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近畿インターハイが終わる

昨日、4日間の日程で奈良の鴻ノ池にて行われた。
相変わらず、うちの母校は強い。
トラックでダントツの1位を取っている。


それでも「おや?」と思ったのは800mの結果。
1年生ながら京都インターハイを制し、タイムも決して悪くないのに何故か近畿インターハイでは決勝に残っておらず準決勝敗退。
怪我でもしたのだろうか。
それが心配である。
滋賀の1年生が近畿インターハイを制して、これもまたタイムがエグい。
1年生で1分50秒台か。怪我なくキッチリトレーニングをやれば、日本選手権でも決勝に残れるのではないだろうか。

それよりもだ。
私達の頃は、近畿インターハイの強豪校というと、奈良の添上高校だった。
「だった。」という過去形になっているのは、今はサッパリ全然聞かないと言う事。
添上合宿に2度ほどお世話になったことがある。
早朝練習から滅茶苦茶ハードワークで、「これは強くなるわ。」と納得するほど練習量がうちよりも圧倒的な量だった。
お陰で、私も京都インターハイで110mHと400mHの2冠達成したのだが、その当時の400mHは桂高校のK君が強かった。
しかし京都では、高校2年生秋のジュニア大会から京都インターハイまで負け無しが続く。
タイムは平凡だけどね。
それもこれも、添上合宿のお陰だと思っている。
2日で2000m以上走れる体力だけは付いた。
400mを走る力は付かなかったけれど(苦笑)


そんな添上高校に何があったかは分からない。
当然指導者もとっくに引退して新しい先生なりコーチに引き継いでいるハズなのだが、生徒と先生・コーチの間で練習指導方法が噛み合わないのだろうか。
悪い言葉しか見つからないのだが、完全に「没落」してしまっているのだ。
すごく残念で仕方ない。
私にとって、添上高校とはライバルでした。
(男女ともに強かった。)
実際、全国インターハイで総合優勝したときも1点差の争いでしたからね。
なので、是非とも再興して欲しいなぁ。と思うのであります。


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Posted by いぐぅ 18:00 | スポーツ::陸上競技 | comments (0) | trackback (0)
今日から京都インターハイが始まる・・・

今となっては過去の栄光ではありますが、○○年前の今日、私のヴィクトリーロードが始まるのです(大袈裟)。
本当にこの年は、私の人生全ての運を使い切ったと言っても良いくらいですね。
この当時の優勝タイムでは、今の京都インターハイでは優勝できません。
私が、京都高校記録を出したタイムでも京都インターハイで優勝することは出来ないでしょう。


それくらい、クソレベルが上がっているんですよ。
それだけ技術向上した証拠でもありますが。
今のハードルは当たっても痛くないらしく、ふにゃふにゃだそうです。


私の頃は、木材だったのが当たり前だったので、当たると膝に青たんや時には大怪我することもあります。
今の選手には分からないでしょうが、西京極のサブトラックにあるハードルは昔のままでした。
(3年前の記憶)
生徒に聞くと当たると痛いからあまりしたくないらしい。
まぁ、そうでしょうね。
当たると確かに痛いし、当たると反発(反動)も強いので脚力の弱い選手はバランスを崩します。


もしも、私が今練習を再開したときに、その木のハードル抵抗感はあるのか?と聞かれたら、「怖くない。」と答える自信はあります。
もう、何度も青たん作ったし傷も作ったくらいなので、全然平気なんですよ。
逆にフニャフニャな方が怖いくらい(笑)
フニャフニャは、嫌な思い出があるんですよ。
その話は、またいずれ・・・


既に一部の府県では終わっていますが、今年も近畿インターハイはハイレベルな戦いになるんでしょうね。



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Posted by いぐぅ 06:00 | スポーツ::陸上競技 | comments (0) | trackback (0)
女性コーチ、監督を増やすべきだと思う

「女性選手は扱いづらいと思われて」経験を元に助言…若井江利さん、スポ庁で後進支える


私がクラブ活動に取り組んでいた時代、たった10年ですが監督やコーチは男性社会でした。
中学時代は男女でしたが、先生2人は男性、高校大学は男だけのクラブでしたので女性は大学でマネージャーくらいでした。
(今思うと、中学時代総勢100人以上の部員をまとめるのに、顧問1人って凄いことやな。)


