住宅ローンのことですが、今の家を買う時にも、当時は住宅金融公庫が最初の10年が2.75%で11年目から4%、財形住宅が5年固定変動で1.92%で今が0.50%とまぁ、両親から受けたアドバイスは、
「いずれ金利が上がるから、絶対に固定にしておけ。」
と言う事。
当時は、金融危機(1998年)とアジア通貨危機から脱しようとしていた頃で、今後景気が上がって金融引き締め政策に出る=金利が上がる。と想定されていたんですよ。
それがですよ。
10年目になって金利がどんどん下がって、フラット35と言う金融商品が出てきて、住宅金融公庫が4%に対してフラット35は1.95%。
これは借り換えるしかない!と銀行の住宅ローンも借りていましたが、銀行のみ一括返済!(結婚当時の鬼残業で貯めたお金で何とかなりました。)
そして、登記簿謄本の手続きとか揃えてフラット35は25年を20年間に短縮しました。
本当は、財形住宅ローンもまとめたかったのですが、それはダメだと言われて諦めました。(が後に良かった。今のところは。)
ですが。。。
もしも借り始めから変動金利にしていたらどうなっていたことでしょうか。
ここでシミュレーションをしたいのですが、変動金利の履歴は残っていません。
しかし、ハッキリ言えることは財形住宅ローン金利よりも低い金利になっていた時期があったんですよ。
それもずっと、22年間!
「利上げするかも知れない。」と23年前に言われていましたが、結局この22年間利上げするどころか、全体的に滑らかに下がっていき、黒田バズーカー砲で長期金利がマイナス金利政策をとったことで、住宅ローンの変動金利も1%を切るのが当たり前になりました。
ひょっとしたら、私の住宅ローンは固定金利を選ぶよりも変動金利が正解だったと言えそうです。
しかしですねぇ。
これって未来が予測出来ないから、何が正解か何とも言えないんですよね。
金利が上がっていけば当然苦しくなりますけれど、例えば長期国債が暴落して5%くらいになって、変動金利が2023年1月から8%にします!と言ったらどうなるでしょう。
みんな慌てて固定金利に借換を急ぐと思いますが、銀行なんて信用出来ませんからね。
何かと理由を付けて、固定金利を0.8%台から10%へステップアップで上げていきそうな気がします。
フラット35の場合は、そんな事はないと思いますけど。
(ただ、債券市場が混乱しそうな気がする。)
こればかりはFP(ファイナンシャルプランナー)でも予測は出来ないです。
今のところ日銀は異次元緩和を続けていますが、その出口戦略がいつなのか見えない今、その緩和が終わった時の反動(揺り戻し)が滅茶苦茶怖いです。

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(22人)
「いずれ金利が上がるから、絶対に固定にしておけ。」
と言う事。
当時は、金融危機(1998年)とアジア通貨危機から脱しようとしていた頃で、今後景気が上がって金融引き締め政策に出る=金利が上がる。と想定されていたんですよ。
それがですよ。
10年目になって金利がどんどん下がって、フラット35と言う金融商品が出てきて、住宅金融公庫が4%に対してフラット35は1.95%。
これは借り換えるしかない!と銀行の住宅ローンも借りていましたが、銀行のみ一括返済!(結婚当時の鬼残業で貯めたお金で何とかなりました。)
そして、登記簿謄本の手続きとか揃えてフラット35は25年を20年間に短縮しました。
本当は、財形住宅ローンもまとめたかったのですが、それはダメだと言われて諦めました。(が後に良かった。今のところは。)
ですが。。。
もしも借り始めから変動金利にしていたらどうなっていたことでしょうか。
ここでシミュレーションをしたいのですが、変動金利の履歴は残っていません。
しかし、ハッキリ言えることは財形住宅ローン金利よりも低い金利になっていた時期があったんですよ。
それもずっと、22年間!
