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今、Wi-Fiルーターを買うなら何がベストか考察

近いうち、今夏辺りにWi-Fi7がドラフト版ながら登場する。
簡単に言えば、
・理論値が40Gbps以上の速度
・2.4GHz帯、5GHz帯、6GHz帯を併せて使うので高速化
・応答速度も向上している
くらいか。


で、3月現在発売されるのは、中国製のTP-LINK社のみ。
それで9万円近くするので、コアなユーザー層くらいしか買わないと思われる。(私は間違いなく買わないw)
理論値最大46Gbpsの「Wi-Fi 7」に対応した新製品をTP-Linkが発表


最近、Wi-Fi6Eという新たな周波数帯6GHz帯が使われる事になったんだけど、クライアント側ではまだ少数。
スマホに至っては現時点ではないのでは?
そんなのを買っても意味がない。と私は思っているので、【今】買うならば断然Wi-Fi5と言われている、11ac規格である。
これは、殆どのスマホに搭載されているので全く問題ない。
規格も殆ど枯れているので、セキュリティー部分を除けば買っておいて問題はなかろう。
「Wi-Fi6でもいいのでは?」と思うが、出た当初は良かったけれど、近い将来Wi-Fi7が登場すること間違いないから、ハッキリ言ってムダなコストになる。
「それじゃぁ、Wi-Fi5なんてもっとムダなコストでは?」と思うが、5年前なら2~3万円していた機能が、5~6千円で変える価格帯になっているのでコスパが良い。


アンテナ数がキモになるけれど、市場に出回っているのはだいたい2アンテナ以上なのでそれを買って問題なかろう。
と言う事で、私がオススメするWi-Fi5はこれくらいかな?



この辺りがお手頃かな?
コロナ2019の時は3~4000円台だったけど、若干上がっていますね。


恐らく、Wi-Fi7が登場したらスマホも高価格帯から搭載されるでしょうから、1万円台くらいまで下がったタイミングで買えば良いと思います。
なぜ、Wi-Fi6やWi-Fi6Eを無視するのかというと、Wi-Fi7がそれらを包含するからです。
何か、Wi-Fi6が短命だったような気がしますね。
当初は、かなり期待していたのですが思った以上にWi-Fi7のドラフト規格が早くに出てきたので、私が次にWi-Fiルーターを更新するときは、Wi-Fi7になっているものを買いますね。
アンテナ数は特に拘っていませんし、家庭内LANを高速化させても、クライアント側が全く追いつけないので購入するとしても数年先になることでしょう。
クルマを買い換える方が早いか、Wi-Fi7を購入する方が早いか。
どっちだ?(笑)


Wi-Fi7について、もっと詳しく知りたい。Wi-Fi6/Eよりも良い点はどこ?なぜ、いぐぅはWi-Fi6を選ばないのか?と言う記事を紹介しておきますね。

次世代の「Wi-Fi 7」は日本にいつ来る? 最大速度などの仕様はどうなる?


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Posted by いぐぅ 18:00 | ハードウェア::パソコン周辺機器 | comments (0) | trackback (0)
本当にこのUMPCは、正当な評価なのか?




このウルトラモバイルパソコン(UMPC)にある評価は、本当に正当な評価なのか?
と疑問があります。
と言うのも以前の記事にも書きましたが、先日時間があったのでもう一度チャレンジしてみたんですよ。
しかし、何度やってもこの画面が出て終わるんですよ。

再インストール失敗


初期化のファームウェアをインストールしても、ブルー画面が出て終わりです。

ブルー画面


その状態で、日本語版Windows11ProのISOをUSBメモリに展開してインストールしてみたんですよ。
そしたら、普通にインストールが完了してライセンス認証もクリアしていたんですね。
「これどういう仕組みなんだろう?」
と疑問が出てくるのですが、そこまで解析する気力も無く、再びファームウェアを再インストールして元に戻して箱にしまいました。


これは使えないわ。
残念だけどね。
それにしても、いつまで保管すれば良いのだろうか。
いい加減、返品したいんだけどなぁ。


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Posted by いぐぅ 06:00 | ハードウェア::パソコン | comments (0) | trackback (0)
新しいデバイスが登場!?

