arrows be F-04Kを購入!
-- 2018-08-14 Tuesday
モバイル通信の速度は150Mbpsまでしか出ませんが、SO-02Jでも実測60Mbps位しかでませんので問題ありません。
ついーと
モバイル通信の速度は150Mbpsまでしか出ませんが、SO-02Jでも実測60Mbps位しかでませんので問題ありません。
ついーと
docomo withの端末を買いました。
買った理由は、当然のごとく、月額基本料を抑えるためなのです。(1620円)
これまで、当方は、
・SONY → Xperia(SO-03D/04E/02F/02G/02J) ← 04Eと02G以外は相方のもの
・nec → 多数なので最近は、N-02A/02C/01J ← 01JはWi-Fiルーター、それ以外はガラケー
・LG電子 → L-03E/02F/01G ← 全部Wi-Fiルーター
・SHARP → SH900i ← FOMA900シリーズのガラケー
・Panasonic → P903i ← 会社に忘れても電波キーがないとロックがかかる優れものでした
・BUFFALO → BF-01D ← 初めて購入したXiのWi-Fiルーター
とまぁ、結構偏った会社の機種の買い方をしてました。
ここに新たな富士通が仲間入り。
with docomoシリーズの中で、価格とスペックのバランスが良かったのでチョイスしました。
最後までL-03Kと悩んだけど。
モバイル通信の速度は150Mbpsまでしか出ませんが、SO-02Jでも実測60Mbps位しかでませんので問題ありません。
以前、SO-04E feat. Hatsune Mikuを修理したときの代替機種で富士通を借りたのですが、スマホとして使う分には決して悪くなかったので、今回購入するときの躊躇いはありませんでした。
F-01Fを使い倒してみた(2016/09/29 05:33:53)
注文したのは、7月22日。
届いたのは、7月24日。
諸々の設定をしていく上で、新しいSIMカードがうまく認識してくれませんでした。
と言うか、開通手続きが全然出来ない。
A4のペラ紙にそれらしいことが書いていない。


スマホでQRコード読み取って開通手続きしろ。って書いているけど、これは不親切。
結局、ドコモサポートセンターに電話してつたない伝え方で教えてもらえました。
開通手続きを教えてもらうまで1時間30分くらいかかりました(笑)
でも、開通手続き方法を知ったら、3分で終わりました(`o´)
終了後、家の電話から着信できるか確認。
確認後SIMカードを外して、相方が使っているスマホ(SO-02J)に戻して、そちらでも電話の着信が可能である事を確認。
どちらも問題なかったので新しいSIMを使うことになりました。
さて、今回は相方の名義なのでGoogle関係も全て相方のアカウントでセットアップ。
まず、家のWi-Fiにも接続して確認。
続いてアプリを最低限のもの(Google謹製とドコモ謹製のみ)インストール・・・と言うか更新をしました。
そして、電源オフにして片付け(笑)
軽く触った感じ、雷神から乗り換えようかしら・・・と思うほど良い出来でした。
F-01Fで馴染んでいた手書き認識もそこそこによく、日本語変換はATOKなので安心。
指紋認証は、SO-02Jと同じ電源ボタン位置にあり、更にその位置に富士通ならではの「Exlider」と言う機能があって、なぞったあとにセンサーに触れ続けると自動スクロールしたり、タップやダブルタップすると拡大したりするので、「これは、マジで便利!」と思えたほどです。
触った感じはその程度。
と言うことで、今回は、近年、ドコモのスマホやWi-Fiルーターを買うとこんなに小さくなる例を紹介したいと思います。
まずは、かなり前からのものを。

右上から、N-02C
右下が、SO-04E feat. Hatsune Miku
左上が、SO-02F
左真ん中が、N-01J
左下が、F-04K
だんだん小さくなって言っていることがおわかりでしょうか。
最近購入した、SO-02Jとの比較はこちら。

