を始めて10年近くになります。
その株ですが、毎年、上場株式配当等の支払通知書なるもの(確定申告で必要)が来るのですが、開始当初、株数が16.xxxxxとかもう笑っちゃうくらいの端数で、正直「こんなの何がどうええんやろ?」と思ってました。
なんで始めたのかというと、その頃に株をやり始めたのもあるので、昔財形住宅貯蓄をしたときの感覚から、今度は株でもやってみようという理由だったんです。
最初は、5000円くらい(笑)から始めて、今は10,000円だったかな?と、それ程ぶっ込んでいるわけではありません。
そして、ちょうど確定申告の時期に持ち株数が分かるんですけど、いつのまにか1000株を超えているんですね。
「あれ?」と思うのですが、何年か前に株式分割したんですよ。
なので、急に持ち株数が増えて、しかも1株あたりの価格がド━(゚Д゚)━ ン !!!と下がったので、毎月1万円で買える株が一気に増え、配当金もそこそこの額になってきているんです。
とは言っても、1000株を超える程度ですから何十万も配当金が入るわけではないんですけどね。
ただ、始めた頃は16株くらいしかなかったのに、10年近くで100倍近く持っていることにちょっとビビるんですよ。
定年退職までに一体どれだけの持ち株が増えるのか、物凄く興味を持ちましてね。
今の2倍の2000株を超えるのか、はたまた株式分割してそれ以上になるのか。
もう、博打の世界を見ているような気分ですよ。
よくよく考えてみると、株が上がれば買える株が少なくなるが、下がれば買える株が多くなる仕組みなんですよね。
トータル的にどうなんだ?と言う話になると思うのですが、結局売るときのタイミングで大きく変わると思います。
単純に毎月1万円を30年間買い続けていたとして、360万円投資するわけですね。
その間、1株平均100円前後だったとしたら、毎月100株買って30年で約36,000株になるわけです。(あくまでも株価は変動するがここでは単純計算)
そして、売るタイミングで200円だったら、倍の約720万円。50円だったら約180万円になるわけです。
しかし、100円前後の株が一気に50円に下がるケースは、
・株式分割によるもの
・経営状態の悪化
のどちらかですから、前者である場合は株も比例して増えますので損はしません。
後者の場合は、止む無しですね。その時は損切りで処理するしかありません。
けれども、勤めている場合に経営状態が悪化して株価が下がっても、買える株がその分増えますから損は殆どありません。
まぁ、倒産したら紙くず同然になるリスクはありますが。
そう言えば、昨年NTTドコモが上場廃止になったニュースを見たとき、ドコモの持ち株制度?は、一体どうなったんだろう?と興味があります。
よその会社のことなので分かりませんが、やはり解散して今まで持っていた株は、全部現金化されて会員に返金することになったのでしょうか。
それとも、等価交換でNTTの株に書き換えられて、NTTの持ち株制度に移行されたのでしょうか。
株のことはよく分かっていないので、このあたりはよく分かりません。
もし、前者の場合、12月にまとまった金額のお金が入ることになりますから、長いこと持株会に入っていた人は、物凄い金額が入金されたんじゃないかと思います。
そうすると、確実に確定申告をして、たんまりと税金を納めなければならないはずです。
嬉しいような嬉しくないような、複雑な心境になりそうです。
後者の場合、引き続きNTTドコモで精算された額からNTT株に買い直しになるわけですから、会員としては面倒な確定申告もせず安心出来るのでは?と思います。
が、多分、後者はあり得ないでしょうね。また最初からやり直しになると思っています。
普通に一般で購入出来る株式の場合、一喜一憂することが多いのですが、持株会制度って良く出来ているなあ。とちょっと感心しました。
そう思うと、公開前に株を買っていた人達は、一番大儲けしていたんだろうなぁ。とちょっと悔しかったりします。
もしも、私が入社当時にそう言う制度があって、それに加入していたとしたら・・・多分、売る勇気がなくてズルズル持っていただろうなぁ。と思います。(大損をこくパターン!)