【ポケモンデー】新デバイス「Pokemon GO Plus+」発表


最初、「エイプリルフールには早いな。」と思っていたのですが、ガチでした。



税込み定価は6,500円台ですので、プレミア価格になっている場合要注意です。
どうせ、互換品が出てくるでしょうから、その時にでも買おうかな。と思っています。
えぇ、未だに続けていますよ。


外出するためのキッカケに必要なアプリとなっております(笑)


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Posted by いぐぅ 06:00 | ハードウェア::スマートホン周辺機器 | comments (0) | trackback (0)
4Kモニターの表示が消えた!?

先週の話ですが・・・
なんか、GeForceのドライバーアップデートのお知らせがあったので、何にも考えずにダウンロードしてインストール更新をしたら、4Kモニターの表示が消えました。
「え?」と思って、DisplayPortがおかしくなったのかな?と思って、グラフィックボードのポートを差し替えてみるもダメ。
「ひょっとして、HDMIケーブルなら解決する?」と思ったけどダメ。
「もしかして、DisplayPortのケーブルがアウト?」と思って、違うPCに差し替えてみると表示される。
「HDMI出力の他のPCなら大丈夫か?」と思ってやってみると、ちゃんと表示される。
でも、DVI-D出力の方は普通に表示されるので、グラフィックボードが壊れたのはちょっと考えにくい。
と言う事で、ドライバーのアンインストールを強行!


そしたら、フラッと直った。
もしかして、最新のドライバーに原因があったのかな?
検索して見るけど、出てこないんだよなぁ。
とりあえず、

GeForce Game Ready ドライバー - WHQL
ドライバー バージョン: 531.18 - リリース日: 2023-2-28

暫くアップデートしないでおこう。。。
なんか不具合があって、最新のドライバーバージョンがリリースされたけれどもパスかなぁ?


GeForceドライバ、ゲーム終了後にCPU使用率が高い問題修正


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Posted by いぐぅ 18:00 | ハードウェア::パソコン周辺機器 | comments (0) | trackback (0)
NEC 超小型デスクトップPC MK26XC-Tを10日間使ってみて




これです。
第6世代CPUなのですが、Windows11ProとOffice 2019がインストールされています。
これで15,000円でお釣りが来るので滅茶苦茶怪しいです。
公然と売られているには、何か訳があるのでしょうかね・・・
取りあえず、電源を入れたら自動ログインして必要最低限の物が入っていました。
VLC PlayerとかGoogle Chromeも入っていました。
が、それらは必要ないので即刻削除。
Office 2019ともろともおさらばしました。


そして、ローカルユーザーアカウントも標準の「User」を無効化するため、共有アカウント用のユーザーをいくつか用意して、それらに管理者権限を与え、Userアカウントを無効化しました。
これで、取りあえず変な事にはならないだろうかと。


次に旧ファイルサーバーに使っていた端末から外付けハードディスク2基とバックアップ用外付けUSBメモリ1つを抜いて、そのまま直付け。
これがあとでややこしい事になったのですが、取りあえず認識してドライブレターを割り当てました。


今回なんで、機器更新を行ったのかというと、外付けUSBメモリがたびたび認識から外れてしまって、バックアップに失敗するんですよね。
どのUSBポートに繋げても変わらなかったので、そろそろ寿命かなぁ。と。
2017年から24時間365日休まずに動いてくれていたので、ここいらでファイルサーバーとしての役割を終えてもらう事にしました。
今後は、Blu-rayの円盤印刷用とOPEN DHCP Server のPrimaryとして動いてもらう事に。
いつ壊れてもおかしくないようにだけしておきました。


あとは、リモートデスクトップ接続を許可する設定をしておしまい。
試しに自分のデスクトップパソコンから接続を試みたところ、ちゃんと接続出来ました。
相方のノートパソコンからの接続も試みましたが、こちらも無事に成功。


最後にファイルの削除が出来ないと言う相方からの苦情により、ファイルのプロパティーを見ると外付けハードディスクやUSBメモリに「読み取り専用」のチェックが入っていたので、それを外して全てのファイルに適用して解除したのでした。
これで、何とか通常運用に戻れました。