右のクロレッツミントタブは大きさを・・・意味ないな。
やっぱり箱が小さくなったのは、分厚い説明書がなくなったからでしょう。
ホント、最近のスマホは必要最低限の物しか入っていません。
最終形態は、プラスチックケースにパッケージされるのではないでしょうか。
そうなると有り難みが全然ないな(苦笑)
余談ですが、F-04KにはモバイルOfficeとOneDriveがインストールされています。
モバイルOfficeは正直要りませんが、クラウドドライブで一番メインで使っているOneDriveが始めからインストールされているのは、正直嬉しいところです。
でも、こいつを使うときは、今のところ無いんだよなぁ(苦笑)
尚、docomo withの端末にSIMカードが常時刺さってなく(使ってなく)ても、一度適用されると未来永劫割引が適用されます。
次の機種変で普通にやると除外されるようですが、必要な手続きをやれば大丈夫のようですよ。
ジョジョスマホ「JOJO L-02K」はdocomo withからの機種変更で割引継続ok
もしも、6ヶ月以内に機種変更をするなら、こちらで適用が可能。
Galaxy S9+を「docomo with」適用で購入してみた
ただし、どちらも月々サポートが得られないので要注意ですね。
もともと、月々サポートが得られていない、SO-02Jでしたので、こう言う制度は大変有り難いですね。
なお、当方はポイントとdカード・ゴールドで決済しました。
dカード・ゴールドで決済したのは、F-04Kがバキバキに壊れたり盗難に遭ったときの保険適用を受けるためです。はい。
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買った理由は、当然のごとく、月額基本料を抑えるためなのです。(1620円)
これまで、当方は、
・SONY → Xperia(SO-03D/04E/02F/02G/02J) ← 04Eと02G以外は相方のもの
・nec → 多数なので最近は、N-02A/02C/01J ← 01JはWi-Fiルーター、それ以外はガラケー
・LG電子 → L-03E/02F/01G ← 全部Wi-Fiルーター
・SHARP → SH900i ← FOMA900シリーズのガラケー
・Panasonic → P903i ← 会社に忘れても電波キーがないとロックがかかる優れものでした
・BUFFALO → BF-01D ← 初めて購入したXiのWi-Fiルーター
とまぁ、結構偏った会社の機種の買い方をしてました。
ここに新たな富士通が仲間入り。
with docomoシリーズの中で、価格とスペックのバランスが良かったのでチョイスしました。
最後までL-03Kと悩んだけど。
モバイル通信の速度は150Mbpsまでしか出ませんが、SO-02Jでも実測60Mbps位しかでませんので問題ありません。
以前、SO-04E feat. Hatsune Mikuを修理したときの代替機種で富士通を借りたのですが、スマホとして使う分には決して悪くなかったので、今回購入するときの躊躇いはありませんでした。
F-01Fを使い倒してみた(2016/09/29 05:33:53)
注文したのは、7月22日。
届いたのは、7月24日。
諸々の設定をしていく上で、新しいSIMカードがうまく認識してくれませんでした。
と言うか、開通手続きが全然出来ない。
A4のペラ紙にそれらしいことが書いていない。


スマホでQRコード読み取って開通手続きしろ。って書いているけど、これは不親切。
結局、ドコモサポートセンターに電話してつたない伝え方で教えてもらえました。
午前中にwith docomoの端末が届いて、新しいnanoSIMカードに代えたんだけど、全然通信できないので電話で聞いたら、1580へ電話してNW暗証番号を入れたら開通手続きが出来るんですって。
— いぐやん (@smart_icoca) July 24, 2018
知らなかったので勉強になりました。
開通手続きを教えてもらうまで1時間30分くらいかかりました(笑)
でも、開通手続き方法を知ったら、3分で終わりました(`o´)
終了後、家の電話から着信できるか確認。
確認後SIMカードを外して、相方が使っているスマホ(SO-02J)に戻して、そちらでも電話の着信が可能である事を確認。
どちらも問題なかったので新しいSIMを使うことになりました。
さて、今回は相方の名義なのでGoogle関係も全て相方のアカウントでセットアップ。
まず、家のWi-Fiにも接続して確認。
続いてアプリを最低限のもの(Google謹製とドコモ謹製のみ)インストール・・・と言うか更新をしました。
そして、電源オフにして片付け(笑)
軽く触った感じ、雷神から乗り換えようかしら・・・と思うほど良い出来でした。
F-01Fで馴染んでいた手書き認識もそこそこによく、日本語変換はATOKなので安心。
指紋認証は、SO-02Jと同じ電源ボタン位置にあり、更にその位置に富士通ならではの「Exlider」と言う機能があって、なぞったあとにセンサーに触れ続けると自動スクロールしたり、タップやダブルタップすると拡大したりするので、「これは、マジで便利!」と思えたほどです。
触った感じはその程度。
と言うことで、今回は、近年、ドコモのスマホやWi-Fiルーターを買うとこんなに小さくなる例を紹介したいと思います。
まずは、かなり前からのものを。

右上から、N-02C
右下が、SO-04E feat. Hatsune Miku
左上が、SO-02F
左真ん中が、N-01J
左下が、F-04K
だんだん小さくなって言っていることがおわかりでしょうか。
最近購入した、SO-02Jとの比較はこちら。

右のクロレッツミントタブは大きさを・・・意味ないな。
やっぱり箱が小さくなったのは、分厚い説明書がなくなったからでしょう。
ホント、最近のスマホは必要最低限の物しか入っていません。
最終形態は、プラスチックケースにパッケージされるのではないでしょうか。
そうなると有り難みが全然ないな(苦笑)
余談ですが、F-04KにはモバイルOfficeとOneDriveがインストールされています。
モバイルOfficeは正直要りませんが、クラウドドライブで一番メインで使っているOneDriveが始めからインストールされているのは、正直嬉しいところです。
でも、こいつを使うときは、今のところ無いんだよなぁ(苦笑)
尚、docomo withの端末にSIMカードが常時刺さってなく(使ってなく)ても、一度適用されると未来永劫割引が適用されます。
次の機種変で普通にやると除外されるようですが、必要な手続きをやれば大丈夫のようですよ。
ジョジョスマホ「JOJO L-02K」はdocomo withからの機種変更で割引継続ok
もしも、6ヶ月以内に機種変更をするなら、こちらで適用が可能。
Galaxy S9+を「docomo with」適用で購入してみた
ただし、どちらも月々サポートが得られないので要注意ですね。
もともと、月々サポートが得られていない、SO-02Jでしたので、こう言う制度は大変有り難いですね。
なお、当方はポイントとdカード・ゴールドで決済しました。
dカード・ゴールドで決済したのは、F-04Kがバキバキに壊れたり盗難に遭ったときの保険適用を受けるためです。はい。
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