このウルトラモバイルパソコン(UMPC)にある評価は、本当に正当な評価なのか?
と疑問があります。
と言うのも以前の記事にも書きましたが、先日時間があったのでもう一度チャレンジしてみたんですよ。
しかし、何度やってもこの画面が出て終わるんですよ。
初期化のファームウェアをインストールしても、ブルー画面が出て終わりです。
その状態で、日本語版Windows11ProのISOをUSBメモリに展開してインストールしてみたんですよ。
そしたら、普通にインストールが完了してライセンス認証もクリアしていたんですね。
「これどういう仕組みなんだろう?」
と疑問が出てくるのですが、そこまで解析する気力も無く、再びファームウェアを再インストールして元に戻して箱にしまいました。
これは使えないわ。
残念だけどね。
それにしても、いつまで保管すれば良いのだろうか。
いい加減、返品したいんだけどなぁ。
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これです。
第6世代CPUなのですが、Windows11ProとOffice 2019がインストールされています。
これで15,000円でお釣りが来るので滅茶苦茶怪しいです。
公然と売られているには、何か訳があるのでしょうかね・・・
取りあえず、電源を入れたら自動ログインして必要最低限の物が入っていました。
VLC PlayerとかGoogle Chromeも入っていました。
が、それらは必要ないので即刻削除。
Office 2019ともろともおさらばしました。
そして、ローカルユーザーアカウントも標準の「User」を無効化するため、共有アカウント用のユーザーをいくつか用意して、それらに管理者権限を与え、Userアカウントを無効化しました。
これで、取りあえず変な事にはならないだろうかと。
次に旧ファイルサーバーに使っていた端末から外付けハードディスク2基とバックアップ用外付けUSBメモリ1つを抜いて、そのまま直付け。
これがあとでややこしい事になったのですが、取りあえず認識してドライブレターを割り当てました。
今回なんで、機器更新を行ったのかというと、外付けUSBメモリがたびたび認識から外れてしまって、バックアップに失敗するんですよね。
どのUSBポートに繋げても変わらなかったので、そろそろ寿命かなぁ。と。
2017年から24時間365日休まずに動いてくれていたので、ここいらでファイルサーバーとしての役割を終えてもらう事にしました。
今後は、Blu-rayの円盤印刷用とOPEN DHCP Server のPrimaryとして動いてもらう事に。
いつ壊れてもおかしくないようにだけしておきました。
あとは、リモートデスクトップ接続を許可する設定をしておしまい。
試しに自分のデスクトップパソコンから接続を試みたところ、ちゃんと接続出来ました。
相方のノートパソコンからの接続も試みましたが、こちらも無事に成功。
最後にファイルの削除が出来ないと言う相方からの苦情により、ファイルのプロパティーを見ると外付けハードディスクやUSBメモリに「読み取り専用」のチェックが入っていたので、それを外して全てのファイルに適用して解除したのでした。
これで、何とか通常運用に戻れました。
で、Windows11ProのMK26XC-Tですが、もともと法人用PCにWindows 10 LTSCがインストールされていたんだと見受けます。
だって一般用に発売されていないし、検索したら法人用として出てきた物ですからね。
多分、企業として減価償却されて流れてきたんでしょうね。
それを、中古屋さんが再利用販売としてきたのでしょう。
とりあえず、Windowsのライセンス認証は得ているようなので、そこは信用して使い続けることにします。
ちなみにこのモデルには、キーボードとマウスが付いていないので、以下の物を併せて購入しておきましょう。
こう言うのをオススメします。
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自宅のDHCP/メディア/ファイルサーバーがそろそろ機器更新しなければならない時期に来ているんじゃないかと思い、上記のヤツを先日買ったんです。
ファンレスでUSB3.0ポートが4つ付いて8,000円引きの24,000円台なら下手な中古を買うよりも良いな。と。
しかも、Wi-Fi 6でメモリが8GB且つ、Windows11Proとかなり破格値じゃないか。と。
あとで気付いたのですが、これってC国製なんですよね。なので、大丈夫かな?とちょっと不安に思いました。
2/6に注文して2/10に届きました。(テレワークの日に設定しました。)
無茶苦茶小さいなぁ。
これにWindows11Proでスペックてんこ盛りかぁ。
CPUはそれ程期待していないけど、4コア4スレッドなら今の運用に問題ありません。