そうなると、今頃何株所持していたことになっていたことやら・・・(^^)
ちなみに、私が今持ってい株式で一番保有数が多いのは10,000株/社です。
しかし、物凄く落ちているのでずっと塩漬け状態です。
NISAの役にも立っていません(笑)
これだけ、日経平均株価が上がっているのに、私の持っている株はコロナの影響を受けてか軒並みだだ下がりですよ。゚(゚´Д`゚)゚。
ホント、勘弁してくださいよ。
ホントマジで。
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(3人)
その株ですが、毎年、上場株式配当等の支払通知書なるもの(確定申告で必要)が来るのですが、開始当初、株数が16.xxxxxとかもう笑っちゃうくらいの端数で、正直「こんなの何がどうええんやろ?」と思ってました。
なんで始めたのかというと、その頃に株をやり始めたのもあるので、昔財形住宅貯蓄をしたときの感覚から、今度は株でもやってみようという理由だったんです。
最初は、5000円くらい(笑)から始めて、今は10,000円だったかな?と、それ程ぶっ込んでいるわけではありません。
そして、ちょうど確定申告の時期に持ち株数が分かるんですけど、いつのまにか1000株を超えているんですね。
「あれ?」と思うのですが、何年か前に株式分割したんですよ。
なので、急に持ち株数が増えて、しかも1株あたりの価格がド━(゚Д゚)━ ン !!!と下がったので、毎月1万円で買える株が一気に増え、配当金もそこそこの額になってきているんです。
とは言っても、1000株を超える程度ですから何十万も配当金が入るわけではないんですけどね。
ただ、始めた頃は16株くらいしかなかったのに、10年近くで100倍近く持っていることにちょっとビビるんですよ。
定年退職までに一体どれだけの持ち株が増えるのか、物凄く興味を持ちましてね。
今の2倍の2000株を超えるのか、はたまた株式分割してそれ以上になるのか。
もう、博打の世界を見ているような気分ですよ。
よくよく考えてみると、株が上がれば買える株が少なくなるが、下がれば買える株が多くなる仕組みなんですよね。
トータル的にどうなんだ?と言う話になると思うのですが、結局売るときのタイミングで大きく変わると思います。
単純に毎月1万円を30年間買い続けていたとして、360万円投資するわけですね。
その間、1株平均100円前後だったとしたら、毎月100株買って30年で約36,000株になるわけです。(あくまでも株価は変動するがここでは単純計算)
そして、売るタイミングで200円だったら、倍の約720万円。50円だったら約180万円になるわけです。
しかし、100円前後の株が一気に50円に下がるケースは、
・株式分割によるもの
・経営状態の悪化
のどちらかですから、前者である場合は株も比例して増えますので損はしません。
後者の場合は、止む無しですね。その時は損切りで処理するしかありません。
けれども、勤めている場合に経営状態が悪化して株価が下がっても、買える株がその分増えますから損は殆どありません。
まぁ、倒産したら紙くず同然になるリスクはありますが。
そう言えば、昨年NTTドコモが上場廃止になったニュースを見たとき、ドコモの持ち株制度?は、一体どうなったんだろう?と興味があります。
よその会社のことなので分かりませんが、やはり解散して今まで持っていた株は、全部現金化されて会員に返金することになったのでしょうか。
それとも、等価交換でNTTの株に書き換えられて、NTTの持ち株制度に移行されたのでしょうか。
株のことはよく分かっていないので、このあたりはよく分かりません。
もし、前者の場合、12月にまとまった金額のお金が入ることになりますから、長いこと持株会に入っていた人は、物凄い金額が入金されたんじゃないかと思います。
そうすると、確実に確定申告をして、たんまりと税金を納めなければならないはずです。
嬉しいような嬉しくないような、複雑な心境になりそうです。
後者の場合、引き続きNTTドコモで精算された額からNTT株に買い直しになるわけですから、会員としては面倒な確定申告もせず安心出来るのでは?と思います。
が、多分、後者はあり得ないでしょうね。また最初からやり直しになると思っています。
普通に一般で購入出来る株式の場合、一喜一憂することが多いのですが、持株会制度って良く出来ているなあ。とちょっと感心しました。
そう思うと、公開前に株を買っていた人達は、一番大儲けしていたんだろうなぁ。とちょっと悔しかったりします。
もしも、私が入社当時にそう言う制度があって、それに加入していたとしたら・・・多分、売る勇気がなくてズルズル持っていただろうなぁ。と思います。(大損をこくパターン!)