で、Windows11ProのMK26XC-Tですが、もともと法人用PCにWindows 10 LTSCがインストールされていたんだと見受けます。
だって一般用に発売されていないし、検索したら法人用として出てきた物ですからね。
多分、企業として減価償却されて流れてきたんでしょうね。
それを、中古屋さんが再利用販売としてきたのでしょう。
とりあえず、Windowsのライセンス認証は得ているようなので、そこは信用して使い続けることにします。


ちなみにこのモデルには、キーボードとマウスが付いていないので、以下の物を併せて購入しておきましょう。
こう言うのをオススメします。





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Posted by いぐぅ 06:00 | ハードウェア::パソコン | comments (0) | trackback (0)
惜しかった・・・からの逆転




自宅のDHCP/メディア/ファイルサーバーがそろそろ機器更新しなければならない時期に来ているんじゃないかと思い、上記のヤツを先日買ったんです。
ファンレスでUSB3.0ポートが4つ付いて8,000円引きの24,000円台なら下手な中古を買うよりも良いな。と。
しかも、Wi-Fi 6でメモリが8GB且つ、Windows11Proとかなり破格値じゃないか。と。
あとで気付いたのですが、これってC国製なんですよね。なので、大丈夫かな?とちょっと不安に思いました。
2/6に注文して2/10に届きました。(テレワークの日に設定しました。)
miniPCとiPhoneSE2の比較


無茶苦茶小さいなぁ。
これにWindows11Proでスペックてんこ盛りかぁ。
CPUはそれ程期待していないけど、4コア4スレッドなら今の運用に問題ありません。
さてさて、HDMIケーブルと4Kモニターに付けて待てど暮らせど表示されません。

「あれ?」

と思って接続周りを全部チェックしたのですがやっぱりダメです。
強制的にシャットダウンをして、もう一度電源を入れたところ、こんなメッセージが・・・

ユーザーアカウントが・・・


「おや?」
と思ってイヤな予感をしたらログイン画面が出てきました。


ログインユーザー?


「あぁぁぁぁ。これはアカンヤツや。」
と思って、色々適当なパスワードを入れてもダメだったので、Amazon経由でサポートチャットを投げました。
そしたら、代替品を送るので試してみてくれ。と。
その待っている間も色々と試してみたのですが、本体が異常に熱くて「放熱処理が上手く行ってないのかな?それともこのアルミ板全体が放熱処理かな?」なんて思いました。


2/14に届いたのですが結果は同じ。
そしてサポートチャットに報告。
すると、指定したところからファイルをダウンロードして初期化をしてみてくれ。と。
USBメモリでやってみたんですけど、結果は変わりませんでした。
それどころか、チンチンに熱くなるので足元に置きました。
そして、ちんちんに熱いからかBSoDまで出る始末。

ブルー画面


指定したファイルをダウンロードして展開し初期化しても同じ。
再インストール失敗


もう、ダメだと思ってサポートチャットに報告したところ、お詫びと返品返金の提案が。
しかし、2台ともAmazonに送り返すべきか聞いたところ、1台だけで良い。とのこと。
そして、もう1台は保管しておいてくれと。
保管先の拠点が分かれば連絡すると。
じゃぁ、それまで「蛇の道は蛇」の方法でWindows11Proの再インストールをチャレンジしてみるか・・・
どうせ壊れても仕方ないんだし。
と思ったんですけど、面倒な事になりそうなのでやめました(笑)


まさかと思うけど、C国に情報を送るために家庭内ネットワークでセキュリティーホールを探しながら見つからずに落ちたとか・・・
そういう可能性も否定できないなぁ。
業者はC国だしねぇ。
チャットの日本語もところどころおかしかったしなぁ。


それで、2/17にAmazonに返品申請を申告し、翌2/18に返品しに近くの郵便局(集配局)へ持っていたのでした。
その後、2/19にメールで返品を受領して、アマゾンギフトで返金してもらいました。
そして、次のUMPCを諦めてそれに近い国産メーカーを探しました。




