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AV男優とAV女優とエセフェミニストたち

男性諸氏なら1度くらいはお世話になったはず。。。
女性諸氏は分からないけど、女性版のアダルトビデオも存在する。


で、Twitterアカウント凍結する前の話ですが、女性保護を名目でエセフェミニストたちが猛威を奮っていた時期があります。
ロビー活動もかなり盛んでした。
何でもアダルトビデオに出演する女優さんは、スカウトされて騙されてやっているのだと。
40年くらい前はそうだったかも知れませんが、今はSNSが盛んな時代。
一部のAV女優さんが積極的に発信をして、全否定に必死でした。


この構図を見て、一体どっちが本当なんだろう?と考えると同時に、ふとお隣韓国で起きた女性デモを思い出しました。
「オーパルパル(588)」と検索すると分かるのですが、韓国では10年以上前に外貨獲得のため、売春が普通に行われていました。
それが、当時の韓国政府が女性保護を目的に法制化されて、そこに働く女性たちが一斉にデモを起こしたのです。
私もうろ覚えなのですが、確かサングラス掛けて顔を隠していたような記憶があります。
その当時はSNSがまだ無かった時代でしたから、一方的に彼女たちの権利を蹂躙されてしまい廃れたと思います。(行ったことも興味もないのでその後まで追っ掛けていない。)


今、それと似たようなことを日本でエセフェミニストたちがロビー活動して法制化されました。
こちらも興味がないのですが、私のうろ覚えですがあまりにも杜撰でいい加減(根拠が曖昧)な法律のようです。
で、これはAV女優さんを助けるための法律なのかな?と思っていたのですが、実はAV男優側もこの法規制に当てはまるそうです。
ただでさえ、AV男優はベンガルトラよりも少ないと言われています。(圧倒的にAV女優の方が多いそうです。)
このAV男優が少ない、今後なり手がいなくなるとどうなるかというと、これもTwitter情報ですが「男子高校生」の設定がおかしくなる。と言う事らしいです。
中年のオッサンが「男子高校生」役としてなる時代が来るかもしれない。そうです。

「そんな中年のオッサンなんか、誰も興味ないわ。」
と思うかも知れませんが、多様化の時代そこに批判をする人が出てくるかも知れません。
そうなると、そういう系の作品が減っていくのが自然の摂理です。


AV男優がSNSであまり声を上げない(RTを視ない)のは、やはりエセフェミニストたちに対する遠慮があるのかな?と思ったり、自分の快楽のためになっているのかな?と考えたりします。
もちろん、そういうAV男優は少ないと思いますが。
(誇りを持って仕事をされている方もブログや記事で私は興味本位で読みます。)


女性の敵は女性。
と言う言葉があるそうですが、こういう仕事に誇りを持っている事に法律で奪うやり方は、私にするとちょっと酷いなぁ。と思います。
勿論、騙してアダルトビデオに出演させるやり方は言語道断ですが。


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Posted by いぐぅ 18:00 | テレビ::動画配信 | comments (0) | trackback (0)
若いうちの失敗は、何度でもやり直しが利く




久しぶりのYouTubeを見たら出ていたので・・・
最後まで見入ったけど、「そうだよなぁ~。」なんて思える。
私も20代に詐欺まがいな商法に引っかかって、30万近いローンを組まされましたけど、分割払いを途中で止めて繰上返済して退会しました。
あの頃は何も知らなかったからなぁ。
恋愛は、どうなんだろう。
よく、異性から言われるんです。「沢山恋愛したでしょ?」と。
沢山の基準が分かりませんが、20代の恋愛なんて両手も行かなかったですよ。
学生時代の恋愛なんて片手以下ですよ。
殆ど練習に明け暮れていて、合コンなんかも記憶する限りで2回だけですよ(笑)
1人のお付き合いが長かったというのもありますが。
男性でも女性でも沢山恋愛した方が良いのは納得出来ますね。
人生経験としてプラスになりますから。
もっとしとけば良かった・・・(笑)


失敗なんて若いうちはナンボでも許されます。
それが特権です。
殺人とか強盗とか痴漢とか婦女暴行はダメですが、知能犯程度の犯罪ならやり直しが利きます。
40代50代の仕事の失敗は、メンタルに来ます。
マヂで。
20代30代前半での仕事の失敗で許されない職場は、さっさと転職や異動願いを出すことをお奨めします。
これもマヂで(笑)


あと、趣味でも何でも自分への投資は怠らないことですね。
貯金や保険なんかは、結婚してからでも遅くはないです。
あ、結婚も晩婚の40代からではちょっと遅いんで、30代前半から考えると良いでしょう。
自分への投資は、資格取得とかもその一つですが、実用的な役立つことに惜しまないことです。


