•   Login
  •  
  •   Rss
  •   Rss2.0
  •   ATOM1.0
  •   Admin
  •   Top
  •   Home

BANANA FISH(1)~(20)
残り20巻までは、プロローグ(伊部と英二の出会いやブランカがアッシュを教育していた話し)やエピローグ(英二がアメリカ永住権を取得した話し。
以前、まとまったお金があったら、まとめ買いする。と公言していましたが、3月に実行しました(^^)
[BANANA FISH(アニメサイト)]




1985年頃~1994年頃発売(正式に分かっていない)
2020年03月20日購入
2020年04月24日読了

あらすじとかは、Wikipediaを読んで欲しい。
概ねその通りだから。

私はこれをアニメ版から知って、実際に見て格好良くて悲しい結末を迎えたことに、ちょっと「え?それはないぜ。」と思い原作を読むことを決意していた。
話しのストーリーは、Wikipediaにも書いてあるとおり19巻の最初まで。残り20巻までは、プロローグ(伊部と英二の出会いやブランカがアッシュを教育していた話し)やエピローグ(英二がアメリカ永住権を取得した話し。)である。
この20巻が有るのと無いのとでは、読後感が全然違う。
滅茶苦茶感動してしまった。
もし19巻でアッシュがあのような終わり方で物語を終われたなら、本当に鬱になってしまう。
それとは別に、アッシュも人の子なんだな。と思った。

作者も、よくこれだけ緻密にストーリーを作れたなぁ。と感心してしまった。
プロローグにも当時は米ソ冷戦時代が、いつの間にかソ連崩壊と余儀なく修正させられた。とあるが、ホントそうだろう。
当時、ソ連が崩壊するなんて思ってもいなかったからなあ。


なかなか、読み応えのある作品。
男娼などの言葉は出てくるけど、卑猥な描写は一切なし。
(あるとすれば、病院という名の隔離施設にぶち込まれた時くらいか。)
最初の6巻くらいまではスローペースだったのですが、アニメを見ていたからかそれほど苦にならず。
どんどん話しが加速していって、17巻くらいからは最終話まで一気に読めてしまいました。(時間はかかったけど。)
アッシュと英二が再開できないのは残念だけど、やっぱりエピローグで救われたかな。

それにしても、スピンオフの20巻は素晴らしい。
1994年当時、当時空想上とは言え、中国経済が世界を台頭することになる。
と描かれている。まさに、今それが現実になっている。凄い。


これをアニメ化したスタッフに敬意を表したい。
30年近く前のコミックスをアニメ化したのは、本当にたいしたものです。
当時と現代の小物類が違うのに、それを見事に違和感なく融合させた点は素晴らしい。

もう一度、アニメを見直そうかな。


記事を評価してください(★1つ=悪い、★5つ=良い)
この記事の平均評価: 未評価 (0人)
Posted by いぐぅ 06:00 | アニメ・コミック | comments (0) | trackback (0)

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30