「利上げするかも知れない。」と23年前に言われていましたが、結局この22年間利上げするどころか、全体的に滑らかに下がっていき、黒田バズーカー砲で長期金利がマイナス金利政策をとったことで、住宅ローンの変動金利も1%を切るのが当たり前になりました。
ひょっとしたら、私の住宅ローンは固定金利を選ぶよりも変動金利が正解だったと言えそうです。
しかしですねぇ。
これって未来が予測出来ないから、何が正解か何とも言えないんですよね。
金利が上がっていけば当然苦しくなりますけれど、例えば長期国債が暴落して5%くらいになって、変動金利が2023年1月から8%にします!と言ったらどうなるでしょう。
みんな慌てて固定金利に借換を急ぐと思いますが、銀行なんて信用出来ませんからね。
何かと理由を付けて、固定金利を0.8%台から10%へステップアップで上げていきそうな気がします。
フラット35の場合は、そんな事はないと思いますけど。
(ただ、債券市場が混乱しそうな気がする。)
こればかりはFP(ファイナンシャルプランナー)でも予測は出来ないです。
今のところ日銀は異次元緩和を続けていますが、その出口戦略がいつなのか見えない今、その緩和が終わった時の反動(揺り戻し)が滅茶苦茶怖いです。

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東京円24年ぶり140円台 強いドル、世界に重圧
有料記事なのでリンクだけ。
株式投資もそうなのですが、外国為替取引も向いていません(笑)
自社の福利厚生の一環で、定期券支給から実費支給に変わったのですが、現場は毎日出社状態で実費支給よりも半年定期券の方が安上がりな状態であります。
それで、毎月実費支給分をドルに替えていて、半年定期の引落付きになるとドルから円に戻しています。
ちょうど、9月に銀行口座からクレカで引き落とされるので、8月15日から9月某日までの設定で1$140円になったら戻す予約をしていたんですよ。
しかし、ちょうどその頃円安一辺倒から円高基調に変わっていて、「なんだよぉ~、円高かよぉ~。」と言う事で1$140円を諦めて1$135円予約にしたら、2営業日後くらいに速攻で成立したんですよ。
それから2週間後にこの有様。
私には、全然向いていませんね。
それを再認識したのであります。

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(23人)
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株式投資もそうなのですが、外国為替取引も向いていません(笑)
自社の福利厚生の一環で、定期券支給から実費支給に変わったのですが、現場は毎日出社状態で実費支給よりも半年定期券の方が安上がりな状態であります。
それで、毎月実費支給分をドルに替えていて、半年定期の引落付きになるとドルから円に戻しています。
ちょうど、9月に銀行口座からクレカで引き落とされるので、8月15日から9月某日までの設定で1$140円になったら戻す予約をしていたんですよ。
しかし、ちょうどその頃円安一辺倒から円高基調に変わっていて、「なんだよぉ~、円高かよぉ~。」と言う事で1$140円を諦めて1$135円予約にしたら、2営業日後くらいに速攻で成立したんですよ。
それから2週間後にこの有様。
私には、全然向いていませんね。
それを再認識したのであります。

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すっかりお忘れかと思いますが、数年前に当時の財務大臣である麻生太郎さんが言っていたと思います。
その時、国内が結構ざわついたので、それが印象的だったのですが、私は「老後2000万円問題?そんなの今時点であって、将来は不確定だろ。」って考えていました。
案の定、今年の6月?から年金は僅かながら下がり、野盗からはそれをネタに参議院議員選挙で言いまくりました。
しかしですね、もともと小泉政権の時から社会保険料を爆増させていったのですが、その制度設計はインフレ率と連動するモノでした。
当時、社会人の給与は上がらないどころか下がる一方だったのに、年金はそれに連動せず一定額か微妙に上がってました。
もちろん、それを裏付ける資料はググればあるので探してみてください。
社会人の平均給与が下がれば、年金も下げなければならない制度設計なのに、全く機能していませんでした。
こんないい加減な制度設計で、年金が将来もらえなくなるとか足りなくなるとか、現役世代が言うのは当然だと思います。
そして、今はインフレ傾向になっていて、ギャップが生まれてきていますね。
年金は下がって物価は上がる。
これは有る面仕方ないことですが、来年の年金算定額できっと上がることは間違いないと思います。
とは言え、悪いインフレの場合、将来2000万円あれば安泰とは思わない方が良いような気がします。
そうですね、大雑把な金額で言えば悪いインフレが続いた場合、20年後に1億円は必要になるんじゃないでしょうか。
もちろん、景気が左右されるので、ケースバイケースでその額は思いっ切り変動するでしょう。
だから、20代、30代、40代の人は、そう言う金額に惑わされず、若いうちに自分投資をして30代から少しずつ資産運用を学んで始めるべきだと思います。
別に20代で資産運用を始めても良いですけどね。
なので、老後2000万円問題は話半分で聞き流しておくべきでしょう。