さてさて、HDMIケーブルと4Kモニターに付けて待てど暮らせど表示されません。
「あれ?」
と思って接続周りを全部チェックしたのですがやっぱりダメです。
強制的にシャットダウンをして、もう一度電源を入れたところ、こんなメッセージが・・・
「おや?」
と思ってイヤな予感をしたらログイン画面が出てきました。
「あぁぁぁぁ。これはアカンヤツや。」
と思って、色々適当なパスワードを入れてもダメだったので、Amazon経由でサポートチャットを投げました。
そしたら、代替品を送るので試してみてくれ。と。
その待っている間も色々と試してみたのですが、本体が異常に熱くて「放熱処理が上手く行ってないのかな?それともこのアルミ板全体が放熱処理かな?」なんて思いました。
2/14に届いたのですが結果は同じ。
そしてサポートチャットに報告。
すると、指定したところからファイルをダウンロードして初期化をしてみてくれ。と。
USBメモリでやってみたんですけど、結果は変わりませんでした。
それどころか、チンチンに熱くなるので足元に置きました。
そして、ちんちんに熱いからかBSoDまで出る始末。
指定したファイルをダウンロードして展開し初期化しても同じ。
もう、ダメだと思ってサポートチャットに報告したところ、お詫びと返品返金の提案が。
しかし、2台ともAmazonに送り返すべきか聞いたところ、1台だけで良い。とのこと。
そして、もう1台は保管しておいてくれと。
保管先の拠点が分かれば連絡すると。
じゃぁ、それまで「蛇の道は蛇」の方法でWindows11Proの再インストールをチャレンジしてみるか・・・
どうせ壊れても仕方ないんだし。
と思ったんですけど、面倒な事になりそうなのでやめました(笑)
まさかと思うけど、C国に情報を送るために家庭内ネットワークでセキュリティーホールを探しながら見つからずに落ちたとか・・・
そういう可能性も否定できないなぁ。
業者はC国だしねぇ。
チャットの日本語もところどころおかしかったしなぁ。
それで、2/17にAmazonに返品申請を申告し、翌2/18に返品しに近くの郵便局(集配局)へ持っていたのでした。
その後、2/19にメールで返品を受領して、アマゾンギフトで返金してもらいました。
そして、次のUMPCを諦めてそれに近い国産メーカーを探しました。
これあたりが、国産のnecだし安心出来そうな気が・・・中古っぽいけれど。
早速手に入れました。
返品したミニPCよりも半値です。
ただ、スペックは劣りますしiPhoneSE2の6倍くらい大きいです。
でも、現在動いているPCよりは4周りくらい小さいですし、所詮ファイル兼DHCP兼メディアサーバーとして使うのですから問題ありません。
Windows11Proと言う事で色々と慣れないファイル共有設定など所有権の変更をして早速使い始めています。
こちらは、何も問題なくログイン出来てサクッと出来ました。
やっぱり安心の日本製・・・
ですが、あまりにも安いのとOffice2019など不要なものがあったので、そう言うのはサクサクッとアンインストールして闇に葬り去ります。
端子類も豊富ですし、何よりもアナログVGA出力端子がついていたので、安心して確認することが出来ました。
DisplayPortも2つ付いているので、トリプル画面にすることも可能ですね。しないけど・・・
念のためバッチがちゃんと動くかどうか試してみて、きちんと動くことを確認したのでタスクスケジューラーで旧環境にあるものをExportして、新しい環境にimportして完了。
数日、運用確認して問題ないことを確認・・・出来ませんでした(笑)
取りあえず困らないのでそのまま放置かな?
あとで廻そう。
リモートデスクトップ接続も出来るし、デフォルトのUserアカウントは無効にして新たにローカルアカウントを作成して完了。
これで、完了。全行程6時間くらいで出来ました。
ほぼ1日だけどね。
DHCPサーバーでセカンダリ設定にかなり時間がかかりました。
これについては、また後日のネタにしておこう(笑)
理想は、Linuxが一番良いんですけどね。
WindowsのGUIに慣れるとこっちになっちゃうんですよぉ~~~(^^ゞ
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子供にゲーム機買うよりはパソコンを買ったほうがいいのは、40年前と変わらないですね。。https://t.co/12rrYNdHh3
— ひろゆき (@hirox246) February 24, 2023
実体験から申し上げますと、ゲーム機を買ってもそのゲームしか遊ぶことが出来ません。(当たり前)
パソコンもSwitchやPlaystation5と同様にゲームソフトを買うと、ゲーム機と殆ど同じです。
が、SwitchやPS5のように店やダウンロードサイトから買ってすぐ遊べるのに対し、パソコンの場合はすぐに始められるものではなく、何かしら色々と準備が必要です。