私が社会人になって陸上を続けなかったのは、陸上で喰っていける将来像が描けられなかったからです。
競技生活は4~5年は続けられたかもしれませんが、その先のプランは全く見えなかったのです。
「発想の貧困」なのかも知れませんが、私には人を教える技術ないと言う短所であったので、人から教わったことをいかにして自分なりの解釈でものにしていくか。
と言う事に伸ばしていくことに考えました。
20代では趣味で学んだことを、今仕事に役立っていることは言うまでもありません。
まさか、私が会社人生の折り返し地点を遙かに過ぎているなんて、誰も思っていないでしょう。
(思っているのは現場の人と、入社同期組、そして10年くらい前からの一部の管理職くらいでしょうか。)


若いうちから資産形成とかも良いですが、人脈とか親友とか作っておいた方が良いです。
友人程度は沢山作れますが、そう言うのって「明日、会えないかい?」と言ってもたいてい断られます。
この辺は、私の徳の低さが証左なんですけれど仕方ないですね。


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Posted by いぐぅ 06:00 | テレビ::動画配信 | comments (0) | trackback (0)
痴情波のコンテンツがくだらなさすぎるから意味ないと思う

[スキャナー]テレビ離れに危機感、視聴方法多様に…「同時配信」民放出そろう

※有料記事のため、記事引用はしません。
もう、何年民放のゴールデンタイム番組を見ていないだろう。
録画すらもしていない。相方は、たまにしているようだが。


ちょうど番組の改編時期で見る番組がないから、痴情波をザッピングしているけど、どれもこれもつまらない。
なので、BS放送を見ていて、それでもつまらないならインターネットで情報収集している。
こう言うパターンがずっと何年も続いている。

NHK19時のニュースもトレンドを追いかける情報ばかりで、もっと他にニュースにする事は無いのかな?なんて思う。
まだ、その前の30分間放送される地域放送番組の方が安心して見られる。


昔、平成末期の頃までは、フジテレビは毎日放送、読売テレビと勢いがあった。
フジと毎日、朝日のバラエティーやドラマ、読売テレビの討論番組なんかは、録画しながらオンタイムで視ていたりしていた。
だいたい、1時間から1時間半枠なので、面白いのであっと言う間に過ぎていった。


しかし、インターネット動画配信の台頭で広告収入が減ってきたからか、制作費が削られていくのが丸わかりで、バラエティーコントなんかはほぼ消滅。
どっかのロケでひな壇芸人がワイプで何かワイワイやっている、身内だけが盛り上がるような作りになっていて見なくなった。
バラエティーなんかは、今では毎日放送の深夜番組「ごぶごぶ」しか見ていない。
フジテレビのお笑い第7世代の深夜番組も期待して見ていたんだけど、局の都合で無くしやがった。
それ以来、フジテレビはアニメ以外見ていないな。
読売テレビも、たかじんさんが生前の時は討論バラエティーとして必ず見ていたんですけど、たかじんさんが逝去されてからは全く視る価値がなくなってしまった。
あの番組は、右翼番組と揶揄されていたけれど、確かにそうだが考えさせられることがたくさんあった。
それを、パネラーの方が結構ややこしい事に話を進行しようとしたときに、たかじんさんが間に入って視聴者に分かりやすく説明して、「あぁ、なるほど!」と気付きを与えて下さった。
辛坊治郎さんも後任として頑張って下さったが、やっぱり七味のない素うどんで物足らなかった。
三宅先生の死もあって、この番組も仲間内だけの盛り上がりに見えてきてきたのだった。


だいたい、ゴールデンタイムに3時間や4時間もぶっ続けるほど、視聴者はヒマではない。
YouTubeがもて囃されてるのは、縛られた制約(最近増えてきているけれど。)がなく、長くても10分くらいで終わるから見られるのだ。
3時間も釘付けするような痴情波コンテンツは、誰も見向きしないと私は思う。
まだ、BS放送の方が愉しめる。
痴情波で放送されないスポーツ番組やバラエティーコントなどやっている。
先月末からあらたに、BSよしもとBS松竹東急が放送開始されている。
BSよしもとは、前半こんなに飛ばして大丈夫か?と言う位、面白いコンテンツを放り込んできている。(もちろん、つまらないコンテンツもある。)