インフレになれば絶対に足りなくなりますし、デフレになれば余裕の金額になるわけですから。
未来の景気なんて、誰も分かりません。
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(26人)
その時、国内が結構ざわついたので、それが印象的だったのですが、私は「老後2000万円問題?そんなの今時点であって、将来は不確定だろ。」って考えていました。
案の定、今年の6月?から年金は僅かながら下がり、野盗からはそれをネタに参議院議員選挙で言いまくりました。
しかしですね、もともと小泉政権の時から社会保険料を爆増させていったのですが、その制度設計はインフレ率と連動するモノでした。
当時、社会人の給与は上がらないどころか下がる一方だったのに、年金はそれに連動せず一定額か微妙に上がってました。
もちろん、それを裏付ける資料はググればあるので探してみてください。
社会人の平均給与が下がれば、年金も下げなければならない制度設計なのに、全く機能していませんでした。
こんないい加減な制度設計で、年金が将来もらえなくなるとか足りなくなるとか、現役世代が言うのは当然だと思います。
そして、今はインフレ傾向になっていて、ギャップが生まれてきていますね。
年金は下がって物価は上がる。
これは有る面仕方ないことですが、来年の年金算定額できっと上がることは間違いないと思います。
とは言え、悪いインフレの場合、将来2000万円あれば安泰とは思わない方が良いような気がします。
そうですね、大雑把な金額で言えば悪いインフレが続いた場合、20年後に1億円は必要になるんじゃないでしょうか。
もちろん、景気が左右されるので、ケースバイケースでその額は思いっ切り変動するでしょう。
だから、20代、30代、40代の人は、そう言う金額に惑わされず、若いうちに自分投資をして30代から少しずつ資産運用を学んで始めるべきだと思います。
別に20代で資産運用を始めても良いですけどね。
なので、老後2000万円問題は話半分で聞き流しておくべきでしょう。
インフレになれば絶対に足りなくなりますし、デフレになれば余裕の金額になるわけですから。
未来の景気なんて、誰も分かりません。
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時価総額4兆円のルナ、一夜で価値ゼロに ステーブルコインUSTはなぜドル連動が崩壊したのか
こう言う記事を見ると、何故かジンバブエ・ドルを想像してしまう。
何十年か前に友人に「私は、株とかはやらないわ~。」と言ってました。
しかし、ちょっと生活にゆとりが出来たので、持株会に入ったんですよ。3000円くらいから始めました。
そこから、12年くらい前に株に詳しい人の話を聞いて、「じゃぁ、ちょっとやってみようかな?」と思ってネット証券で口座を開きました。
それで、NISAが始まって長期投資と短期投資を巧く使い分けながら、資産運用をしています。
それも、別に6画面モニター開いてデイトレーダーみたいな事まではせず、短期投資の株はゲーム的にやっている感じです。
で、今のところの戦績は、投資額を回収しているかと言われると、ほど遠いほど回収できていないです。
しかし、10円株を100株単位で買って11円で全株売りを繰り返すこと数年で、長期投資とする会社の株を買う。と言う事を繰り返しています。
こう言うのは長い目で見ていかないとダメなのですが、ある日突然上場廃止になるリスクがあるので、その点を気をつけないといけません。
(長期投資株も短期投資株も両方ね。)
あ、でも、持株会の方は、今毎月1万円ずつやっているのですが、昨年夏時点で投資金額の2倍になっています。
なのでトータルでみると、超大幅なプラスになっております。
株式投資ですら、放置気味なのに仮想通貨なんかに手を出したら、私にとって現時点では「人生詰み」になってしまいます。
昨年か一昨年冬にNHKが必死にニュースアピールしていたのですが、私は鼻ホジしながら、「取付騒ぎ起これば良いのにな。」なんて不謹慎なことを思ってました。
ら、それが現実に起きたんですね。
と言うか、仮想通貨も色んな種類があって、私の中ではビットコインくらいしかないのですが、「ルナ」ってなんやねん。と言う感じです。
こうした投資には必ずリスクが生じるわけで、別に「仮想通貨だから怖い」と言うわけではないです。
「国内通貨」だって、いつ破綻するか分かりません。
そこで最初に出したのが、ジンバブエ・ドルなんですよ。
「は?」と思うでしょ。検索するとすぐにヒットしますよ。
史上最高額紙幣の通貨。
お金が紙くずのようなハイパーインフレな国です。
仮想通貨とは真逆を行くような国内通貨ですが、現金を持っていても信用されない国ならあっと言う間に暴落です。
今の日本が円安になっているのは、アメリカドルの金利が上がるのに対し、日本はゼロ金利政策を続けているからだ。とニュースでは頻りに言ってますが、私はそうじゃないと思うんですよ。
日本の消費購買力が、人口減少と高齢化で落ちていっているんだと。
だから、どんなに円を刷っても刷っても、日本の経済力がどんどん落ちているので魅力がない。と判断されて円が売られているわけです。
(それ以外にも多くの理由があると思います。)
で、仮想通貨の話に戻しますが、現時点ではそこまで廻せる資金が全くないので、『仮想通貨に手を出すくらいなら、金の毎月積立をやる。』ことを宣言します。
こっちの方が、まだ安心しますので。