これあたりが、国産のnecだし安心出来そうな気が・・・中古っぽいけれど。
早速手に入れました。
返品したミニPCよりも半値です。
ただ、スペックは劣りますしiPhoneSE2の6倍くらい大きいです。
MK26XC-T


でも、現在動いているPCよりは4周りくらい小さいですし、所詮ファイル兼DHCP兼メディアサーバーとして使うのですから問題ありません。
Windows11Proと言う事で色々と慣れないファイル共有設定など所有権の変更をして早速使い始めています。
こちらは、何も問題なくログイン出来てサクッと出来ました。
やっぱり安心の日本製・・・
ですが、あまりにも安いのとOffice2019など不要なものがあったので、そう言うのはサクサクッとアンインストールして闇に葬り去ります。

MK26XC-Tのポート類
端子類も豊富ですし、何よりもアナログVGA出力端子がついていたので、安心して確認することが出来ました。
DisplayPortも2つ付いているので、トリプル画面にすることも可能ですね。しないけど・・・


念のためバッチがちゃんと動くかどうか試してみて、きちんと動くことを確認したのでタスクスケジューラーで旧環境にあるものをExportして、新しい環境にimportして完了。
数日、運用確認して問題ないことを確認・・・出来ませんでした(笑)
取りあえず困らないのでそのまま放置かな?
あとで廻そう。
リモートデスクトップ接続も出来るし、デフォルトのUserアカウントは無効にして新たにローカルアカウントを作成して完了。
これで、完了。全行程6時間くらいで出来ました。
ほぼ1日だけどね。
DHCPサーバーでセカンダリ設定にかなり時間がかかりました。
これについては、また後日のネタにしておこう(笑)


理想は、Linuxが一番良いんですけどね。
WindowsのGUIに慣れるとこっちになっちゃうんですよぉ~~~(^^ゞ


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Posted by いぐぅ 06:00 | ハードウェア::パソコン | comments (0) | trackback (0)
スマホでもなくゲーム専用機でもなくパソコンが良いわけ




実体験から申し上げますと、ゲーム機を買ってもそのゲームしか遊ぶことが出来ません。(当たり前)
パソコンもSwitchやPlaystation5と同様にゲームソフトを買うと、ゲーム機と殆ど同じです。
が、SwitchやPS5のように店やダウンロードサイトから買ってすぐ遊べるのに対し、パソコンの場合はすぐに始められるものではなく、何かしら色々と準備が必要です。


私が子供の頃も、ゲーム機を買ってもらいましたが、小学校6年生の頃に親父からパソコン(当時はマイコン)を買ってもらい(X1)、それで使い方を学びゲームしまくりおかんからはよく怒られました。
当時のパソコンソフトには、BASIC版とマシン語版の2つがあって、マシン語版は結局何書いているのかサッパリわからなくて、適当にやったら暴走してしまって電源オフ。なんて事で理解出来ませんでした。
しかし、BASIC版の方は、コマンドマニュアルがあったので、それを教科書のように見ながら解析していきました。
特に「信長の野望」については、滅茶苦茶解析していきなり町の価値を32000(上限だったと思う)にしたりして、ズルばっかりやってました(笑)
他にも、「マイコンBASICマガジン」と言う素晴らしい教本があって、毎月買い続けましたね。
あれば、今でも私にとってバイブルであり、ずっと残しています。


さて、ひろゆきさんの仰るとおり、ゲーム機を買い与えるよりもパソコンを与えた方が利に適っています。
そう思うと、40年前の親父は先見の明があったと言えますね。
私の会社は、IT系ですのでバリバリパソコンを使います。
プログラムを組んだりはもちろんのこと、システム構築するのに設計図を書いたり(私はあまり出来ないが)、受け入れテストを行ったりします。
まぁ、一般の人はそこまでやりはしませんが、それでもITは家庭に物凄く浸透してきており、最近のテレビでネットに繋がないものは無いと思います。
そういう設定というのは、易しく説明されていますが、それでも機械が苦手な人にはとっつきにくいと思います。