私が子供の頃も、ゲーム機を買ってもらいましたが、小学校6年生の頃に親父からパソコン(当時はマイコン)を買ってもらい(X1)、それで使い方を学びゲームしまくりおかんからはよく怒られました。
当時のパソコンソフトには、BASIC版とマシン語版の2つがあって、マシン語版は結局何書いているのかサッパリわからなくて、適当にやったら暴走してしまって電源オフ。なんて事で理解出来ませんでした。
しかし、BASIC版の方は、コマンドマニュアルがあったので、それを教科書のように見ながら解析していきました。
特に「信長の野望」については、滅茶苦茶解析していきなり町の価値を32000(上限だったと思う)にしたりして、ズルばっかりやってました(笑)
他にも、「マイコンBASICマガジン」と言う素晴らしい教本があって、毎月買い続けましたね。
あれば、今でも私にとってバイブルであり、ずっと残しています。
さて、ひろゆきさんの仰るとおり、ゲーム機を買い与えるよりもパソコンを与えた方が利に適っています。
そう思うと、40年前の親父は先見の明があったと言えますね。
私の会社は、IT系ですのでバリバリパソコンを使います。
プログラムを組んだりはもちろんのこと、システム構築するのに設計図を書いたり(私はあまり出来ないが)、受け入れテストを行ったりします。
まぁ、一般の人はそこまでやりはしませんが、それでもITは家庭に物凄く浸透してきており、最近のテレビでネットに繋がないものは無いと思います。
そういう設定というのは、易しく説明されていますが、それでも機械が苦手な人にはとっつきにくいと思います。
そうならないためにも、小学生の頃からスマホやタブレットで馴染むのではなく、パソコンを買い与えて慣れさせておくことが良いと思うのです。
お陰様で、私はこの年になっても、周りが難しい難しいと言われていることでも、実際自分がやってみるとアッサリ出来る事の方が多いので、親父には物凄く感謝しています。
感謝しても感謝したりないくらいです。
小学生の頃は、パソコンに慣れ親しむためにゲームをやらせても良いと思います。
まぁ、ほどほどなのは当然ですけれど。
ただ悲しいのは、昔と違って今のは殆どマシン語や様々な言語で成り立っているので、自己解析によるチートすることがかなり難しいです。
けど、ぐぐれカスやアヒル先生に聞くと大抵はネットに答えが載っていますけどね。
そうなると、調べる力はついても、その値を変える事による理解は深まらないと思います。
そう言うのがちょっと残念だなぁ。と思いますが、これも時代の流れですかね。
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瑞起、「X68000 Z LIMITED EDITION」延期。「よりご満足頂ける製品作り目指す」
先月に発表されていてTGS(東京ゲームショウ)でもモックが展示されていたようですが、当時X1を持っていた私にとっては憧れの機種でありました。
到底学生身分で買えるような値段ではなく、このマシンでグラディウスがリアル再現されるなんて、凄いマシンだな。と感心しました。
しかし、路線が違っていたのか、necのPC98とバチバチやり合うかと思っていたのですが、アッサリと負けてしまって市場から撤退するのでした。
X1とPC88のときはバチバチ盛り上がっていたんですけどね。(これは私目線の感想)
そんなマシンが復活すると知って、きっと買わないけれどどんな風になるのか興味はあります。
私的には、X68K側が優勢に立って日本のワークステーションを牽引してもらいたかったなぁ。と思います。
そんな過去のお話し。
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(21人)
先月に発表されていてTGS(東京ゲームショウ)でもモックが展示されていたようですが、当時X1を持っていた私にとっては憧れの機種でありました。
到底学生身分で買えるような値段ではなく、このマシンでグラディウスがリアル再現されるなんて、凄いマシンだな。と感心しました。
しかし、路線が違っていたのか、necのPC98とバチバチやり合うかと思っていたのですが、アッサリと負けてしまって市場から撤退するのでした。
X1とPC88のときはバチバチ盛り上がっていたんですけどね。(これは私目線の感想)
そんなマシンが復活すると知って、きっと買わないけれどどんな風になるのか興味はあります。
私的には、X68K側が優勢に立って日本のワークステーションを牽引してもらいたかったなぁ。と思います。
そんな過去のお話し。
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PCメーカーに「こんなPC作ってください!」の声を届けよう。PC Watch主催のメーカー企画生会議を実施!