『有事の金』と言われるくらいですからね。
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(13人)
こう言う記事を見ると、何故かジンバブエ・ドルを想像してしまう。
何十年か前に友人に「私は、株とかはやらないわ~。」と言ってました。
しかし、ちょっと生活にゆとりが出来たので、持株会に入ったんですよ。3000円くらいから始めました。
そこから、12年くらい前に株に詳しい人の話を聞いて、「じゃぁ、ちょっとやってみようかな?」と思ってネット証券で口座を開きました。
それで、NISAが始まって長期投資と短期投資を巧く使い分けながら、資産運用をしています。
それも、別に6画面モニター開いてデイトレーダーみたいな事まではせず、短期投資の株はゲーム的にやっている感じです。
で、今のところの戦績は、投資額を回収しているかと言われると、ほど遠いほど回収できていないです。
しかし、10円株を100株単位で買って11円で全株売りを繰り返すこと数年で、長期投資とする会社の株を買う。と言う事を繰り返しています。
こう言うのは長い目で見ていかないとダメなのですが、ある日突然上場廃止になるリスクがあるので、その点を気をつけないといけません。
(長期投資株も短期投資株も両方ね。)
あ、でも、持株会の方は、今毎月1万円ずつやっているのですが、昨年夏時点で投資金額の2倍になっています。
なのでトータルでみると、超大幅なプラスになっております。
株式投資ですら、放置気味なのに仮想通貨なんかに手を出したら、私にとって現時点では「人生詰み」になってしまいます。
昨年か一昨年冬にNHKが必死にニュースアピールしていたのですが、私は鼻ホジしながら、「取付騒ぎ起これば良いのにな。」なんて不謹慎なことを思ってました。
ら、それが現実に起きたんですね。
と言うか、仮想通貨も色んな種類があって、私の中ではビットコインくらいしかないのですが、「ルナ」ってなんやねん。と言う感じです。
こうした投資には必ずリスクが生じるわけで、別に「仮想通貨だから怖い」と言うわけではないです。
「国内通貨」だって、いつ破綻するか分かりません。
そこで最初に出したのが、ジンバブエ・ドルなんですよ。
「は?」と思うでしょ。検索するとすぐにヒットしますよ。
史上最高額紙幣の通貨。
お金が紙くずのようなハイパーインフレな国です。
仮想通貨とは真逆を行くような国内通貨ですが、現金を持っていても信用されない国ならあっと言う間に暴落です。
今の日本が円安になっているのは、アメリカドルの金利が上がるのに対し、日本はゼロ金利政策を続けているからだ。とニュースでは頻りに言ってますが、私はそうじゃないと思うんですよ。
日本の消費購買力が、人口減少と高齢化で落ちていっているんだと。
だから、どんなに円を刷っても刷っても、日本の経済力がどんどん落ちているので魅力がない。と判断されて円が売られているわけです。
(それ以外にも多くの理由があると思います。)
で、仮想通貨の話に戻しますが、現時点ではそこまで廻せる資金が全くないので、『仮想通貨に手を出すくらいなら、金の毎月積立をやる。』ことを宣言します。
こっちの方が、まだ安心しますので。
『有事の金』と言われるくらいですからね。
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そろそろ、わが社では定年を迎える人が有休消化をしていると思います。
(イヤ周りにいないので知らないが。)
定年制度って、会社によって違うようで、わが社ではその年度に60歳に達した年度末(3/31)が退職となるようです。
親父が勤めていた会社は、誕生日を迎えた日が定年退職日になっていたのを覚えています。
で、ですよ。
誰しもが気になる退職金?
先日、退職金制度を変える組合員向けの説明会がありまして、その時に試算表が出たんですよ。
するとですね。平均的に昇格して課長代理まで定年を勤め上げ、評価もオール普通だった場合の金額がですね、サラリーマンの平均年収の1.5倍程度なんです。
私は、2.5倍くらいかなぁ。と思っていたのですが、全然そんなことありません。
退職金の相場や平均額はいくら?大企業、中小企業、勤続年数ごとに解説
Google先生で検索するとこんな感じ。

こんな記事や検索結果を見ると、「(これらの記事が)詐欺なんじゃないか?」と殺意が湧くほどです(笑)
そりゃ、「退職金制度のない会社もあるんだから有るだけマシじゃん。」と言う声もあるでしょう。
それは、その人の就職活動で確認を怠っていたのだから、どんな声であろうと私は馬耳東風で無視します。
で、先程の紹介したリンク記事でも、中小企業の平均退職金もあるのですが、それよりも更に遥か下であることに腰を抜かしました。
名前だけ一流だけど、給与も退職金も三流なんだな。と。
早く退職金制度を変えてもらって、さっさとiDeCo口座を開設して全額ぶっ込んで資産運用を始めたいですね。
この歳になると、安定した資産運用なんて微々たるものだし、そもそもサラリーマン平均年収の1.5倍程度だったら全部擦っても厚生年金とそれ以外の資産運用でやっていくので、もう全額博打で行きますよ。
何だかこれまでやってきたことに吹っ切れました。
うちの会社って、その程度なんだな。って。
まぁね。
平均ですから管理職や役員も含めてだと思うんです。
多分、管理職や役員になるとサラリーマン平均年収の4~10倍くらいもらっている試算になるのかな?