正直言って、痴情波よりもBSの方が面白い。
ただ、それはゴールデンタイム帯であって、それ以外は正直言って分からないが、昼の時間帯に流れる情報番組は、色々な人から聞くと「視る価値無し」の声が圧倒的に多い。
私の色々な人の範囲が狭いけど、暗いニュース情報や首都圏の情報ばかりで地方を蔑ろにしている内容ばかりでつまらないそうだ。
Yahooのインターネットニュースなんかも、痴情波の情報番組を吸い取って記事にしているけれど、確かに「これは視る価値無しだな。」と思う。
情報番組ではなく情報操作番組だな。と思う。


なので、無駄に配信を垂れ流して頑張って広告収入を増やして下さいませ。
私は、見ないけど。


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Posted by いぐぅ 06:00 | テレビ::動画配信 | comments (0) | trackback (0)
Fukushima 50とヱヴァンゲリヲン新劇場版:|

2週間前の話ですが、Amazon Prime Videoで出てきたので見ました。
Fukushima 50」は、ノンフィクション映画です。
見ていて、ところどころ、「う~ん」と思うシーンがありましたが、概ね良かったと思います。
某新聞記者が頻繁に伝えていた「イラ菅」シーンは、私の想定していたのとはちょっと違ってました。
(もっと烈しく怒鳴り蹴散らしていたと思っていたので、随分と控えめだな。と思いました。)


全体を通して、吉田所長とは私が想像していた温厚な方ではなく、人情に熱く現場主義で本店とぶつかりまくって、大変な苦労人だったんだな。と思いました。
特に現場と本店とのテレビ会議では、本店の指示に憤りを覚えました。
これで、本当に大惨事にならなくて良かったな。と。
しかし、どうもスッキリしない終わり方なのですが、今もなお現場の後始末をされているので、まぁ、仕方ないのかな。と。


次の日にヱヴァンゲリヲン新劇場版:|を見たのですが、こちらについても評価がきっぱりと分かれてしまいますね。
私は、率直に言えばあまりにも哲学的すぎて、ラスト30分トイレに行きたくて頭に入らなかった。です(笑)
これで興行収入100億円を超えたというのですから、さすが20年以上前に社会現象とまで言われた作品だけのことはあります。


ただ、アニメーション映像としてはとても描写が細かくて良かったです。
特に最後のエピローグで、実写との融合が素晴らしかったです。
時間を掛けた作品だけのことはあるな。と。


しかし残念なことがあります。
それは、あまりにも時間を掛けすぎた結果、一部の声優さんの声質が激変していたことです。
名指しは避けますが、皆さん20年の齢を重ねますから、さすがに辛かったのではないかと思います。


この作品に評価を付けるなら、私は【普通】です。
シナリオはサッパリ理解出来ず、アニメーション映像はとても良かった。
声優さんもBGMも頑張られた。と言う感じですかね。


円盤が発売される前に動画配信という新しい試みに、私は、「今後の新しい取り組みとして良かったのではないか。しかも世界同時配信は、そう簡単に出来ない。また、違法動画撲滅にも寄与出来る。」と言う事でこちらは満点を差し上げたいところです。


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Posted by いぐぅ 06:00 | テレビ::動画配信 | comments (0) | trackback (0)
ドキュメンタル シーズン9が配信開始




私自身、一番最初のみしか視聴していません。
なので、その後のドキュメンタルについて全然疎いんです。
何故視聴していないのか。


単に視聴する時間が無いと言えばそれまでですが、シーズン1のルールがあまりにも不出来だったので、期待していたのと落差が大きすぎたんです。
ジャッジが、ダウンタウン松本人志。
この笑ったら退場ルールが、物凄くアバウトなんですよね。
その当時、年末特番の「笑ってはいけない○○」を面白く見ていて、それをリスペクトしたのがドキュメンタルだと思っていたんです。


「笑ってはいけない○○」では、明らかに笑った者について容赦なく罰ゲームがカウントされ、ルールが単純明快なんです。
でも、このドキュメンタルでは、笑っても松本人志の判断で「セーフ」になったり「次笑ったらアウト」と、中途半端なルールでガッカリしたんです。
そりゃぁ、参加している芸人は100万円を自腹で用意しているので、一発退場はきついと思いますが、そこをキチッと線引きして欲しいな。と。
面白いことは面白いのですが、曖昧で私情を挟みそうなルールにシラケてしまい、それ以来見ることはありません。


まだ、浜田雅功の「戦闘車」の方が痛快で面白いですね。
こっちの続編はないんですかね。






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懐古厨になる

取りあえず、10年~15年位前に流行ったFlash動画が、いつの間にかYoutubeに転載されていたので見入った5作品。

【マイヤヒ】




【もすかう】




【トゥートゥートゥマシェリーマーシェーリー】




【「Nightmare City」 & 「Nightmare City -Catastrophe-」】




いやぁ、懐かしいです。
もともと、Flash動画専門サイト、pya!があったのですが、YouTubeやニコニコ動画の台頭で廃れていきました。
今では、著作権の関係からか、こうしたのを殆ど見られないのが残念です。