この企画に乗り遅れましたが、自分はこう言うの作って欲しいなぁ。と言うものがあります。
それは、小型でコンパクトNUCタイプにサンダーボルト4が2つ付いていて、そのうち1つはPCI Express専用接続。
そして、PCI Express専用BOXが外付けであって、外部電源取込可能+将来高速化になればそのBOXだけを差し替えるだけでOK。みたいなヤツを出して欲しいですね。
PCI Expressにはx16とx4、x1の合計4スロット付いていると嬉しい。
その外付けBOXが税別で3万円前後。(内部電源変換ケーブル付き)
NUCタイプは様々ななので、こちらは値付けが難しいですね。
サンダーボルト4規格であれば電力不足はあっても帯域は充分じゃないでしょうかね。
USB 3.0でも拡張ディスプレイ的なものが発売されていましたから、実現不可能ではないと思うんだけどなぁ。
一応、探すと今でもあるんだけど受注停止中だった。
NUC側は、最新のモバイルCPU搭載可能で、最大メモリはチップ仕様限界まで。
USB4.0x4、USB 3.0x2とサンダーボルト4x2、シリアルポート1個とDPx1。
10Gbpsイーサネット搭載、Wi-Fi6E+Bluetooth 5.2。
あと、SSD搭載可能なスペース1つ。
これで充分かな。
廃スペックからロースペックまで幅広く揃えられるので、こう言うPCがあると買い替え候補になりますね。
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(22人)
この企画に乗り遅れましたが、自分はこう言うの作って欲しいなぁ。と言うものがあります。
それは、小型でコンパクトNUCタイプにサンダーボルト4が2つ付いていて、そのうち1つはPCI Express専用接続。
そして、PCI Express専用BOXが外付けであって、外部電源取込可能+将来高速化になればそのBOXだけを差し替えるだけでOK。みたいなヤツを出して欲しいですね。
PCI Expressにはx16とx4、x1の合計4スロット付いていると嬉しい。
その外付けBOXが税別で3万円前後。(内部電源変換ケーブル付き)
NUCタイプは様々ななので、こちらは値付けが難しいですね。
サンダーボルト4規格であれば電力不足はあっても帯域は充分じゃないでしょうかね。
USB 3.0でも拡張ディスプレイ的なものが発売されていましたから、実現不可能ではないと思うんだけどなぁ。
一応、探すと今でもあるんだけど受注停止中だった。
NUC側は、最新のモバイルCPU搭載可能で、最大メモリはチップ仕様限界まで。
USB4.0x4、USB 3.0x2とサンダーボルト4x2、シリアルポート1個とDPx1。
10Gbpsイーサネット搭載、Wi-Fi6E+Bluetooth 5.2。
あと、SSD搭載可能なスペース1つ。
これで充分かな。
廃スペックからロースペックまで幅広く揃えられるので、こう言うPCがあると買い替え候補になりますね。
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メモリ4GBはさすがにもう限界か。メモリをケチってはいけない理由を4GB~32GBで徹底比較
私がブログで書いているデスクトップパソコンのメモリは、MAX32GBである。
これは購入時に最初からそうした。
と言うのも過去の経験から、
・メモリはケチってはいけない
・金に余裕があればメモリとCPUを最初からMAXにしておけ
と言う教訓である。
グラフィックボードやSSDなんかは、あとで何とでもなる。
しかし、メモリ(特にノートパソコン)は最初からMAXにしておくと何年も快適に使う事が出来る。
私が初めて自分で買ったノートパソコン、PC-9801NX/C。
コイツの最大容量は13.6MBだった。
しかし、当時12MBのメモリは恐ろしいほど高かったので、妥当なところで8MBを選択。
これでも、充分サクサク動いていたので不満が無かった。
その後、コイツのCPUは486sxで数値演算プロセッサ拡張ボードがあって、そこに強化版のCPUを載せると動く仕様になっていた。
そっちを上げてから、後日中古で12MBメモリを入手して約6年くらい使い続けていました。
オフ会とかで使いまくっていたなあ。
その次に買ったデスクトップパソコン、PC9821Xa16。
こちらも最大容量は256MBだったのですが、こちらは標準の16MBくらいしか載せなかったと思います。
当時、Windows98がメインになりつつあったのですが、主にMS-DOSを使っていたのでそれで必要十分でした。
そして、Windows 2000をインストールしたのですが、まぁまぁ快適でした。
何でMAXにしなかったのか。
それは、このメモリが特殊で高価だったんですよ。
32MBにするにしても、他のメモリよりかは幾分高くて「別にいっか。それならCPUを速くした方がまだ良いし。」と言う事で、CPUに下駄を履かせて高速なものを載せていました。
それから時が進み、Windows7の64Bit版を普通に使われ出した時に買ったデスクトップパソコンは、BTOで最初からメモリMAXにしていました。
最小限に組み込んでもあとから増設すれば、残ったメモリはゴミになるからです。
今はオークションでもゴミ価格でしか買ってもらえません。
なので、CPUとメモリだけは最高のものにして、グラフィックボードやSSDなどあとでパワーアップ出来るものは後回しです。
最近の内蔵ストレージはSSDから変わりつつあるみたいですね。
まぁ、どっちでも良いのですが、メモリとCPUだけは出来るだけ当時最高のものを装着すると末永く使えます。
はい。
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(5人)
私がブログで書いているデスクトップパソコンのメモリは、MAX32GBである。
これは購入時に最初からそうした。
と言うのも過去の経験から、
・メモリはケチってはいけない
・金に余裕があればメモリとCPUを最初からMAXにしておけ
と言う教訓である。
グラフィックボードやSSDなんかは、あとで何とでもなる。