とも考えたりします。じゃないと、『平均』とは言えませんからね。
うちの会社を志望している人は、ネームロンダリングして数年だけ学んでもっと良い条件のある会社に転職することをお奨めしますよ。
最後まで勤め上げても、退職金は中小企業高卒平均の半分以下ですから。
もしくは、上の人に気に入られるように努力して、管理職になる事ですね。
私みたいな半端者は、会社の底辺です(^^)
っと、そう言えば今日は春闘プロレスの最終日だっけかな。
まぁ、池乃めだかさんのように、「今日はこの辺にしといてやる。」で会社の言い分を飲み込むんでしょうなぁ。
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(9人)
(イヤ周りにいないので知らないが。)
定年制度って、会社によって違うようで、わが社ではその年度に60歳に達した年度末(3/31)が退職となるようです。
親父が勤めていた会社は、誕生日を迎えた日が定年退職日になっていたのを覚えています。
で、ですよ。
誰しもが気になる退職金?
先日、退職金制度を変える組合員向けの説明会がありまして、その時に試算表が出たんですよ。
するとですね。平均的に昇格して課長代理まで定年を勤め上げ、評価もオール普通だった場合の金額がですね、サラリーマンの平均年収の1.5倍程度なんです。
私は、2.5倍くらいかなぁ。と思っていたのですが、全然そんなことありません。
退職金の相場や平均額はいくら?大企業、中小企業、勤続年数ごとに解説
Google先生で検索するとこんな感じ。

こんな記事や検索結果を見ると、「(これらの記事が)詐欺なんじゃないか?」と殺意が湧くほどです(笑)
そりゃ、「退職金制度のない会社もあるんだから有るだけマシじゃん。」と言う声もあるでしょう。
それは、その人の就職活動で確認を怠っていたのだから、どんな声であろうと私は馬耳東風で無視します。
で、先程の紹介したリンク記事でも、中小企業の平均退職金もあるのですが、それよりも更に遥か下であることに腰を抜かしました。
名前だけ一流だけど、給与も退職金も三流なんだな。と。
早く退職金制度を変えてもらって、さっさとiDeCo口座を開設して全額ぶっ込んで資産運用を始めたいですね。
この歳になると、安定した資産運用なんて微々たるものだし、そもそもサラリーマン平均年収の1.5倍程度だったら全部擦っても厚生年金とそれ以外の資産運用でやっていくので、もう全額博打で行きますよ。
何だかこれまでやってきたことに吹っ切れました。
うちの会社って、その程度なんだな。って。
まぁね。
平均ですから管理職や役員も含めてだと思うんです。
多分、管理職や役員になるとサラリーマン平均年収の4~10倍くらいもらっている試算になるのかな?
とも考えたりします。じゃないと、『平均』とは言えませんからね。
うちの会社を志望している人は、ネームロンダリングして数年だけ学んでもっと良い条件のある会社に転職することをお奨めしますよ。
最後まで勤め上げても、退職金は中小企業高卒平均の半分以下ですから。
もしくは、上の人に気に入られるように努力して、管理職になる事ですね。
私みたいな半端者は、会社の底辺です(^^)
っと、そう言えば今日は春闘プロレスの最終日だっけかな。
まぁ、池乃めだかさんのように、「今日はこの辺にしといてやる。」で会社の言い分を飲み込むんでしょうなぁ。
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住宅ローン減税の控除縮小 自民党税調会長が意向
この話、昨年くらいから言われ続けていたんだけど、昨年から今年の春にかけて住宅ローンを組んだ人に限って言えば、美味しい思いをした制度になったかも知れない。
特に、高所得者=所得税を多く払っている人には、とんでもなく美味しい制度である。
私は、指をくわえて「良いなぁ」と思いつつ、今の住宅から買い替えることは考えていないので、「この記事を読んだ人は、今週末にでも速攻判子押せ。」とは言えない。
住宅やマンションはそれだけじゃないからね。
私が住宅ローンを組んだときも美味しい思いをした。
当時、残業が青天井だったので、所得税も今の10倍くらい払っていたんだけれど、住宅ローン減税でのリターンも大きかった。
翌年の固定資産税でお釣りが来るくらいでしたからね。
これが15年続いて、資産価値も所得もどんどん下がっていって本当に助かったわ(笑)
こう言うのは、異性との出会いみたいなもんかな。
運命みたいなもんだし、「住めば都」という言葉がしっくりくる。
他人からどう思われようが、どの様に見られようが、その地域に馴染んでいけば本当に「住めば都」になりますよ。
あと、住宅ローン減税ばかりに着目しがちですが、こう言う記事を読んでおくと良いでしょう。
住宅ローン減税見直しで、期待が高まる「期間の延長」。16年が理想といえる理由