大会の審判も、最近は女性審判員も増えてきましたが、私の頃は圧倒的に少なかったです。
正直、この記事にあるように「女性選手は扱いづらい。」は目の辺りにします。
と言うのも今では、セクハラ・パワハラが浸透しています。
そんな世の中で、男性監督やコーチもその時代の変化に付いていけず「難しい。」と考えていると思います。


私も今はやっていませんが、現役時代の大学生の頃、女子高生からトレーニング方法を教えて下さい。と懇願され、手紙で色々やり取りをしたことがあります。
その時、高校3年の頃から付けていた練習ノートを送ってあげたのですが、その時こんな事を書いたことを記憶しています。


「私は、女性特有の生理の辛さについて分かりません。なので、この練習どおり行っても辛いときは自分で考えて練習方法を変えるようにして下さい。」


と。(詳細は覚えていませんがそんな風に書いたと思います。)
別に私は大学で保健体育系の授業を選択していないので、殆ど分かっていません。(授業は殆ど遊びでした。)
なので、ただ「生理は辛い」と漠然とした考えだけで、個々人によってそれは様々です。
(辛くない人もいるかも知れません。)
正直、遠距離なので彼女の生理について全然分かりません。
また、彼女にとっても異性の私に伝えるのは難しかったかも知れません。


今、こう言うことを私が平然と皆の前で言うと下手したら「セクハラ」扱いになってしまいます。
だからこそ、女性コーチや監督は増やすべきだと思いますし、女性特有の悩みは外部から招聘してでも女性コーチや監督で解決出来れば良いな。と思います。
まぁ、その女性コーチや監督も無理解だと意味がないのですが。。。
そう言った教育なり指針みたいなものを政府が用意して、良き道しるべとして育ててもらえたらなぁ。と思います。


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Posted by いぐぅ 06:00 | スポーツ | comments (0) | trackback (0)
いつの日か夢見るあの日のこと

この歳にもなると、割と回顧録的な事しかなくなってくる。
もう実現できないけれど、可能ならやってみたいなぁ。と言う思いを3選。


(1) 母校高校OBの陸上競技部で全国インターハイ優勝者による一堂OB会
言わずと知れた、あの高校ですが、多くのインターハイ優勝者を輩出している学校でもあります。
最初に優勝した先輩から、最近卒業した後輩まで一同が集まって、もちろん、元監督やコーチを囲んであれやこれやと話し合ってみたい。
全員が集まったら、それだけでかなりの地元紙の記事が出来上がりそう・・・


(2) 全国インターハイ優勝者が集まって中華人民共和国に遠征したメンバーによる同窓会
これもやってみたい一つ。
全国インターハイ優勝者が集まると、こうも面白くなるのか。と滅茶苦茶見る目が変わった。
と言うのも、私の固定概念なのですがインターハイで優勝する選手って、クソ真面目で堅物の集まりだと思っていたら、全くの真逆でした。
悪い言い方をすれば、(私も含めて)変わり者の集団。
価値観を変えさせられました。
今でもオンラインやオフラインで会っている人もいますが、一同が集まってワイワイ話したいですね。


(3) 昭和最後の京都国体出場者とコーチ・監督の同窓会
これが一番出来そうで出来ない感じの同窓会。
みんな集まって、当時を振り返ってワイワイ話をしたい。
そろそろ、順繰りに3巡目となる節目に出来たら良いなぁ。とか(笑)


どれも高校時代に経験したことなのですが、凄く思い入れがあるんですよ。
滅茶苦茶青春してました。
しんどかったけどね。
その分、沢山の見返りがありました。
色々あったけどね。


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Posted by いぐぅ 06:00 | スポーツ::陸上競技 | comments (0) | trackback (0)
藤井聡太氏の強さと年収・・・

もはや、凄いという言葉以外に何も無いだろう。
ふと、この五冠の年収ってどれ位なんだろう?と気になって最初に見た日経サイトに載っていた(笑)

将棋・藤井聡太五冠 10の数字で見る強さ


約7,000万円か・・・
税金も凄いことになっているんだろうなぁ。と、先日確定申告を済ませたばかりの私もふとため息が漏れた(笑)


いや、それ位の価値はあるだろう。
そもそも、私と比べている時点で大間違いである(笑)
藤井五冠だぞ。
こっちは、ただのヒラだろ(笑)