しかし、メモリ(特にノートパソコン)は最初からMAXにしておくと何年も快適に使う事が出来る。
私が初めて自分で買ったノートパソコン、PC-9801NX/C。
コイツの最大容量は13.6MBだった。
しかし、当時12MBのメモリは恐ろしいほど高かったので、妥当なところで8MBを選択。
これでも、充分サクサク動いていたので不満が無かった。
その後、コイツのCPUは486sxで数値演算プロセッサ拡張ボードがあって、そこに強化版のCPUを載せると動く仕様になっていた。
そっちを上げてから、後日中古で12MBメモリを入手して約6年くらい使い続けていました。
オフ会とかで使いまくっていたなあ。
その次に買ったデスクトップパソコン、PC9821Xa16。
こちらも最大容量は256MBだったのですが、こちらは標準の16MBくらいしか載せなかったと思います。
当時、Windows98がメインになりつつあったのですが、主にMS-DOSを使っていたのでそれで必要十分でした。
そして、Windows 2000をインストールしたのですが、まぁまぁ快適でした。
何でMAXにしなかったのか。
それは、このメモリが特殊で高価だったんですよ。
32MBにするにしても、他のメモリよりかは幾分高くて「別にいっか。それならCPUを速くした方がまだ良いし。」と言う事で、CPUに下駄を履かせて高速なものを載せていました。
それから時が進み、Windows7の64Bit版を普通に使われ出した時に買ったデスクトップパソコンは、BTOで最初からメモリMAXにしていました。
最小限に組み込んでもあとから増設すれば、残ったメモリはゴミになるからです。
今はオークションでもゴミ価格でしか買ってもらえません。
なので、CPUとメモリだけは最高のものにして、グラフィックボードやSSDなどあとでパワーアップ出来るものは後回しです。
最近の内蔵ストレージはSSDから変わりつつあるみたいですね。
まぁ、どっちでも良いのですが、メモリとCPUだけは出来るだけ当時最高のものを装着すると末永く使えます。
はい。
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したし買い替えるか!
と思いのかた、ちょっと待って下さい。
まず、貴方が普段パソコンをどの様にして使っているかを考えましょう。
それから考えても遅くはありません。
例えばクリエイターの方。
まず、各種アプリがWindows 11に対応しているかどうかが重要です。
改めてアプリを買い直すケースだってあります。
また、Windows 11の操作方法についても問題ないかチェックしておく必要が有ります。
さほど変わらないらしいのですが、トラブルが起きたときのことを考えると知っておいて損はありません。
メールチェックや動画視聴、エンコードの方。
ハッキリ言って無駄遣いの極致です。
動画のエンコードは、グラフィックボードが物を言うのですが、正直言いますとグラボは、仮想通貨のマイニングのために爆買いされており、2年くらい前から値段が高騰しております。
なので、今はグッと耐えるときではないでしょうか。
4K、8Kをバリバリやっているんだよ~。と言うのなら止めはしません。
その際、出来るだけ良いグラフィックボードを買っておきましょう。(20万円くらい?)
動画視聴とWeb閲覧程度なら、今のままでも充分です。
今は、半導体不足から価格が高騰しているので、そう言う使い方をしている人なら、中古パソコンを買った方が断然お買い得感が高いですね。
間違いなく。
とにかくWindows 11を触っておきたい。
と言うなら、4~5万円くらいの格安パソコンでも充分でしょう。
このあたりが良いかと。
裏技で非対応のWindows 11PCをアップグレードする方法は、ネットでいくつもあります。
その方法を使えば、わざわざ買い直さなくても良いと私は思います。
私が普段使いしているデスクトップパソコンもWindows 11非対応なのですが、Windows 11にしたいという気持ちになれません。
メリットよりもデメリットの方が大きい気がするからです。
各種アプリがWindows 7の頃から使っているので、そろそろWindows 11では使えないんじゃ無いかと思うんですよね。
そう思うと、「別に今のWindows 10でも充分間に合っているわ。」と言う気持ちと、買い直すコストを考えて現状維持にしています。
Windows 10のデメリットと言えば、半年ごとのバージョンアップですかね。
あれ、本当に辞めて欲しいですわ。
たまにバグダンを放り込まれますからね。
マイクロソフトの開発陣もコストに見合わないことをやらされているような気がします。
その点、Windows 11はその反省から1年ごとのバージョンアップになったようです。
それでも、毎年バージョンアップするくらいなら、Windows Updateでの機能拡張をした方がまだ優しいんじゃないかなぁ。と思います。
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(15人)
と思いのかた、ちょっと待って下さい。
まず、貴方が普段パソコンをどの様にして使っているかを考えましょう。
それから考えても遅くはありません。
例えばクリエイターの方。
まず、各種アプリがWindows 11に対応しているかどうかが重要です。
改めてアプリを買い直すケースだってあります。
また、Windows 11の操作方法についても問題ないかチェックしておく必要が有ります。
さほど変わらないらしいのですが、トラブルが起きたときのことを考えると知っておいて損はありません。
メールチェックや動画視聴、エンコードの方。
ハッキリ言って無駄遣いの極致です。
動画のエンコードは、グラフィックボードが物を言うのですが、正直言いますとグラボは、仮想通貨のマイニングのために爆買いされており、2年くらい前から値段が高騰しております。
なので、今はグッと耐えるときではないでしょうか。
4K、8Kをバリバリやっているんだよ~。と言うのなら止めはしません。
その際、出来るだけ良いグラフィックボードを買っておきましょう。(20万円くらい?)