そうなると、今頃何株所持していたことになっていたことやら・・・(^^)
ちなみに、私が今持ってい株式で一番保有数が多いのは10,000株/社です。
しかし、物凄く落ちているのでずっと塩漬け状態です。
NISAの役にも立っていません(笑)
これだけ、日経平均株価が上がっているのに、私の持っている株はコロナの影響を受けてか軒並みだだ下がりですよ。゚(゚´Д`゚)゚。
ホント、勘弁してくださいよ。
ホントマジで。
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を2018年8月1日に5000ポイントから始めました。
すっかり、忘れていたので今週初めに見ると、ちょっとだけ増えていたので引き出しました。

※注意:運用可能なdポイント数はダミー数値です。
やはり投資ポイントが少なすぎるのか、あまりダイナミックに上がったり下がったりしません。
コースはアクティブコースなんですけどね。
1年5ヶ月近く運用して、9.6%か。。。
貯金するよりかははるかに良いですが、もっと乱高下すると思っていただけに期待外れですね~。
ここは思い切って、dポイントを全ぶっ込みをしてみる勇気も必要ですね。
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すっかり、忘れていたので今週初めに見ると、ちょっとだけ増えていたので引き出しました。

※注意:運用可能なdポイント数はダミー数値です。
やはり投資ポイントが少なすぎるのか、あまりダイナミックに上がったり下がったりしません。
コースはアクティブコースなんですけどね。
1年5ヶ月近く運用して、9.6%か。。。
貯金するよりかははるかに良いですが、もっと乱高下すると思っていただけに期待外れですね~。
ここは思い切って、dポイントを全ぶっ込みをしてみる勇気も必要ですね。
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株式会社の決算報告で必ず書いてあるプアワード
-- 2018-10-31 Wednesday
」と、ここで物言う株主であった村上世彰氏に再登板してもらって、ズケズケと言い放ってほしいものです。
Tweet
」と、ここで物言う株主であった村上世彰氏に再登板してもらって、ズケズケと言い放ってほしいものです。
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株式投資をやって早数年。
未だに決算報告書の数字を見ても分からないので、こう言う本を買いました。
まだ、読み始めたばかりなので感想は書けません(^^ゞ
読み始めたばかりなんですが、早くも挫折しかかっています(笑)
株式投資をやっていると、必ず半期ごとに送られてくる決算報告書の文言だけは必ず目を通すようにしています。
全ての業種に投資しているわけではありませんので、全ての会社がそうであるとは言い切れませんが、だいたい、どの企業も似たような文面で面白くないことが分かってきました。
(脱線しますが、三菱自動車工業は紙資源の環境配慮で昨年から電子化されて送られてこなくなりました。そんなに読まれたくないのかな?)
どの企業も、どんなに企業業績が好調でも不調でも、必ず世界規模の経済影響を恥ずかしげもなく満面に書いています。
例えば
「弊社は、過去最高の利益を上げているものの、アメリカ経済の金利上昇で景気が先行き不透明・・・」
「中国における人件費上昇によって固定費が増加・・・」
「イギリスのEU離脱に伴い・・・」
と、他国のネガティブな情報を理由に「先が見通せない」「日本経済に影響」とヌケヌケと書いており、「そんなにお前のとこのドメインは、簡単に影響されやすいのかよ。」と、ここで物言う株主であった村上世彰氏に再登板してもらって、ズケズケと言い放ってほしいものです。
グローバル経済と良く言いますが、各企業が都合良くネガティブな情報だけを引用し、決算報告書に恥ずかしげもなく書いている事に、「本当にこの企業の株主で良いのだろうか。」と思うことがありますね。
そろそろ、某企業からの中間決算報告書が届くと思いますが、恐らく次のパワーワードが含まれている事でしょうね。
「米中の貿易戦争」
「米中の関税引き上げと円高」
「米国の金利上昇によるアジア経済の不安定」
「中東の政治情勢」
「原油高による製品コスト増」
「国内の人件費上昇」
「国内の人員不足」
もうちょっと、ポジティブ志向な決算報告書の企業動向を読みたいものですわ。
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未だに決算報告書の数字を見ても分からないので、こう言う本を買いました。
まだ、読み始めたばかりなので感想は書けません(^^ゞ
読み始めたばかりなんですが、早くも挫折しかかっています(笑)
株式投資をやっていると、必ず半期ごとに送られてくる決算報告書の文言だけは必ず目を通すようにしています。
全ての業種に投資しているわけではありませんので、全ての会社がそうであるとは言い切れませんが、だいたい、どの企業も似たような文面で面白くないことが分かってきました。
(脱線しますが、三菱自動車工業は紙資源の環境配慮で昨年から電子化されて送られてこなくなりました。そんなに読まれたくないのかな?)