住宅ローン減税とは、所得税を多く支払った人が最大限の恩恵を受ける仕組みとなっているため、年収4~500万円の人が恩恵を受けようと思っても、今の制度ではそんなに返ってこないです。
私も最大約580万円の減税期間を受けましたが、最初の時でも固定資産税と自動車税を払って余るくらいの減税額でした。
(当時は、650万円くらいの年収だったかな・・・。残業が青天井でしたので。今は、300万円くらい・・・にしておこう。残業ゼロだしね。)
なので、満額を受けようと思うなら記事の通り、年収1000万円くらいの人が5500万円くらいの物件を買わないとお得感がありませんし、年収4~500万円の人がそんな物件を買うと破綻します。
現実を見据えたローンを組むことが、一番着実ではないかと私は思います。
続き▽ 記事を評価してください(★1つ=悪い、★5つ=良い) この記事の平均評価: 未評価 (0人)
この話、昨年くらいから言われ続けていたんだけど、昨年から今年の春にかけて住宅ローンを組んだ人に限って言えば、美味しい思いをした制度になったかも知れない。
特に、高所得者=所得税を多く払っている人には、とんでもなく美味しい制度である。
私は、指をくわえて「良いなぁ」と思いつつ、今の住宅から買い替えることは考えていないので、「この記事を読んだ人は、今週末にでも速攻判子押せ。」とは言えない。
住宅やマンションはそれだけじゃないからね。
私が住宅ローンを組んだときも美味しい思いをした。
当時、残業が青天井だったので、所得税も今の10倍くらい払っていたんだけれど、住宅ローン減税でのリターンも大きかった。
翌年の固定資産税でお釣りが来るくらいでしたからね。
これが15年続いて、資産価値も所得もどんどん下がっていって本当に助かったわ(笑)
こう言うのは、異性との出会いみたいなもんかな。
運命みたいなもんだし、「住めば都」という言葉がしっくりくる。
他人からどう思われようが、どの様に見られようが、その地域に馴染んでいけば本当に「住めば都」になりますよ。
あと、住宅ローン減税ばかりに着目しがちですが、こう言う記事を読んでおくと良いでしょう。
住宅ローン減税見直しで、期待が高まる「期間の延長」。16年が理想といえる理由
住宅ローン減税とは、所得税を多く支払った人が最大限の恩恵を受ける仕組みとなっているため、年収4~500万円の人が恩恵を受けようと思っても、今の制度ではそんなに返ってこないです。
私も最大約580万円の減税期間を受けましたが、最初の時でも固定資産税と自動車税を払って余るくらいの減税額でした。
(当時は、650万円くらいの年収だったかな・・・。残業が青天井でしたので。今は、300万円くらい・・・にしておこう。残業ゼロだしね。)
なので、満額を受けようと思うなら記事の通り、年収1000万円くらいの人が5500万円くらいの物件を買わないとお得感がありませんし、年収4~500万円の人がそんな物件を買うと破綻します。
現実を見据えたローンを組むことが、一番着実ではないかと私は思います。
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何十年か前に「婚姻20年以上経過した夫婦が、不動産を夫から妻に贈与すると贈与税が特例として優遇される。」という記事を読みました。
実際、国税庁のホームページでも記載されています。
No.4452 夫婦の間で居住用の不動産を贈与したときの配偶者控除
自分もいつ死ぬか分からないけれど、不動産を所持している以上なんか遭ったとき面倒な事にならないようにするには、この特例を利用したら良いかな。とうっすらおぼろげに考えていました。
と・こ・ろ・が・!
その特例には落とし穴がありました。
◆婚姻期間20年以上の夫婦間贈与の特例は、使うと損しまっせ
上記の記事を読むとストンと落ちるのですが、生前贈与するとかえって税金がかかるんですよ。
その税金とは、不動産取得税と登録免許税。
どちらにしても、名義人を変えるときは必要だろうと思うのですが、2度手間になるんですよね。
だから、余程大邸宅で不動産評価額が4億円とか5億円とかでない限り、気にする必要は無さそうです。
ただ、これはあくまでも不動産に関する特例なので、大きな範囲・・・遺産相続をするときに他に資産があったりして、結果的に高く付いてしまった。
と言う事はないよう、その時々の税制の仕組みを理解して活用していきましょう。
しかし、ホント税金ってスパゲッティーみたいに絡み合っていて分かりづらいな。。。
どこかで落とし穴にはまってしまうかも知れん。。。
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実際、国税庁のホームページでも記載されています。
No.4452 夫婦の間で居住用の不動産を贈与したときの配偶者控除
自分もいつ死ぬか分からないけれど、不動産を所持している以上なんか遭ったとき面倒な事にならないようにするには、この特例を利用したら良いかな。とうっすらおぼろげに考えていました。
と・こ・ろ・が・!