動画視聴とWeb閲覧程度なら、今のままでも充分です。
今は、半導体不足から価格が高騰しているので、そう言う使い方をしている人なら、中古パソコンを買った方が断然お買い得感が高いですね。
間違いなく。
とにかくWindows 11を触っておきたい。
と言うなら、4~5万円くらいの格安パソコンでも充分でしょう。
このあたりが良いかと。
裏技で非対応のWindows 11PCをアップグレードする方法は、ネットでいくつもあります。
その方法を使えば、わざわざ買い直さなくても良いと私は思います。
私が普段使いしているデスクトップパソコンもWindows 11非対応なのですが、Windows 11にしたいという気持ちになれません。
メリットよりもデメリットの方が大きい気がするからです。
各種アプリがWindows 7の頃から使っているので、そろそろWindows 11では使えないんじゃ無いかと思うんですよね。
そう思うと、「別に今のWindows 10でも充分間に合っているわ。」と言う気持ちと、買い直すコストを考えて現状維持にしています。
Windows 10のデメリットと言えば、半年ごとのバージョンアップですかね。
あれ、本当に辞めて欲しいですわ。
たまにバグダンを放り込まれますからね。
マイクロソフトの開発陣もコストに見合わないことをやらされているような気がします。
その点、Windows 11はその反省から1年ごとのバージョンアップになったようです。
それでも、毎年バージョンアップするくらいなら、Windows Updateでの機能拡張をした方がまだ優しいんじゃないかなぁ。と思います。
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Arm用Windows 10、ついにx64エミュレーション実装版が公開
ついに待ち焦がれていたArm x64版Windows10が出た。
これにより、低電力化で軽くて小型なパソコンが出てくるかも知れない。
低価格は、あまり期待は出来ないだろう。
もう、今のPCでも十分に低価格の領域に来ているのだから。
でも、ワイはメイン機として買わないけどね。
サーバー用途としてなら買うかも知れないけれど。
希望としては、Raspberry Piくらいの大きさとスペックと価格であると嬉しい。
これが最低ラインかな。
これ以下だと運用が大変なことになるかも?
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ついに待ち焦がれていたArm x64版Windows10が出た。
これにより、低電力化で軽くて小型なパソコンが出てくるかも知れない。
低価格は、あまり期待は出来ないだろう。
もう、今のPCでも十分に低価格の領域に来ているのだから。
でも、ワイはメイン機として買わないけどね。
サーバー用途としてなら買うかも知れないけれど。
希望としては、Raspberry Piくらいの大きさとスペックと価格であると嬉しい。
これが最低ラインかな。
これ以下だと運用が大変なことになるかも?
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「PC誌元編集長もため息」お客をたらい回しにするパソコン業界の不親切
ヤフコメ(ヤフーコメント)やFacebookのシェアコメントを読んで、私がやっているIT業界から一言。
IT業界に勤めているからと言って、パソコンやスマホやタブレットに詳しいとは限らない!