それにしても次々と最年少記録を塗り替えていく。
更なる高みを目指して欲しい。
そして、自身の連勝記録をこの次元で更新して欲しい。


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Posted by いぐぅ 06:00 | スポーツ | comments (0) | trackback (0)
混成競技で最低限必要な技術(持論)

あまり目立たない混成競技ですが、中学生なら1日4種目、高校生なら男子が2日で8種目、大学生以上なら男子が2日で10種目、(高校生以上の)女子が2日で7種目行います。
基本的に
・どれだけ速く
・どれだけ遠く
・どれだけ高く
なのですが、次に掲げる種目は、どんなに走力があっても、どんなに脚力があっても技術がなければ高得点が望めません。
(センスのある人は別)

・ハードル
・走り高跳び
・棒高跳び(女子は無し)

他にも、得手不得手がありますが困難を克服することによって、高得点を望める種目は次の通り。
・中距離走(男子1500m、女子800m)
・投擲全般


これは、あくまでも持論なので異論はたくさんあるでしょう。
私も、10種競技の京都選手権覇者として書かせてもらいますね(笑)


まずは、ハードル。
インターバルを3歩でいかに速く走れるか。そして、スピードを落とさずに走りきれるかがポイントです。
リズムもありますけれど、そもそも技術と100mの走力がなければまずインターバルを3歩で走ることは困難です。
中学時代に冬季トレーニングで練習を積んでいたのなら、あとは高さの問題です。
男子なら106.7cmという高さを如何に克服するか、練習するしかないでしょう。
女子も84cmという高さですが、インターバルが8.5mと比較的長いので、一定の走力が求められます。
後半、インターバルを無理して3歩で走ろうとすると、間延びして一気にスピードダウンしてタイムを落とします。
前半のスピード貯金を後半に少しずつ使って維持していくか。それには、ハードリングの技術が求められるでしょう。


次に走り高跳び。
小学生の体育の時間にはさみ跳びで教えられると思うのですが、それよりも高く飛ぶには背面跳びが一番オーソドックスです。
しかし、この背面跳びも一朝一夕では出来ません。
私も、走り高跳びがやりたくて中学の時に陸上を始めたのですが、一番最初に先生から教えられたことは「バックドロップ」でした(笑)
それも、地面からのバックドロップではなく、全校生徒の前で朝礼の時に使う台を使っての「バックドロップ」。
最初のスタートはここからでした。
そして、ある程度慣れてきたら、跳躍時の踏切位置から半円の半分を描く感じで7歩くらいにポイントおき、そこから走ってジャンプです。
高さは低くても良いでしょう。はさみ跳びで飛べる高さくらいで良いです。
高さと跳躍時のバウンド感覚を付けるためにロイター板(跳び箱の前に置くあの板)を使っての練習も良いと思います。
持論なので効率の良い練習方法はありませんが、ハードルと同様に高さに慣れていくことですね。
あと、踏切位置も高くなるにつれて徐々にずらしていくことです。と言っても、何十cmも変える必要はありませんが。


続いて棒高跳び。
これは、ちゃんと技術指導してくれるコーチや先輩がいないと大変危険です。
私は、教えてくれる人がいなくて、試合などから見よう見まねで大学の練習場でポールを持って助走して突っ込んだのですが、肩が外れるのか。と言う位痛かったです(笑)
なので、この種目は「0点でいいや」と捨てました。
私10種競技の京都選手権覇者ではありますが、棒高跳びは「記録無し」なんですよ(苦笑)
今でも思うのですが、よくこれで優勝出来たなぁ。と自分でも感心しています。


走り高跳びや棒高跳びは、他の種目と違って高さが決められているので、クリア出来る高さで獲得出来るポイントが変わります。
なので、ここでポイントを稼いでおかないと後半の順位に大きく影響してきます。


以上、混成競技で(試合を有利に進める上で)必要な技術を書いてみました。


投擲全般をオマケみたいに書いていますが、実はこれも得点を稼ぐ上では大きく出てきます。
砲丸投げや槍投げ、円盤投げ(男子のみ)を疎かにしていると、高得点が遠のいてしまいます。
これらの種目も一定の技術が必要です。
槍投げは高校生から覚えますが、砲丸投げや円盤投げは中学生からでも出来ます。
私達の頃の砲丸投げというと、サークルの端から直線に向かって投げていましたが、世界大会をみると円盤投げのように回転して投げていますね。
これには、かなりの技術が必要かと思われますので、正しい指導方法を教えていただけるコーチや先生から学びましょう。
独学も良いですけど、怪我に繋がりますので・・・