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これが事実だとしたら、ある業界はかなりヤバイですね





これをみて、「ぎょ?」とした。
もう、動画配信サービスは映画興行収入を上回っているのだ。
動画配信サービスの成長率は30%前後。
映画興行収入の成長率は1%。
もちろん、動画配信サービスの高成長は、いずれ鈍化していくけれども、飛ぶ鳥を落とす勢いで伸びているのが凄い。
2025年・・・つまり、6年後には2018年度の3倍になるというのだから、これは無視できないような気がしますね。
テレビも電波から動画配信への時代と変わっていくのかも知れませんね。


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フェルミ研究所

もう半年以上経ちますかね。
この動画チャンネルを見つけてからは、過去も含めて見続けました。
(過去のものを含めて全部は見ていません。過去のものは興味のあるものだけ。)

時々、炎上させたり(クリスマスボッチとか公立高校をdisったりとか)するのですが、雑学としては飲み込みやすくマンガ形式で伝え、だいたい5分以内で収まる内容なので、それ程構えずに見られます。
細かいところを上げると、ツッコミどころは多数あると思います。
でも、何も知らないことを理解させる伝えやすさは、とても良く出来ているのではないかと思います。
この動画チャンネルを見始めて、年が明けたくらいから似たようなチャンネルを見るようになりました。

この作られている動画のBGMが、フリー素材であることを知りお気に入りに入れました。




この曲を聞くと、脳内で魚が歩く映像が再生されます(笑)


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Posted by いぐぅ 06:00 | テレビ::動画配信 | comments (0) | trackback (0)
AbemaTV

色んな事情で、今年の2月くらいから少しずつ見るようになりました。
ガッツリ見てはいないのですが、先日、相方の実家に帰ったときに、「あぁ、こう言う使い方で見るんだな。」と納得した次第。


どう言うシチュエーションかと言うと、
・テレビが近くになく
・SNSも飽きて
・ゲームも飽きて
・電子書籍も飽きて
・Amazonプライムビデオも飽きて
と言う状態(笑)


スマホで動画配信サービスは、基本「No!」なのですが、他にないので仕方なくアプリを雷神スマホにインストール。
この画面サイズなら、視聴するのも有りですね。
テレビの感覚でザッピング出来るので、つまらなかったら他のチャンネルに切り替えます。
深く掘り下げてみていないのですが、バラエティーとアニメが中心と言ったところでしょうか。
テレビで出てくる芸人が普通に出演しているので、「へぇ、こんなところまでやっているんだなあ。」と感心してしまいました。


動画配信というと、Youtubeやニコニコ動画が主戦場となりますが、AbemaTVはそれらとは一線画しますね。
当面は、私も時間が有り余っているときがあれば、AbemaTVを見ようと思います。


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Posted by いぐぅ 06:00 | テレビ::動画配信 | comments (0) | trackback (0)
戦闘車
Amazonプライムビデオをよく見ますが、カテゴリーにすると殆ど「バラエティー」です。
Amazonプライムビデオをよく見ますが、カテゴリーにすると殆ど「バラエティー」です。
ドラマやアニメもたまに見ますが、個人的には「バラエティー」が圧倒的に多いです。

でも、松本人志Presents「ドキュメンタル」はSeason1だけを見て、その後見る気は起きませんでした。
(Season2をちょっと見たかな…)
面白かったと言えば面白かったのですが、ルールが物凄くグレーすぎたので心底愉しめませんでした。


さて、今回紹介する「戦闘車」。
千原ジュニアと浜田雅功が将軍を扮して、クルマでバトルするという内容です。


予告編を含む3話まで見たのですが、これぞ、キングオブバラエティー!
まるで昭和のバラエティーに戻った感じで面白く、スゲー!と言うシーンもあったりでお薦めしたい番組です。
これは、絶対に地上波で放送は出来ないでしょう。
インターネット配信だからこそ出来る。文句言うなら見なければ良い!そう言う番組です。


ドッキリあり、ガチあり、地上波では見られない芸人や俳優陣の激しいバトル!
見ていてスカッとしたり、おおっ!と感動したり、あぶねぇ!とスリルを味わったり。
最近のバラエティーが完全に内向きでひな壇・クイズ芸人によるトークばかりで飽きていました。
(まぁ、そんなに見ていないが。)


なかなか面白いですよ。
Amazonプライム会員なら一度ご覧あれ。

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Posted by いぐぅ 05:00 | テレビ::動画配信 | comments (0) | trackback (0)

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