と言う事だ。
「えぇっ!」と思うかもしれないけれど、現実にそうなのだ。
20年以上前の昔、とあるヘルプデスクにSEとして在籍していたんだけど、その行政はとても先進的であった。
まだ無線LAN規格がドラフトバージョンであった時代、それこそ通信速度が3Mbpsくらいだった時代(11b以下の速度)である。
無線LANについて何のノウハウも無い私が、「通信が遅いんだけど!」「繋がらないんだけど!」と言う問合せに翻弄された。
勉強すれば良いけど、当時インターネットもロクになかった時代、メーカーサポートに問合せするか、ネットワーク知識を総動員して無理矢理対応したことがある。
無線LANに関する書籍は、殆ど見かけなかったように思う。
メーカーに問い合わせようと進言すると、「2~3日は回答が来ないから、SLA基準でそれはムリ。」と言われたことがある。
何ともとんでもないところに放り込まれたなあ。と思いつつ、日々の問合せに翻弄されていました。
今でこそ、リモートで色々操作が出来ますが、当時はネットワークの回線も貧弱だったので、拠点ごとにサーバーを設置していました。
そして、そのサーバーに不具合があると、現地まで行って再起動をしなければならなかった。
それも特急列車に乗ってお泊まりだったり日帰りだったり・・・
また、ミドルウェアのバージョンアップ作業が非常に厄介で、Oracleのデータベースを使っている関係で、同時進行で行わないとデータベースが壊れる。と言うことがメーカーからの説明で判明。
メーカーを呼んでバージョンアップの説明を受け、検証機を買ってもらって何度も検証をしては手順書を作成しては、お客さんに説明をして理解をしてもらって、インストール要員を確保して無事に終わらせた結果、そのプロジェクトは膨大な赤字を生んで撤退したという。
ノウハウもない、技術水準のSEもいない(ワシのことだけど。)、現場の工数(当時は業務量を数値化するときに呼んでいた)に数字を付けられない営業、と今も変わらないけれどそんなんなのよ。
大手SIerのIT業界って。
昔は、かなり互いになぁなぁのどんぶり勘定なところもあって、

みたいなところがあったんですよ。
今の30代までのIT業界に勤めている子には分からないかもしれないけど。
転機があったのは、SOX法が出来てから。
これまで、民間も行政も金融(は多分そんな事していないと思うが。)も、なぁなぁで済ませていることが多かった。
1997年のアジア通貨危機で山一証券が簿外債務を行っていたのだから、やっぱりなぁなぁで済ませていたか。
このSOX法による内部統制で厳しく(ある意味正しいやり方に)なり、今ではどの業界も一部を除いて今あるべき姿になった。
ただ、その反動も大きい。
全てが杓子定規になってしまったので、融通が利かないんですよ。
やっちゃうと、そこが抜け穴になってしまい、監査が入って指摘されちゃって改善報告書を出さなければならなくなる。
だから、この記事の通り、ヘルプデスクでたらい回しにされる。と言う事が起きちゃうんですよね。
今、これから初めてPCを始める人には、色々と敷居が高いと思う。
少なくとも複数のメールアドレスとパスワードを作らなければならないからだ。
更には、PINコードとか顔認証みたいなところまでやらなければならないケースだってある。
(スマホだと指紋認証が一般的ですかね。)
でも、今ではヤフーやGoogle検索を使いこなせば、ある程度のことは自己解決するので、このジャーナリストさんは知識のアップデートをしておくべきでしたね。
せっかくPC編集長をやっているんだから、自宅でもPCを買って日々使いこなしておけば、こんな恥ずかしい記事を書かなくても良いと思うのですがね。
編集長は、別にPCを知らなくても編集部員が校正したものをチェックしたり、企画立案に参加して予算を配分する決済押印を取ったりするだけだったのかな?
まぁ、最初にも書いたけれど、IT業界に携わっていてもSEの出してきた業務量を数値に置き換えられない人もいるし、営業畑一筋のIT業界の人もいるわけで、人それぞれなんですよ。
未だに人月数で計算しているところも多いでしょうしね。
人月数は残酷です。
業務内容で勝負しないとね。
IT業界の人として思うことは、「取りあえず一通りのパソコン知識を常にアップデートしろよな。」です。
あと、ヘルプデスクを敵に回すと厄介なことになる。かな。
彼らに来る問合せ量は、ともかく半端じゃない。
すり寄っておくのは問題だけど、敵視することはよろしくない。
だって、顔は知らなくても名前はバッチリ残るわけですから、「この人、やばくね?」なんてマークされるとスムーズな対応が出来なくなります。
だから、私が仕事でもプライベートでもヘルプデスクへ問合せするときは、平身低頭で最後に解決をしたらお礼を言います。
ヘルプデスクだけじゃないな、荷物の配送でも「ご苦労さまです。ありがとうございます。」と言うようにしています。
続き▽ 記事を評価してください(★1つ=悪い、★5つ=良い) この記事の平均評価: 未評価 (0人)
ヤフコメ(ヤフーコメント)やFacebookのシェアコメントを読んで、私がやっているIT業界から一言。
IT業界に勤めているからと言って、パソコンやスマホやタブレットに詳しいとは限らない!
