経済分野について、この学者さんのYouTubeを週に3~4日まとめて見ています。
ここで衝撃の真実を知ったのですが、何ですか。公金ゴクゴクとは・・・
毎年400億円も金融機関に払っているとは、そりゃぁ金の集まるところには利権が群がりますよね。
その解決方法もこの学者さんは伝えていて「物価連動国債を買えば済む。」とおっしゃる。
確かにそうだ。
物価が上がればその分年金を増やせば良いのだから、無理してハイリスクハイリターンを目指さなくても良いのよね。
厚労省の言い訳が雑過ぎるから、すっかり騙されていたんだけどこのチャンネルを見てスッキリ解決した。
そう言えば株価が低迷していた時期に、年金事業団が年度末になると株価維持するために市場介入している。なんて都市伝説がありましたなぁ。
日本版PKOとか言われていたな。
Price Keep Operationとかなんとか・・・
GPIFも物価連動国債を9割くらいの年金収入で買って、7分をハイリスクハイリターン、3分を事務経費でいいんじゃない。
とさえ思うようになりました。
この物価連動国債は、個人では買えず仕組み債で買えるみたいです。
まぁ、仕方ないか。
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