そうならないためにも、小学生の頃からスマホやタブレットで馴染むのではなく、パソコンを買い与えて慣れさせておくことが良いと思うのです。
お陰様で、私はこの年になっても、周りが難しい難しいと言われていることでも、実際自分がやってみるとアッサリ出来る事の方が多いので、親父には物凄く感謝しています。
感謝しても感謝したりないくらいです。


小学生の頃は、パソコンに慣れ親しむためにゲームをやらせても良いと思います。
まぁ、ほどほどなのは当然ですけれど。
ただ悲しいのは、昔と違って今のは殆どマシン語や様々な言語で成り立っているので、自己解析によるチートすることがかなり難しいです。
けど、ぐぐれカスやアヒル先生に聞くと大抵はネットに答えが載っていますけどね。
そうなると、調べる力はついても、その値を変える事による理解は深まらないと思います。
そう言うのがちょっと残念だなぁ。と思いますが、これも時代の流れですかね。


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Posted by いぐぅ 18:00 | ハードウェア::パソコン | comments (0) | trackback (0)
これは欲しい・・・

“毎月2円”の分割払いでスマホを2台ゲット


この記事を見て、「あ、俺も欲しい…」と思ったことは言うまでもない。
しかし、実弾(音声通話可能SIM)が1つしかないし、しかも家族割で親玉になっているのでどうすることもできない。
MVNOで2回線持っているけれど、どちらもデータ通信専用回線なのでこちらは実弾にはならない。
実弾を作るために新たに音声回線用SIM契約を作るか。。。
そんなバカなことはしない。


実に羨ましいと思えるこの記事。
2年後には返さないとダメですけどね。
それでも羨ましいですわ。
えぇ。


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Posted by いぐぅ 18:00 | ハードウェア::スマートホン周辺機器 | comments (0) | trackback (0)
13インチで3万円前後のタブレットが欲しい

そんなもんあるか!
と言われるのを前提で書いています(笑)


もっと突き詰めると、
・SoCは安物で良い
・RAMは4GB
・ROMは64GB(ただしmicroSDXCは必須)
・画面解像度は4Kなら良し(最低でも2560x1920)
・重量は拘らず
・液晶も拘らず
・電池は5000mhAくらいで
・スピーカーはモノラルで良い


それで、OSも問いませんが、中華製OSはお断りします(笑)
あと、中華製メーカーもパスかな。
と言うと範囲が物凄く狭まるのですが、前にも書いたとおり老眼が現在進行形なので、コミックスとか読むと目が疲れるんですよ。
Kindleアプリが使えるなら、iOSかAndroidかFireHDくらいしかないのですが、有り体に言えばAmazonさん出してくれませんかね?と言う事です(笑)
今は業績が悪化しているようなので、なかなかそこまでの投資にお金が廻らないかも知れませんが、もしもその金額で出すというなら間違いなく私は買いますよ。
はい。


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Posted by いぐぅ 06:00 | ハードウェア::スマートホン周辺機器 | comments (0) | trackback (0)
最近聞かないと思ったら・・・

コレガ(corega)と言う会社を御存知ですか?
コレラじゃないですよ。
20世紀の頃からネットワーク関係の周辺機器メーカーだったのですが、先日ふと思い出したんですよ。
「そう言えば、最近コレガ製品のニュースを聞かないな。」
と言う事を。


それで、DuckDuckGo先生に検索して見ると、(私の中では)何ともっとも信頼のおけるアライドテレシスに吸収されていたではありませんか!
いつの間に!?と言う位衝撃を受けたのですが、それなら当然コレガという名の製品は出てこないよな。と一人で納得しました。
で、Wikipediaを見るともともと、アライドテレシスの子会社としてコレガで出発して吸収されたんですね。
それすら知らなかった。
今は、再び2014年1月 - 株式会社コレガ設立するもホームページはアライドテレシスに吸収される羽目に。。。


まぁ、ネットワーク関係の製品でアライドテレシスという会社は、BUFFALOよりも信頼性が高いので安心して下さい。
コレガ製品も私使っていましたけど、何一つ不具合や不満はなかったですね。


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Posted by いぐぅ 06:00 | ハードウェア::パソコン周辺機器 | comments (0) | trackback (0)

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