と言う事だ。
「えぇっ!」と思うかもしれないけれど、現実にそうなのだ。
20年以上前の昔、とあるヘルプデスクにSEとして在籍していたんだけど、その行政はとても先進的であった。
まだ無線LAN規格がドラフトバージョンであった時代、それこそ通信速度が3Mbpsくらいだった時代(11b以下の速度)である。
無線LANについて何のノウハウも無い私が、「通信が遅いんだけど!」「繋がらないんだけど!」と言う問合せに翻弄された。
勉強すれば良いけど、当時インターネットもロクになかった時代、メーカーサポートに問合せするか、ネットワーク知識を総動員して無理矢理対応したことがある。
無線LANに関する書籍は、殆ど見かけなかったように思う。
メーカーに問い合わせようと進言すると、「2~3日は回答が来ないから、SLA基準でそれはムリ。」と言われたことがある。
何ともとんでもないところに放り込まれたなあ。と思いつつ、日々の問合せに翻弄されていました。
今でこそ、リモートで色々操作が出来ますが、当時はネットワークの回線も貧弱だったので、拠点ごとにサーバーを設置していました。
そして、そのサーバーに不具合があると、現地まで行って再起動をしなければならなかった。
それも特急列車に乗ってお泊まりだったり日帰りだったり・・・
また、ミドルウェアのバージョンアップ作業が非常に厄介で、Oracleのデータベースを使っている関係で、同時進行で行わないとデータベースが壊れる。と言うことがメーカーからの説明で判明。
メーカーを呼んでバージョンアップの説明を受け、検証機を買ってもらって何度も検証をしては手順書を作成しては、お客さんに説明をして理解をしてもらって、インストール要員を確保して無事に終わらせた結果、そのプロジェクトは膨大な赤字を生んで撤退したという。
ノウハウもない、技術水準のSEもいない(ワシのことだけど。)、現場の工数(当時は業務量を数値化するときに呼んでいた)に数字を付けられない営業、と今も変わらないけれどそんなんなのよ。
大手SIerのIT業界って。
昔は、かなり互いになぁなぁのどんぶり勘定なところもあって、

みたいなところがあったんですよ。
今の30代までのIT業界に勤めている子には分からないかもしれないけど。
転機があったのは、SOX法が出来てから。
これまで、民間も行政も金融(は多分そんな事していないと思うが。)も、なぁなぁで済ませていることが多かった。
1997年のアジア通貨危機で山一証券が簿外債務を行っていたのだから、やっぱりなぁなぁで済ませていたか。
このSOX法による内部統制で厳しく(ある意味正しいやり方に)なり、今ではどの業界も一部を除いて今あるべき姿になった。
ただ、その反動も大きい。
全てが杓子定規になってしまったので、融通が利かないんですよ。
やっちゃうと、そこが抜け穴になってしまい、監査が入って指摘されちゃって改善報告書を出さなければならなくなる。
だから、この記事の通り、ヘルプデスクでたらい回しにされる。と言う事が起きちゃうんですよね。
今、これから初めてPCを始める人には、色々と敷居が高いと思う。
少なくとも複数のメールアドレスとパスワードを作らなければならないからだ。
更には、PINコードとか顔認証みたいなところまでやらなければならないケースだってある。
(スマホだと指紋認証が一般的ですかね。)
でも、今ではヤフーやGoogle検索を使いこなせば、ある程度のことは自己解決するので、このジャーナリストさんは知識のアップデートをしておくべきでしたね。
せっかくPC編集長をやっているんだから、自宅でもPCを買って日々使いこなしておけば、こんな恥ずかしい記事を書かなくても良いと思うのですがね。
編集長は、別にPCを知らなくても編集部員が校正したものをチェックしたり、企画立案に参加して予算を配分する決済押印を取ったりするだけだったのかな?
まぁ、最初にも書いたけれど、IT業界に携わっていてもSEの出してきた業務量を数値に置き換えられない人もいるし、営業畑一筋のIT業界の人もいるわけで、人それぞれなんですよ。
未だに人月数で計算しているところも多いでしょうしね。
人月数は残酷です。
業務内容で勝負しないとね。
IT業界の人として思うことは、「取りあえず一通りのパソコン知識を常にアップデートしろよな。」です。
あと、ヘルプデスクを敵に回すと厄介なことになる。かな。
彼らに来る問合せ量は、ともかく半端じゃない。
すり寄っておくのは問題だけど、敵視することはよろしくない。
だって、顔は知らなくても名前はバッチリ残るわけですから、「この人、やばくね?」なんてマークされるとスムーズな対応が出来なくなります。
だから、私が仕事でもプライベートでもヘルプデスクへ問合せするときは、平身低頭で最後に解決をしたらお礼を言います。
ヘルプデスクだけじゃないな、荷物の配送でも「ご苦労さまです。ありがとうございます。」と言うようにしています。
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