人の肩の骨か、山梨・道志村で新たに発見…ハイネックシャツは不明女児の服と類似
母親の心境は痛いほどわかる。分かるんだけど、数年間帰ってこなかった。音信不通だったことに、やっぱり・・・としかないだろうか。
私はこの事件に、何か不自然な点が残るんですよ。
それは、テレビニュース(多分NHK)で3月下旬に捜索打ち切りの報道があって、「あぁ、そう言えば行方不明事件があったなぁ。」と思い出したんですよ。
それから、1ヶ月も経たないうちに人骨の発見。
この時も、「物騒だなぁ。」くらいしか思わなかったのですが、その後次々と記事が上がるたびに、「あまりにも不自然すぎる点が多いなぁ。」と思うようになったんです。
まぁ、3年近くも経つと山の中だし腐葉土で埋まることもあるか・・・とも考えたりもしたのですが、空白の15分間に何があったのか。そこだけが謎なんですよ。
野生動物に襲われたとしても、悲鳴の一つがあってもおかしくないのですが、そうした情報もないですし。
なんか、ミステリーを誘うような事件で、捜査打ち切りから1ヶ月近くで人骨が見つかったのか。
今も別のDNA鑑定で行方不明女児かどうか確認中ですが、別人であって欲しいと思いたいですね。。。
別人であるとなると、一体どこに行ってしまったんだろう?
まさか、地上の楽園に連れて行かれたとか?
それはないか。。。
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(7人)
母親の心境は痛いほどわかる。分かるんだけど、数年間帰ってこなかった。音信不通だったことに、やっぱり・・・としかないだろうか。
私はこの事件に、何か不自然な点が残るんですよ。
それは、テレビニュース(多分NHK)で3月下旬に捜索打ち切りの報道があって、「あぁ、そう言えば行方不明事件があったなぁ。」と思い出したんですよ。
それから、1ヶ月も経たないうちに人骨の発見。
この時も、「物騒だなぁ。」くらいしか思わなかったのですが、その後次々と記事が上がるたびに、「あまりにも不自然すぎる点が多いなぁ。」と思うようになったんです。
まぁ、3年近くも経つと山の中だし腐葉土で埋まることもあるか・・・とも考えたりもしたのですが、空白の15分間に何があったのか。そこだけが謎なんですよ。
野生動物に襲われたとしても、悲鳴の一つがあってもおかしくないのですが、そうした情報もないですし。
なんか、ミステリーを誘うような事件で、捜査打ち切りから1ヶ月近くで人骨が見つかったのか。
今も別のDNA鑑定で行方不明女児かどうか確認中ですが、別人であって欲しいと思いたいですね。。。
別人であるとなると、一体どこに行ってしまったんだろう?
まさか、地上の楽園に連れて行かれたとか?
それはないか。。。
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とあるクチコミで、高額商品(信用枠200万円で50万円以上の買い物)をするとロックされたり、定期的なサービスを購入していると不審請求という扱いになったりする。と言うのを読みました。
どれも、同じクレジットカード会社への不信を募らせるクチコミ情報だったのですが、逆に言い換えれば
・高額商品を毎月買うための実績作りが足りないから跳ねられたのでは?
・あまりメジャーでない商品・サービスを漫然と支払っていることに、クレジット会社側が危険を察知して止めたのでは?
と、どれも安心感に繋がるように思えるのです。
だって、カード情報をスキミングされて不正利用されることを防止するために、クレジットカード会社が事故防止として働いているわけですから。
例えば、信用枠200万円で、毎月のように100万円以上の支払実績が数年にもわたって続いて引き落としされているのであれば、その人の信用度は上がるわけですから、最初のうちは問い合わせて解除をしてもらう必要が有りますが、実績を積んでクレジットカード会社に信用を作ればロックされることはないでしょう。
年に数回程度の買い物ならその都度解除してもらわないと仕方ないでしょう。
また、名の知れた会社でも不明なサービスを漫然と支払い続けていた場合、これも不正利用と疑われて停められることも有ると思います。
私も名の知れた会社(NHK)とかジャストシステムがありますが、数千円、数百円だからかサービスを止められたことはありません。
一度は止められてみたいものです(^^ゞ
どの様なサービスが止められるのか、どの位の金額が止められるのか、クレジットカード会社は開示してくれません。
そりゃそうでしょう。不正利用を企む輩がゴマンといるわけで、そこを突いた方法をやるわけですから。
面倒くさいですけど、いちいちクレジットカード会社に説明しなければなりません。
多分なんですけど、20年くらい前まではその辺はかなり緩かったと思います。
手口がだんだん巧妙化してきて、銀行でATMからお金を引き出すのに上限があるかのように、クレジットカードも一回の支払額が極端に高いと、どんなに信用枠があったとしても不正利用と判断されてしまうのでしょう。
難しいもんですね。
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(6人)
どれも、同じクレジットカード会社への不信を募らせるクチコミ情報だったのですが、逆に言い換えれば
・高額商品を毎月買うための実績作りが足りないから跳ねられたのでは?
・あまりメジャーでない商品・サービスを漫然と支払っていることに、クレジット会社側が危険を察知して止めたのでは?
と、どれも安心感に繋がるように思えるのです。
だって、カード情報をスキミングされて不正利用されることを防止するために、クレジットカード会社が事故防止として働いているわけですから。
例えば、信用枠200万円で、毎月のように100万円以上の支払実績が数年にもわたって続いて引き落としされているのであれば、その人の信用度は上がるわけですから、最初のうちは問い合わせて解除をしてもらう必要が有りますが、実績を積んでクレジットカード会社に信用を作ればロックされることはないでしょう。
年に数回程度の買い物ならその都度解除してもらわないと仕方ないでしょう。
また、名の知れた会社でも不明なサービスを漫然と支払い続けていた場合、これも不正利用と疑われて停められることも有ると思います。
私も名の知れた会社(NHK)とかジャストシステムがありますが、数千円、数百円だからかサービスを止められたことはありません。
一度は止められてみたいものです(^^ゞ
どの様なサービスが止められるのか、どの位の金額が止められるのか、クレジットカード会社は開示してくれません。
そりゃそうでしょう。不正利用を企む輩がゴマンといるわけで、そこを突いた方法をやるわけですから。
面倒くさいですけど、いちいちクレジットカード会社に説明しなければなりません。
多分なんですけど、20年くらい前まではその辺はかなり緩かったと思います。
手口がだんだん巧妙化してきて、銀行でATMからお金を引き出すのに上限があるかのように、クレジットカードも一回の支払額が極端に高いと、どんなに信用枠があったとしても不正利用と判断されてしまうのでしょう。
難しいもんですね。
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