中距離走については、一番最終種目なのでスタミナが全てです。
特に女子の800mは、400mの延長線上のようなスピードを要求されるので、かなりスタミナを要求されます。
まぁ、男子の1500mはもっと要求されるわけですが・・・。


何度も書いていますけれど、混成競技というのは「しんどい」です。
ですが、その「しんどさ」が終わったときの達成感はハンパないです。
これは、実際に競技をしないとその達成感は味わえません。


学生時代という長いようで短い競技生活。
一度は、経験されると良いと私は思います。
怪我だけには気をつけて下さいね。


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冬季オリンピック出来る状態かしら?

女子テニス選手の安否問題 中国、五輪控え収拾急ぐ

少し前に話題になった、中国女子テニス不倫暴露問題。
その後、音信不通となって欧米各国が選手を始め政治家までが騒ぎ始めた途端、事態を収拾するために中国共産党がいつものように、安心・安全のプロパガンダを垂れ流し、それを信じ込ませるIOCのバッカ会長を始め、日本のNHKも如何にも安全で有るような報道の仕方を始めた。


全然安全じゃないと思うのは私だけ?
だって、本人からの発言が一つも見つかっていないじゃん。
恐らく本人のアカウント凍結されたのか、監視されているから発信出来ないのか、どちらかだと思うんだけど、そういう風に報じないのは何故なんでしょうかね。
だって、安否確認の情報を流しているのは中国共産党系機関ですよ。
そんなの誰が信じるのですか?


WTAくらいですかね。
最後の良心とも言えるのは。
IOCのバッカ会長は、おつむがお花畑なのかな?
ビデオ通話をして安心した。って、そのビデオ撮影をしている裏に何人の党員が構えていたのやら・・・
こんな所に選手を送りこんで平和の祭典ですか?
ジェノサイドも行われている国に、何呑気な事を言っているのでしょうかね。


政治とスポーツは切り離して考えるべき。
ではありますけれど、自由に報道が出来ない、国内の選手すら身の安全を確保出来ないような国に、海外の選手が集まることが、どれほど危険なことなのか考えたことはないのですかね。
もしも、海外の選手がウィグル問題やチベット問題を発言したらどうなるんですかね。
多分、各国の監督が「中国では不用意な発言を控えるように。」とでも釘を刺すと思いますが、それが正しいのでしょうか。
私は少し考えてしまいます。


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ワールドマスターズゲームスが再延期されるようです

関西マスターズの再延期を検討
一時期、出場する機会を窺っていたのですが、持病を理由に諦めることにしました。
その代わり、陸上競技大会に出身校のOBや友人が出場するというので、可能な限り、応援に行くことを考えて、5月平日の有休計画を考えていました。


本来ならば今年の5月に開催されるはずだったのですが、御存知の通り武漢ウイルスのお陰で延期となり、来年5月に開催される予定でした。
それが、日本国内がアレなもので、来年5月にも満足な開催が困難という理由で、再延期を検討し始めたようです。
日本国内に限っていれば、あらゆる競技会が中止や制限で選手の出場機会を奪われており、止む無しかな。と思うと同時に、この大会をゴール目標としてきた人にとっては、更に1年延期と言う事で心が折れかかるかも知れません。
私なら、多分、出場出来る大会が更に一年続くのならば、棄権を選択していたかも。


今シーズンのトラックレースは、殆ど無いためこれから冬期トレーニングへと移行する時期になりますが、再延期になってしまったら、来年度の大会は緊急事態安売り宣言がでても、普通に大会が出来て選手1人1人に寄り添ってもらったら良いのにな。と思います。
もちろん、普通に観客を入れてね。
なんか色々と、大会が開催されても制限(ワクチン接種証明やPCR検査陰性証明書の必要)があっては、海外から来る人も「日本は面倒くさい国だから行くのやめよう。」という風に捉えられてしまうかも知れません。


先日、たけしのTVタックルでワクチン接種後の世界の武漢ウイルスに対する行動で様々な違いがあるみたいです。
ぱっと見しか分かりませんが、イギリスについてはもう元に戻った感じのようです。
日々の感染者数よりも、医療現場に負担がなければALL OKでマスクも不要な行動範囲に切り換えたようです。
その一方、ワクチン接種が80%超えであるUAEアラブ首長国連邦は、マスクを常時着用しないと罰金を取る制度を設けているようです。
イギリスとは真逆ですね。
その他の国も紹介されていたのですが、そこは見ませんでした。
とにかく、この対極な2国間でも、こんな感じですから日本はその中間位置になりそうですね。
私は、イギリスのようにマスク無しでヒャッハー!が羨ましくて仕方ありません。