その特例には落とし穴がありました。
◆婚姻期間20年以上の夫婦間贈与の特例は、使うと損しまっせ
上記の記事を読むとストンと落ちるのですが、生前贈与するとかえって税金がかかるんですよ。
その税金とは、不動産取得税と登録免許税。
どちらにしても、名義人を変えるときは必要だろうと思うのですが、2度手間になるんですよね。
だから、余程大邸宅で不動産評価額が4億円とか5億円とかでない限り、気にする必要は無さそうです。
ただ、これはあくまでも不動産に関する特例なので、大きな範囲・・・遺産相続をするときに他に資産があったりして、結果的に高く付いてしまった。
と言う事はないよう、その時々の税制の仕組みを理解して活用していきましょう。
しかし、ホント税金ってスパゲッティーみたいに絡み合っていて分かりづらいな。。。
どこかで落とし穴にはまってしまうかも知れん。。。
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実は、株式運用を始めるはるか前にやってました。
インターネットバンキングで、たまたま、ドル建て預金の交換手数料が0円だったので、1000円を2回くらいやってました。
なので、たまに利息が付いたとかで銀行から封書で紙が届くんですよ。
それとは完全に余談となるのですが、民主党政権時代、ハイパー円高で70円台になったとき、職場の人から「ヨドバシ梅田に外貨交換所があるよ。」と教えてもらい、1万円札を持って1$札100枚の束と交換しました。(勿論、交換手数料含めると80円弱だった。)
それを暫く持っていたのですが、政権交代が起こって自民党政権になり、白川日銀元総裁から黒田日銀総裁に代わり、黒田バズーカーと揶揄されるほどの大胆な金融緩和を行って、一気に120円くらいにまで円安となりました。そのタイミングで、まだヨドバシ梅田の外貨交換所に行って円に変えてもらい、手数料を含めると115円くらいだったと思うのですが、差引約35円x100=3500円の儲けになりました。税務申告はしていませんが・・・
先日記事にした、会社の持株会制度の感覚で、先月からやり始めました。
いきなりうん万円をするつもりはないので、お小遣い制度で余った分の一部をぶっ込むことにしました。
ここ数年、20ドルチョットで塩漬けしていた口座が、一気に100ドルを超えました(笑)
そして、これを毎月一定期間預金を行ってから、円に戻して定期預金にしていきます。
円安になれば若干の儲けが出ますが、その分確定申告も必要になるでしょう。
為替損をしたら、確定申告でその分税金が返ってくることでしょう。
これを3年繰り返してどれ位になるのか、どうなるのかをいずれ報告したいと思います。
ザックリとした報告になりますけどね。
もちろん、確定申告もワスレズニですけどね。
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インターネットバンキングで、たまたま、ドル建て預金の交換手数料が0円だったので、1000円を2回くらいやってました。
なので、たまに利息が付いたとかで銀行から封書で紙が届くんですよ。
それとは完全に余談となるのですが、民主党政権時代、ハイパー円高で70円台になったとき、職場の人から「ヨドバシ梅田に外貨交換所があるよ。」と教えてもらい、1万円札を持って1$札100枚の束と交換しました。(勿論、交換手数料含めると80円弱だった。)
それを暫く持っていたのですが、政権交代が起こって自民党政権になり、白川日銀元総裁から黒田日銀総裁に代わり、黒田バズーカーと揶揄されるほどの大胆な金融緩和を行って、一気に120円くらいにまで円安となりました。そのタイミングで、まだヨドバシ梅田の外貨交換所に行って円に変えてもらい、手数料を含めると115円くらいだったと思うのですが、差引約35円x100=3500円の儲けになりました。税務申告はしていませんが・・・
先日記事にした、会社の持株会制度の感覚で、先月からやり始めました。
いきなりうん万円をするつもりはないので、お小遣い制度で余った分の一部をぶっ込むことにしました。
ここ数年、20ドルチョットで塩漬けしていた口座が、一気に100ドルを超えました(笑)
そして、これを毎月一定期間預金を行ってから、円に戻して定期預金にしていきます。
円安になれば若干の儲けが出ますが、その分確定申告も必要になるでしょう。
為替損をしたら、確定申告でその分税金が返ってくることでしょう。
これを3年繰り返してどれ位になるのか、どうなるのかをいずれ報告したいと思います。
ザックリとした報告になりますけどね。
もちろん、確定申告もワスレズニですけどね。
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不動産価格がバブル期並みに高騰しているが、得するのは転売屋(数年住んで他に行くやつと純投資)だけ
— Konanタワリーマン (@konantower) February 2, 2021
・転売屋 → 投資用なので利益美味しいです
・ずっと同じ物件に住む人 → 売らないので関係ない
・ずっと同じエリアに住む人 →住み変えようとしたら借金が数千万円増、仲介手数料も高い
先日、不動産屋に玄関口の設備設置について相談しに行ったとき、一時間ほど地域の色んな話に盛り上がりました。
その中で、今、タイトル通りバブっているそうです。
そんな感じ全然しないのですが、あの箕面森町も飛ぶように売れているそうです。
それも、昨年の夏くらいから。
何でそんなに売れているのかというと、コロナとテレワークと業態が関係しているとのこと。
テレワークの出来る業種がかなり限られているのですが、そう言う業種がお金をそこそこ持っているところと、北摂地域の不動産が底値で売られていることから、トントン拍子で売れているとのこと。
つい2~3年前までは、我が地域の不動産買い取り価格は、全然芳しくなかったらしいのですが、今では買い取り価格も上昇しているそうです。
それでも、買取物件がなくて困っているとか。
逆に東大阪や八尾あたりは、あまり売れていないとか。
不動産屋曰く、平野部より環境と区画整備された地域を選んでいるんじゃないかな?とのこと。
(そうなのかなあ?)