どの企業も、どんなに企業業績が好調でも不調でも、必ず世界規模の経済影響を恥ずかしげもなく満面に書いています。
例えば
「弊社は、過去最高の利益を上げているものの、アメリカ経済の金利上昇で景気が先行き不透明・・・」
「中国における人件費上昇によって固定費が増加・・・」
「イギリスのEU離脱に伴い・・・」
と、他国のネガティブな情報を理由に「先が見通せない」「日本経済に影響」とヌケヌケと書いており、「そんなにお前のとこのドメインは、簡単に影響されやすいのかよ。」と、ここで物言う株主であった村上世彰氏に再登板してもらって、ズケズケと言い放ってほしいものです。
グローバル経済と良く言いますが、各企業が都合良くネガティブな情報だけを引用し、決算報告書に恥ずかしげもなく書いている事に、「本当にこの企業の株主で良いのだろうか。」と思うことがありますね。
そろそろ、某企業からの中間決算報告書が届くと思いますが、恐らく次のパワーワードが含まれている事でしょうね。
「米中の貿易戦争」
「米中の関税引き上げと円高」
「米国の金利上昇によるアジア経済の不安定」
「中東の政治情勢」
「原油高による製品コスト増」
「国内の人件費上昇」
「国内の人員不足」
もうちょっと、ポジティブ志向な決算報告書の企業動向を読みたいものですわ。
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この本は読んでいませんが、かなり売れているそうです。
大東建託から出版社に内容証明郵便が送られてきたほどヤバイ本。
不動産賃貸の罠 -- 2013-08-02 Friday
これ5年前のネタなんですけど、私は一貫して変わっていません。
最近、近所を散歩することが多いのですが、結構辺鄙なところにアパートがたくさん建っているんですよ。
えぇ。大東建託の看板をひっさげて。
看板の鮮明さから見て比較的新しい物件ばかりです。
こんな所、人口が減っていけば真っ先に儲からなくなるのに、地主さんは騙されて建てたんでしょうね。
サブリースの悪質さは、最近話題になっていますが、当時は「サブリース」という言葉すらなかったので気付かなかったんでしょうね。
サブリース契約に関するトラブルにご注意ください! - 国土交通省
「サブリースで大損した人」がハメられた手口
サブリース(家賃保証)には危険がいっぱい!
国土交通省からもお達しが出るほど、トラブルが多いんでしょうね。
もちろん、メリットも有ると思いますが、これから人口減少していく時代、賃貸アパートや賃貸マンションをバカスカ建てても、満室になるのはかなりレアじゃないですかね。
特に地方都市なんかは。
あと10年くらいすると、各地で集団訴訟が行われるんじゃないでしょうか。
(既に起こっているみたいだけど。)
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取りあえず、ウダウダ説明するよりも、リンク先を読んでもらえると理解されると思います(^^)
いやぁ、これほどまでに大失速するなんて、昨年末に誰も考えしなかったでしょうねぇ。
がんばれ!日経ヘイキンズ(笑)
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大失速の日経ヘイキンズ、再び連敗街道まっしぐら
マイナス金利選手が入団した日経ヘイキンズVS中国減退がエースの外部カンキョウズ、ファイッ!