と、来月の総会で再延期になるかどうかが決まるわけですが、出来る事なら再延期せずに来年5月に開催して欲しいですね。
私はそう願っています。


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Posted by いぐぅ 06:00 | スポーツ | comments (0) | trackback (0)
陸上競技の日本選手権

普段、テレビでは見ないのですが、やっぱり気になる男子100m。
準決勝と決勝をオンライムで見ました。


Facebookでも呟いたのですが、準決勝でゴール直前で流す(力を抜く)余裕は、一体どこにあるんだろう。
と言う位、各選手の実力に驚きました。
私は、あまり男子100mには興味ないのでわからないんですけど、それぞれ9秒台の自己記録を持つ選手が、コンスタントに9秒台を出しているなら、予選、準決勝と流しても良いんですけど、せいぜい1~3回くらいですよね。
片手くらいしか出していない9秒台に、決勝以外のレースを流す必要あるんですかね?
そんなにヤワなんですかね。
決勝では完全にテレビ中継の外になりましたが、出場8選手のなかで準決勝から常にチャレンジャーとして走っていた東京農大二高の栁田大輝君は、常にチャレンジャーとして頑張る姿を見て好感もてます。
結果は7位でタイムもそれ程良くありませんでしたが、今後も期待したい1人です。


女子100mHの寺田明日香選手なんか、オリンピック出場を掛けて予選から積極的にタイムを狙う方が、私としたらこちらの方がよっぽど好感もてます。
男子110mHも予選から積極的なレースをして、オリンピック標準記録突破選手も生まれました。
それ以外の種目でも積極的なレースをした選手は、好タイムが生まれるという結果に終わりました。


男子100mの決勝タイム9秒台が4人もいる中で、物凄く平々凡々なタイムで終わったことに、多分東京オリンピックでは上位入賞は夢のまた夢で終わりそうですね。
私はそう思います。
ただ、多田修平君は前半から積極的に跳ばすレースをするので、彼が決勝に残る可能性に賭けたいです。
(残念ながら山縣君は、予選通過出来たら御の字と私は思っています。)


9秒台をコンスタントに出せる実力選手なら、決勝以外のレースをゴール手前で流すことは、目くじら立てるほどではないと思います。
なぜ、大舞台で常に9秒台を目指す事にチャレンジしないのか。
私には不思議というか異質にしか見えません。
もしも、個々の選手が限界を超える走りをしないと、9秒台は簡単に出ない。それ以上は怪我をしてしまう。のなら、それまでの選手だと私は思います。
自己ベスト9秒台も実力では無くあらゆる条件の下、実力運で達成したと。

準決勝のレースで、デーデーブルーノ選手と高校生の栁田大輝選手くらいですね。
チャレンジャーとして最後まで走りきった選手は。
その結果、決勝レースでデーデーブルーノ選手は自己新記録を出した上に表彰台を獲得したのだと思います。
常にチャレンジ精神を持って、一つ一つのレースを大切にして欲しいです。
選手として大成する期間は、あまりにも短いのですから。。。


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私の110mHが全国で通用するようになったキッカケ

ここ十数年、高校生の男子110mHがめまぐるしい成長で、もしも私が今の時代に生まれていたら、きっと端にも棒にもかからない平凡な高校時代を過ごしていただろうと思います。
高校時代のベスト記録が14秒45(当時京都高校新記録)なのですが、今じゃ都道府県別大会でも優勝出来ないでしょう。


私が京都で常勝出来るようになったのは、高校2年生の秋から。
一応、高校2年生の時に京都インターハイで4位に入賞し、近畿インターハイに駒を進めましたが、当然のことながら予選落ちで終わりました。
夏に今の京都ユースでも勝てるようになりましたが、その時点では「勝って当たり前」のような空気がありました(笑)


そして、私のターニングポイントは、近畿ユースですね。
これまで、近畿大会に出場した経験は、
・中学時代無し
・高校1年の近畿ユース(予選落ち)
・高校2年の近畿I.H.(予選落ち)
と予選落ちが当たり前でした。