まぁ、人口減少時代に我が町の人口が増える(特に若い世代)のであれば、それは喜ばしい話ですが、路線価とかみても上昇している気配がないので、本当にバブっているのかなぁ。と疑問が付きます。
確かに私の住んでいる地域では、新名神高速道路が開通し東西交通の利便性が向上しています。
都市計画道路も抜群とは言えませんが、それなりに整備されているので、決して不便なところではありません。
そう言えば、近所の空き家が売りに出されていたのですが、すぐに幟が片付けられました。
もう売れたと言う事でしょうか。
ただ、人がいる気配が無いのが気になりますが。
引越がまだなのかな?
結構、ウチの地区では空き家住宅の問題があったのですが、このバブルに乗じて解消されて行ければなあ。と思います。
けど、空き家住宅は、持ち主が売りに出さないと話が前に進まないんだよなあ。
ところどころ、長いこと塩漬けされている更地もあるし、本当にバブっているのかにわかに信じがたい・・・(^^ゞ
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三菱UFJ銀、Pontaポイント導入。メガバンク初の共通ポイント
個人的には、ポイント還元がシブチンすぎて魅力の薄い内容と思います。
メガバンクも青息吐息ですから、なりふり構っていられないんだと思いますが、もう少し大盤振る舞いでスタートダッシュをかまさないと行けないんじゃないかなぁ。と思うのです。
どれもが、月1回でのポイント付与なので、チマチマとやれるかしら?と自分自身に相談。
取りあえず登録だけしておくか。と思い登録する予定です。
しかし、ポイント付与の内容が
・三菱UFJダイレクトへのログイン:5Pontaポイント/月
・口座振替、三菱UFJデビット・クレジットカード引き落とし:10Pontaポイント/月
・投信つみたて・外貨つみたて(1万円ごと):30Pontaポイント/月
・運用商品残高(50万円以上):50Pontaポイント/月
・住宅ローン残高あり:50Pontaポイント/月
と、私が出来ることとすれば、最初の2つだけです。
投信つみたても外貨つみたてもやってないし、運用商品残高も50万円以上あったかな?と言うレベルです(笑)
住宅ローンは、残高の0.5%くらいにしたら増えるんじゃないかなあ。と思うんですけどね。
やらんか。。。
あと、手数料優遇条件も変わるみたいなのですが、これまで土日祝日も三菱UFJ銀行のATMなら無料だったのですが、今後はどうなるのでしょうか。
私の場合、Eco通帳ではないのですが、給与受取口座でもないので、どうなるんだろう?と戦々恐々としています。
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個人的には、ポイント還元がシブチンすぎて魅力の薄い内容と思います。
メガバンクも青息吐息ですから、なりふり構っていられないんだと思いますが、もう少し大盤振る舞いでスタートダッシュをかまさないと行けないんじゃないかなぁ。と思うのです。
どれもが、月1回でのポイント付与なので、チマチマとやれるかしら?と自分自身に相談。
取りあえず登録だけしておくか。と思い登録する予定です。
しかし、ポイント付与の内容が
・三菱UFJダイレクトへのログイン:5Pontaポイント/月
・口座振替、三菱UFJデビット・クレジットカード引き落とし:10Pontaポイント/月
・投信つみたて・外貨つみたて(1万円ごと):30Pontaポイント/月
・運用商品残高(50万円以上):50Pontaポイント/月
・住宅ローン残高あり:50Pontaポイント/月
と、私が出来ることとすれば、最初の2つだけです。
投信つみたても外貨つみたてもやってないし、運用商品残高も50万円以上あったかな?と言うレベルです(笑)
住宅ローンは、残高の0.5%くらいにしたら増えるんじゃないかなあ。と思うんですけどね。
やらんか。。。
あと、手数料優遇条件も変わるみたいなのですが、これまで土日祝日も三菱UFJ銀行のATMなら無料だったのですが、今後はどうなるのでしょうか。
私の場合、Eco通帳ではないのですが、給与受取口座でもないので、どうなるんだろう?と戦々恐々としています。
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