネットワーク環境でなければ、USBメモリーが最低でも必須ですね。
私が着目したのは、「​ネットワークファイル スキャン」。
これは、ファイル共有サーバー(NASでもOK)にスキャンしたデータを保存する。
と言うこと。
うちの会社では、もう当たり前のように使っていて、今ではE-mailで個人宛に届く機能まで付いているんです。
ファイル共有サーバーがあれば、そこにバンバン保存されていくので、いちいち、パソコンを立ち上げる必要が有りません。
Windows 10でファイル共有サーバーにする場合、少しコツがありますので、まずは下記の設定をご覧の上再起動させて下さい。(今使っているPCも同様です。)

Windows 10 にてネットワークコンピュータが表示されない場合について

これで最低限済ませたところで、まずはスキャンタブをクリックし、「スキャン to ネットワークファイル」を「オン」に変更します。
(標準はどちらも「オフ」です。)

MFC-J6580CDW ネットワークファイルスキャンプロファイル2


続いて、左ペインの「スキャン ファイル名称」をクリックし、「スキャン to ネットワークファイル」の項目まで下にスクロールさせ、適当な名称に変更します。
なお、1行目だけは変えることが出来ません。
ここでは、日本語入力でも登録可能です。
ただ注意して欲しいのは、保存先のネットワークが日本語表示に対応していなかったり、キャラクターコード(ShiftJISやEUC、UTF8等)の違いで文字化けすることがあります。
なので、私は半角英数字を推奨します。

MFC-J6580CDW ネットワークファイルスキャンプロファイル3


私は文書用と写真用を識別するために記入しました。

続いて、「スキャン to FTP​/​Network」をクリックし、必要な分だけラジオボタンを「FTP」から「ネットワーク」に切り替えて、「OK」ボタンを押します。

MFC-J6580CDW ネットワークファイルスキャンプロファイル6


続いて、「FTP​/​ネットワークファイル スキャンプロファイル」をクリックします。
最初は何も無いので、「プロファイル1」か「ネットワーク」をクリックします。

MFC-J6580CDW ネットワークファイルスキャンプロファイル


ざっと一例。これは、文書ファイル(PDF)にするための設定例です。

「プロファイル名」には、自分の分かりやすいものにします。
半角英数字にします。日本語入力や2バイト文字は、登録時にエラーとなります。

「ネットワークフォルダパス」は、ファイル共有のパスを入れます。
例えば、\\sample_srv\share てな具合にね。
登録後、¥マークが\になりますが、これは仕様ですので気にしないで下さい。

「ファイル名」は先程設定したものをドロップダウンリストから選択します。
これを選択すると、ファイル名にReport_xxxxxx.pdfとなります。

「画質」は色々選ぶことが出来ます。
私は「カラー自動」にしていますが、複数の人が使うのであれば、「本体で設定」にすると良いと思います。

「ファイル形式」はPDFやPDF/Aのシングルページ、マルチページとJPEGが選べます。
ここでも複数の人が使うことを想定するならば、「本体で設定」にすると良いと思います。

「原稿サイズ」はデフォルトはA4です。他にもいろいろなサイズに設定することが出来ます。
私は、いろいろなサイズをスキャンすることから、「本体で設定」にしています。

以降の設定はお好みでどうぞ。
私もここまで細かく拘っていません(^^ゞ


段落が変わって「認証設定」ですが、特に設定をしていなければ不要です。
うちはセキュリティーを高めるために、各々にIDとパスワードを発行していますので、ユーザー名とパスワードを入れています。
問題が無ければ、「OK」ボタンを押すことによって成功です。
私は、文書のカラーとグレー(モノクロ)、写真のカラーとグレー(モノクロ)の合計4種類作りました。
保存先は2箇所ですけどね。

MFC-J6580CDW ネットワークファイルスキャンプロファイル5


やっとこれでスキャンするための準備が完了です。
長い長い前置きでした。
でも、これでスキャンは簡単に出来ますよ~。


まずはお試しスキャン。
素材元はこちら

ADFでの使い方です。
1.原稿をセットします。
※原稿の向きを間違えると素材元のようになります(笑)→複数ページのレターサイズまたはA4サイズの原稿をスキャンする
また、原稿をしっかり挟まないと、素材元のような結果になります(笑)

MFC-J6580CDW スキャン手順1


2.液晶タッチパネルをタッチして表示させ、スキャンをタッチします。

MFC-J6580CDW スキャン手順2


3.標準はPCに保存になっているので、「>」を2回タッチします。

MFC-J6580CDW スキャン手順3


4.「ネットワーク」をタッチします。

MFC-J6580CDW スキャン手順4


5.「プロファイル」を選択します。
今回は、カラー文書ですので、「scan_pdf_color」を選びます。

MFC-J6580CDW スキャン手順5


6.原稿サイズを選択します。
今回は、「A4」ですので、そのままタッチします。

MFC-J6580CDW スキャン手順6


7.間違いがなければ、右下の「スタート」を押すことで、原稿が吸い込まれスキャンします。

MFC-J6580CDW スキャン手順7


8.読み取り中に、こんな表示がされます。

MFC-J6580CDW スキャン手順8


9.終わるとメッセージが出て完了です。


この機種には、ADFによる両面スキャン出来る機能がないため、両面をスキャンしたい場合は、ADFを使わずして盤面を開いて1枚ずつスキャンしていくことになります。
物臭な人は、最新の機種を購入しましょう。両面スキャン対応です!




スキャンに関しては以上です。
え?PCコントロールによるスキャンとかないのですか?と言う問合せがあるかも知れませんが、当方の目的はこのネットワークファイルスキャンです。
PCコントロールによるスキャンは、以下から確認してやってみて下さいね。
Windows
Mac



前回の設置時に「A3対応だったらインク容量はいかほどのものなのか。」という問いかけがSNSでありました。
その比較を写真に収めました。
左から、MFC-J6580CDW/MFC-J955DWN/MP980になります。

それぞれのインクタンク


個人的にはJ6580CDWとJ955DWNはあまり変わらない感じです。
MP980のインクタンクが恐ろしいほどに小さく感じますね(笑)
インクは全て染料タイプです。(新しい複合機は顔料タイプだとか。)

頻繁に印刷しないので、減り具合についてはあまり分かりません。
これはインクジェットプリンターの宿命ですが、目詰まり防止のためチビチビ使っています。
そのチビチビ使わないようにするため、主電源を切るユーザーもいるようですが、それをするとインクヘッドの先が乾燥して目詰まりして故障します。
そうすると、ランニングコストがかえって高くなるので、主電源を切ることはお奨めしません。
電気代についても、ずっと使わなくても1ヶ月あたり1円以下です。


以上、1ヶ月使ってのファースト・インプレッションでした。


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Posted by いぐぅ 06:00 | ハードウェア::パソコン周辺機器 | comments (0) | trackback (0)
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