その近畿ユースで予選をかろうじて通過。
決勝では、良いコース(6コースだったかな?)を割り当てられたので、「何とかせなあかんなぁ。」と少し緊張・・・なんてありませんでした。
なんせ、この大会2日間の日程で私がエントリーしていたのは、
・110mH
・400mH
・4x100mR
・4x400mR
とエントリーされていたんですね(笑)
私の過去記録を見ると、400mHの記録がないのですが、確か出場した記憶はあります。けど予選落ちだったと思います。
で、110mHの決勝では、「何とかせなあかんなぁ。」というのは、決勝で4x100mRにエントリーされたことなんですよ。
それで、110mHの決勝を臨んだわけでして、内心「自己ベスト出せたら順位はともかく許してくれるかな?」とも考えていました。
当時、近畿地区で110mHに強い選手と言えば大阪の野志君でした。
その頃の私は、京都で井の中の蛙状態・・・と言うよりも、自分のことでいっぱいいっぱいだったので、誰が強いとかそう言うのは無頓着でした。
無知というのは恐ろしいですね。

そして、レースがスタート。
あっと言う間に終わり、何と2位になりました。
1位は野志君だったと思うのですが、正直覚えていません。
これまで近畿大会で入賞に無縁だった私が入賞したことで根拠はありませんが自信が付きました。
これが私のターニングポイント(キッカケ)です。

それ以来、高校3年の国体準決勝まで負け無し・・・と言うわけではなかったです。
高校3年生の近畿インターハイ終了後、全国インターハイまで大会らしい大会がないため、全国の雰囲気に慣らすため「日本ジュニア選手権」というのが7月にあり出場しました。
この大会は、20歳未満の選手が対象なので、大学生と一緒にレースをするんですね。
たった1年しか変わらないはずなのに、ウォーミングアップで大学生の圧倒される気迫に負けて予選落ちしました(苦笑)
でも、それが逆にプラスになりました。
だって、次の大会は全国大会ですし同じ高校生ですからね。

とにかく、自分には全国インターハイで勝てる!と言う保証はどこにもありません。
当時、専門雑誌でも「本命がいない。」と書かれるくらいです。
2年生の宮崎工業高校の関君か私かどっちかだけど、それでも本命無しでした。
だから、私は奢らず愚直に110mを全力疾走するだけだな。と考えられるようになりました。

あとは、地の利ですね。
当時の全国インターハイは神戸ユニバでしたので、近畿インターハイが自動的にリハーサル大会としてやるんですよ。
ここの会場は、風がきつくてね。
午後になると強烈な向かい風になるんですよ。
だから、身長の高い私が圧倒的有利になるんです。
だって、ハードル間を全力で走っても詰まりませんからね。

それで優勝することが出来ました。
これは、私の全人生の運を使い果たしたと言っても良いでしょう。
・本命無し
・地の利
こんな偶然は、後にも先にもありません。


そして、もう一つ、私の110mHが全国で通用したキッカケの一つに、京都国体の決勝100分の1秒差で負けたことですね。
私自身、全国インターハイで勝ってから天狗になったつもりはなかったのですが、先生から見るとかなり天狗だったようです。
それで負けたのだと。
強烈なアッパーをもらって大学へと進学し、精進するのでした。

でも、ダラダラと競技人生を続けるつもりもなければ、陸上で飯を食っていくことはあまり考えていなかったので、大学進学するときに目標を立てました。
・3年以内に13秒台を出す
・東京世界陸上に出場
この2つに絞りました。
この目標には達成出来ませんでしたが、色々と経験を積ませてもらいました。

・日本インカレで最高4位入賞
・日本選手権3位入賞
・スーパー陸上出場
・京都インカレ4連覇
・関西インカレ4連覇ならず(笑)
・日本ジュニア選手権優勝

などなど。
海外遠征することが殆どなかったのですが、全国インターハイ優勝したメンバーで中華人民共和国へ遠征し、日中豪対抗戦で知り合ったのが良い思い出ですね。
始めは完全にアウェーでしたが、そのうち色々と話をしていくうちに仲良くなりました。
あの頃のメンバーと同窓会とかやれば集まるかなあ。
合宿とかはっちゃけて面白かったなぁ。


明日から近畿インターハイが始まりますね。
皆さんの健闘を祈念します。


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Posted by いぐぅ 06:00 | スポーツ::陸上競技 | comments (0) | trackback (0)

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