それは、午前10時を廻った出来事だった・・・
一通のメッセージが飛んできた。

「またか!」
とサーバー設定途中で気付く。
急いで病院だ!
日曜日に病院をやっているところと言うと、市内中心部まで行かないとダメだ。
クルマだと、またやらかすかもしれない・・・
と言う事で、バイクでひとっ走りした。
もう、骨折は勘弁してくれー!という願いの元、1時間くらい待たされて呼ばれて診察とレントゲン検査。
私の心の中では、「骨折だけはマジでアカンで!」と祈り続ける。
再び呼ばれて診断の結果、骨に異常は見られなかった。
でも、酷い捻挫で塗り薬と冷却をすること。
週末(昨日)にもう一度来て下さい。
と言う事で終わった。
まともに歩けないので、私が付き添いで介護状態。
重心をかけると痛いそうな。
バタバタしていて、昼過ぎになったのでそのビルの地下にあるレストランで食事。
そして、バイクで帰ってきて取りあえず相方を安静にさせて、冷やすものを用意してすぐさま今度は1週間分の食料を調達しに私1人で出掛ける。
幸い、相方が何を作るかレシピを考えていたので、買うものリストが揃っていたので早速歩いて15分、バイクでも15分のスーパーへ行く・・・途中、交差点で左から出てきたSUV車がこちらを確認せずに飛び出してきた!!!!!
「ヤバイ!!!ぶつかる!!!!!」
と咄嗟の急ブレーキとホーンを鳴らす!
すると、相手の車もビックリして止まって、こちらも危険予測で減速していたので何とか免れた。
相手の顔をにらみつけるだけにして、何も喋らずにそのまま私が優先道路(信号のない交差点で本線(一時停止なし)+右優先の法則)なので、走り去っていった。
白のSUVの若そうな夫婦(カップル)?ちゃんと右左右と見ましょう。さらに細かく言うと一時不停止だった。
完全に左しか見ていなかったゾ!
クルマだったら完璧に事故っていたな。
ドラレコもあるので晒したかったわ。
そのあと、そそくさと買い物を済ませて戻ってきて、取りあえず冷蔵庫に食材を放り込む。
そして、30分だけ時間があったので、サーバー設定の続きをしてすぐさま床屋へ・・・
もうバイクで行くのは危険だな。と判断して、歩いて行くことにしました。
歩くにはちょうど良い寒さでしたし(笑)
そして1時間くらいして終わって、歩いて家にまで帰ったのですが、相方の足が不自由なので夜中も看病して、次の日は全く集中力がないのとネガティブなことばかり考えていた1日でした。
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一通のメッセージが飛んできた。

「またか!」
とサーバー設定途中で気付く。
急いで病院だ!
日曜日に病院をやっているところと言うと、市内中心部まで行かないとダメだ。
クルマだと、またやらかすかもしれない・・・
と言う事で、バイクでひとっ走りした。
もう、骨折は勘弁してくれー!という願いの元、1時間くらい待たされて呼ばれて診察とレントゲン検査。
私の心の中では、「骨折だけはマジでアカンで!」と祈り続ける。
再び呼ばれて診断の結果、骨に異常は見られなかった。
でも、酷い捻挫で塗り薬と冷却をすること。
週末(昨日)にもう一度来て下さい。
と言う事で終わった。
まともに歩けないので、私が付き添いで介護状態。
重心をかけると痛いそうな。
バタバタしていて、昼過ぎになったのでそのビルの地下にあるレストランで食事。
そして、バイクで帰ってきて取りあえず相方を安静にさせて、冷やすものを用意してすぐさま今度は1週間分の食料を調達しに私1人で出掛ける。
幸い、相方が何を作るかレシピを考えていたので、買うものリストが揃っていたので早速歩いて15分、バイクでも15分のスーパーへ行く・・・途中、交差点で左から出てきたSUV車がこちらを確認せずに飛び出してきた!!!!!
「ヤバイ!!!ぶつかる!!!!!」
と咄嗟の急ブレーキとホーンを鳴らす!
すると、相手の車もビックリして止まって、こちらも危険予測で減速していたので何とか免れた。
相手の顔をにらみつけるだけにして、何も喋らずにそのまま私が優先道路(信号のない交差点で本線(一時停止なし)+右優先の法則)なので、走り去っていった。
白のSUVの若そうな夫婦(カップル)?ちゃんと右左右と見ましょう。さらに細かく言うと一時不停止だった。
完全に左しか見ていなかったゾ!
クルマだったら完璧に事故っていたな。
ドラレコもあるので晒したかったわ。
そのあと、そそくさと買い物を済ませて戻ってきて、取りあえず冷蔵庫に食材を放り込む。
そして、30分だけ時間があったので、サーバー設定の続きをしてすぐさま床屋へ・・・
もうバイクで行くのは危険だな。と判断して、歩いて行くことにしました。
歩くにはちょうど良い寒さでしたし(笑)
そして1時間くらいして終わって、歩いて家にまで帰ったのですが、相方の足が不自由なので夜中も看病して、次の日は全く集中力がないのとネガティブなことばかり考えていた1日でした。
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2023年02月17日発売
2023年02月07日注文
2023年02月20日読了
ひょんな事からの一つ屋根の下に住むことになった3人組。
もう、和也の妄想がかなり突き抜けていて、見ていて痛くて仕方ありません(笑)
そんな中、ルームシェアをするにあたってのルールを決めたりするも、和也の元カノと会うことに。
ハワイアンズでの一件以来で、和也も何だかなぁ。と言う感じで読んでましたが、結局喫茶店で無言のまま去ることに。
これって、また何かの伏線かしら?と思いつつ、次巻へ。
なんか、主人公の和也を見ると、昔の自分と重なる同族嫌悪に陥ります(笑)
まぁ、私は寮生活だったんですけどね。
お奨め度:★★★★☆
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