いやぁ、これほどまでに大失速するなんて、昨年末に誰も考えしなかったでしょうねぇ。
がんばれ!日経ヘイキンズ(笑)
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今週初めにアメリカの原油市場で1バレル30ドルを切ったニュースが流れました。
それにつられるかのように、日本国内のガソリン価格も110円を切る所が出てきており、全国に目を向けると100円を切っているところもあるようです。
これは、市場経済で正しい動きなのですが、一つ解せない価格設定をしているのがあります。
そう。海外へ行くときに取るやつですよ。
一時、1バレル70ドルを超えたくらいかな?各国の航空会社が設定し始めたのですけども、
今ならもれなく撤廃するのが筋でしょう。
何かきな臭い気がしてなりません。
いくら何でもおかしい気がします。
私は海外には行きませんけども。
何か闇の力が働いているのでしょうかね。
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それにつられるかのように、日本国内のガソリン価格も110円を切る所が出てきており、全国に目を向けると100円を切っているところもあるようです。
これは、市場経済で正しい動きなのですが、一つ解せない価格設定をしているのがあります。
燃油サーチャージ
そう。海外へ行くときに取るやつですよ。
一時、1バレル70ドルを超えたくらいかな?各国の航空会社が設定し始めたのですけども、
一体いつまで設定し続けるつもりなのですか?
今ならもれなく撤廃するのが筋でしょう。
何かきな臭い気がしてなりません。
いくら何でもおかしい気がします。
私は海外には行きませんけども。
何か闇の力が働いているのでしょうかね。
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最近、全然見ていない…
-- 2015-12-11 Friday
忙しいのと他にやることが多いのと、乱高下があるけども、自分が保有する株が買値から現在の価格が30~50%以下なので見る気にもならず(笑)。
Tweet
忙しいのと他にやることが多いのと、乱高下があるけども、自分が保有する株が買値から現在の価格が30~50%以下なので見る気にもならず(笑)。
Tweet
暫く放置していましたが、今も放置しています(^^)
忙しいのと他にやることが多いのと、乱高下があるけども、自分が保有する株が買値から現在の価格が30~50%以下なので見る気にもならず(笑)
取りあえず、このくらいの金額にならないと売らない気概で、毎月、売値設定をして放置しています。
期限を1ヶ月単位ではなく1年単位にして欲しいのだが(笑)
なかなか無いですね(^^)
記事を評価してください(★1つ=悪い、★5つ=良い) この記事の平均評価: 未評価 (0人)
忙しいのと他にやることが多いのと、乱高下があるけども、自分が保有する株が買値から現在の価格が30~50%以下なので見る気にもならず(笑)
取りあえず、このくらいの金額にならないと売らない気概で、毎月、売値設定をして放置しています。
期限を1ヶ月単位ではなく1年単位にして欲しいのだが(笑)
なかなか無いですね(^^)
記事を評価してください(★1つ=悪い、★5つ=良い) この記事の平均評価: 未評価 (0人)
円安効果、金市場にも 円建て投資に動く個人
この記事が今でたから、じゃぁ、金を買うのが良いのか?と言うと、それは間違い。
今買っても仕方がない。買えって損する可能性が高い。2年前に買っておけば良かったかも?
もっと言うならば、2000年頃に買っていたら大正解!この頃は1g1000円だったから。
今売れば5倍だねぇ。100g買っておけば大儲けですよ。タイムマシンがあれば、私は絶対に有り金全部もって、遡りますよ。
これを繰り返したら一生安泰だ(笑)
(ただ、紙幣を当時の旧紙幣集めないとダメ。クレジットカードで買えたら良いんだけど、多分、利用期限で不正利用として跳ねられるだろう。)
メディアに出てくるときには既に半周遅れなので、投資を始める人は要注意ですね。
続き▽ 記事を評価してください(★1つ=悪い、★5つ=良い) この記事の平均評価: 未評価 (0人)
このところ日経平均株価が上昇傾向で、新規上場株も良い感じになっているようです。(←俺は買えないw)
時々、この新規上場株が○○万円で時価総額が●●●億円!なんて記事が出ます。
ここで勘違いされる方がいるのですが、これはあくまでもその会社の評価額みたいなもんです。
株価は常に変動されるので、株式を多く発行していると当然値動きも大きくなります。
上昇中は、その会社の価値もその分上昇しますが、だからと言って社員の給料が上がることはありません。
