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若者はホントに貧乏かを考える
若者が貧乏であるのは昔からの定石ではあるが、30年前と大きく違うのは奨学金の有無だろう。
若者が貧乏であるのは昔からの定石ではあるが、30年前と大きく違うのは奨学金の有無だろう。
奨学金という名の借金。
学生時代は気付かないが、卒業と同時に借金をこさえてスタートする。

その上、今の給与体系は(名目上)実力主義。
みんなが右肩上がりに給与が増えるるわけではない。
ましてや、非正規雇用が増えている今、大学卒業して定職に有り付けなかった人達は悲惨である事は言うまでもない。
(仮に定職であってもブラック企業や名ばかり管理職にさせられて超時間労働もある。)





こう言うツイートを見て、ふと自分のツイートを思い出しました。



20年前は結構教育積立貯金がもて囃されていたのですが、そんなに加入していなかったのかしら?
加入しても給与が上がるどころか下がるので、途中で積立貯金が破綻したからなのか。
安易に奨学金(と言う名のローン)に走ったことが原因か。
最新のデータがわからないので、探してみたらよく見るページを見つけました。

大学生の奨学金受給者率推移をグラフ化してみる(2016年)(最新)
これを見ると一目瞭然。
今や2人に1人の学生や若者が借りる時代。私の頃は5人に1人だったようですが。
私の頃は浪人生も結構いましたが、今の時代は全入時代。
Fラン(名前さえ書けば入れる大学)なんてのもあるくらい、誰でも行けるようになりました。
親が借金を抱えるなら別ですが、自分が借金を抱えている自覚なく学生時代を勉学に勤しみ卒業したら、数百万の借金をこさえてのスタートは、あまりにもリスクが大きすぎます。
これでは、一昔マスゴミが書いていた、「若者が○○離れ」と言うのは必然的でしょう。
こんなに借金を抱えた若者が増えているのなら、車も買えない、アクセサリーも興味ない、無い無い尽くしになるのは必然です。


なんの目標もなく、ただ(高校の先生に言われるがままに)流されて、奨学金を受けて大学時代を過ごすくらいなら、手に職を付ける学校に進学するか、就職した方が同じ4年後では経済格差がかなり付くと私は考えます。


高卒の離職率が高いのは、学校側と企業側のマッチングミスであり、生徒だけの問題ではないと考えています。
高卒でも専門卒でも、今の企業は評価が良ければ大学院生卒業生よりも高い地位を得られたりします。
学校側の先生も就職専門の事務員を雇って、無理に大学へ進学させるのではなく、就職への道と離職率の低さを育てるべきではないかと思います。


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Posted by いぐぅ 05:00 | ざれごと | comments (0) | trackback (0)
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