30年近く前のバブルが始まった事、NTT株が上場した時はとんでもない金額まで上がりました。
(確か当時は1株100万円近かった記憶が…。)
当然、NTT株がそれだけ値を付けたのですから、売れば大儲けします。当時の政府は大儲けしたと思います。(市場に一部放出したのだから。)
でも、NTT社員の給料は底上げされたかというとそうでも無かったと思います。
(ただし、持ち株制度で月々僅かな金額で購入していた人は、このタイミングで売り払ったことでかなりの収入になったはずです。)
人は都合良く見るもので、あれだけの株価ならさぞかしボーナスも良いだろう…と思うでしょうが、悲しいかな。そんなことはありません。
そりゃあ、会社が自分の株を売って得た利益で社員に還元すれば良いのですが、そんな事をする会社はまずいません。
(だって、株を売ると言う事は他の人がその株を買うわけで、株数が一定以上あると経営に口出ししたり、役員を送り込んだりすることが出来るのです。)
少し前に流行った、「村上ファンド」が有名ですね。アレのお陰で、関西の私鉄は無茶苦茶になりましたけど。(個人的に村上ファンドは恨んでいる。)
だから、自分の会社の評価が上がっても、社員の給料は上がらないし、経営でも利益にも何にもならないわけです。
確かに自社株を売ったのでその収入は会社に入ったことは事実です。
しかし、会社は株主のために利益を出す努力をせねばなりません。
そうしないと、株価は下がりどこかの悪徳ファンドが買い漁って、経営に文句付けられたり役員を送り込まれて、無茶苦茶にされるかも知れません。
そうすると、社員の幸せよりも役員の不幸が降りかかってくるため、経営が変な方向に行ってしまいます。
ですので、市場で得たカネは、会社がより大きく利益を生み出し、株主に配当という還元をしていきます。まぁ、この配当が銀行の預貯金で言う「利息」みたいなものですね。
配当金が出せなくても、「株主優待」などで還元する会社もあります。
よって、時価総額●●●億円!と言っても、すぐに経営が改善されるとか良くなることは全くありませんので、勘違いしないようにしましょう。
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時々、この新規上場株が○○万円で時価総額が●●●億円!なんて記事が出ます。
ここで勘違いされる方がいるのですが、これはあくまでもその会社の評価額みたいなもんです。
株価は常に変動されるので、株式を多く発行していると当然値動きも大きくなります。
上昇中は、その会社の価値もその分上昇しますが、だからと言って社員の給料が上がることはありません。
30年近く前のバブルが始まった事、NTT株が上場した時はとんでもない金額まで上がりました。
(確か当時は1株100万円近かった記憶が…。)
当然、NTT株がそれだけ値を付けたのですから、売れば大儲けします。当時の政府は大儲けしたと思います。(市場に一部放出したのだから。)
でも、NTT社員の給料は底上げされたかというとそうでも無かったと思います。
(ただし、持ち株制度で月々僅かな金額で購入していた人は、このタイミングで売り払ったことでかなりの収入になったはずです。)
人は都合良く見るもので、あれだけの株価ならさぞかしボーナスも良いだろう…と思うでしょうが、悲しいかな。そんなことはありません。
そりゃあ、会社が自分の株を売って得た利益で社員に還元すれば良いのですが、そんな事をする会社はまずいません。
(だって、株を売ると言う事は他の人がその株を買うわけで、株数が一定以上あると経営に口出ししたり、役員を送り込んだりすることが出来るのです。)
少し前に流行った、「村上ファンド」が有名ですね。アレのお陰で、関西の私鉄は無茶苦茶になりましたけど。(個人的に村上ファンドは恨んでいる。)
だから、自分の会社の評価が上がっても、社員の給料は上がらないし、経営でも利益にも何にもならないわけです。
確かに自社株を売ったのでその収入は会社に入ったことは事実です。
しかし、会社は株主のために利益を出す努力をせねばなりません。
そうしないと、株価は下がりどこかの悪徳ファンドが買い漁って、経営に文句付けられたり役員を送り込まれて、無茶苦茶にされるかも知れません。
そうすると、社員の幸せよりも役員の不幸が降りかかってくるため、経営が変な方向に行ってしまいます。
ですので、市場で得たカネは、会社がより大きく利益を生み出し、株主に配当という還元をしていきます。まぁ、この配当が銀行の預貯金で言う「利息」みたいなものですね。
配当金が出せなくても、「株主優待」などで還元する会社もあります。
よって、時価総額●●●億円!と言っても、すぐに経営が改善されるとか良くなることは全くありませんので、勘違いしないようにしましょう。
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