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Windows 10のガジェットが消えた!

本当はアカンのですが、Windows 7の頃から使い続けてきたガジェットが本当に便利すぎて、セキュリティーリスクを背負いながら使っています。
ガジェットの一部


昨日、Windows 10を再インストールした記事を書きましたが、その際、ガジェットが全て消えてしまいました。
2~3日は我慢して使っていたのですが、やっぱり不便は拭いきれない。
と言う事で、バックアップしたファイルから過去データを吸い出すことにしました。


最初、C:\Program Filesのところに「Windows Sidebar」ってあったような・・・と思って探したのですが、ここには必要最低限しかなく・・・
じゃぁ、一体どこに?
答えはここにありました。

%USERPROFILE%\AppData\Local\Microsoft\
※隠しフォルダになっているので注意!


中身が空っぽでした。。。
Windows.old フォルダも見たのですがそこも空っぽになっていまして。。。
と言う事でバックアップしていたファイルからリストアして復活しました。


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Posted by いぐぅ 06:00 | システム::Windows | comments (0) | trackback (0)
Windows 10のUpdate 失敗

0x8007000d のエラーが今月のWindows Updateも表示されて、にっちもさっちもいかない。
Goolgle先生やアヒル先生に尋ねても、根本的な解決になっていない。
フィードバックを送っても回答なし。
ログを提出したのにねぇ。

2022年6月のパッチエラー


さすがに2ヶ月放置は出来ないので、どうしようか思案したところ。


「Windows 10を上書きインストールした方が早いんじゃね?」


と言う結論に達し、早速、ISOのダウンロードサイトへ行って上書きインストールをしました。
上書きインストール中、ちょっと外出していて帰宅したら4Kメインモニターが死んでいたので「あれ?」と思ったので、電源ボタンを押してPCの電源オフをするも全然終了しやしない。
仕方ないので強制シャットダウン。
からの電源を入れたら普通に起動し、Windows Updateを行ったら自動的にパッチがインストールされて、再度再起動を促されたので再起動。
無事に終わった。


なんだ。最初から、そうすれば良かったんじゃん。
と言う話でした。


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Posted by いぐぅ 06:00 | システム::Windows | comments (0) | trackback (0)
Windowsの完全起動時間が遅い回復したが・・・

Windowsの完全起動時間が遅い  -- 2022-05-27 Friday

昨晩、パッチチューズデーを実行し、再起動を行ったところ治りました。
何が原因だったのか、記事を探したのですが見つけることができず・・・
取りあえず、再起動してもサクッと完全起動するようになったので嬉しい。


しかしだ。
パッチチューズデーのパッチが実行に必ず失敗する。
バックアップファイルが5月のパッチ実行後のモノしか無く、4月のモノが無い(ディスクの空き容量確保の観点から削除)。
やっぱり、3世代は残しておくべきだったが、その前は今年1月のモノ。
それをリカバリーすると、予想通りスタートアップ時にエラーが出て起動できなかった。
やむを得ず、5月のバックアップ時点をリカバリーして、パッチを個別にダウンロードしてみたけれど、やっぱり同様のエラーが出る。
2022年6月のパッチエラー

ググったりダクったりしたけれど、正攻法も全くダメだった。
パッチに問題があるのかな?
と思って、他の2台のPCをやってみたところ、サクッと成功。
どうやら、うちのPCに何かしら問題があるようだ。
でも、何が問題かがわからない。
7月のパッチチューズデーまで様子見するかな。


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Posted by いぐぅ 18:00 | システム::Windows | comments (0) | trackback (0)
Windowsの完全起動時間が遅い

先日のWindows Updateを済ませてから再起動したのですが、再起動から起動までは普通に速いのですが、そこから各種アプリの立ち上がりが異常に遅いんですよ。
念のため、システム回復で4月30日時点に戻してみると、、Windows Update後と比べて各種アプリの立ち上がりが速いんですよね。
それで、再度、Windows Updateを行ったら再起動から立ち上がって、各種スタートアップアプリの起動に暫く考え込んでいるんですよ。


何かを変えたと言ったら、True Imageをインストールしたことくらいかなぁ。
と言うのも、ブータブルCDが起動できなくなっているんですよ。
それで、Windowsを立ち上げてバックアップをしているんですね。
これが原因なら、再度ブータブルCDを再作成してみるしかないかな・・・
と思って、再作成を行いました。
ブータブルCDではなく、ブータブルSDHCで。(大量に余っているし、600MBあれば充分ですので。)


あともう一つ、SSDのBIOSバージョンアップしたくらい。
でも、このSSDのBIOSバージョンアップが原因ならWindows再起動自体に時間がかかるはずだと思うんだよね。
それに、システム回復で4月30日時点では何ら問題が無かったのですから・・・


う~ん、一体何が原因なのだろう。
一つ一つ、原因を潰していくしかないなぁ。


取りあえず、True ImageのブータブルCDを作成してからアンインストールをして再起動してみた。
・・・やっぱり変わらない。
レジストリ関係を掃除してみた。
・・・やっぱり変わらない。
スタートアップ関係を調整してみた。
・・・やっぱり変わらない。


何となく、マイクロソフトのアンチウィルスソフトの更新から、何かしらの手を加えたんだと思うんだけどなぁ。
スタートアップから止めることが出来ないから検証できない・・・
ググってもダクっても出てこないんですよね。
絶対に、今回の更新で何か怪しいと思うんだけど。
来月の更新で元に戻るかなぁ?


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Posted by いぐぅ 06:00 | システム::Windows | comments (0) | trackback (0)
一部はWindows 10でも使える

便利なWindows 11の新ショートカットキーを活用しよう


覚えておいても損をしない記事。
まぁ、マクドマックOSユーザーには関係無いネタですが。
前半記事は、Windows 11にしか使えないショートカットキー。
後半記事は、Windows 10でも使えるショートカットキー。
どうでも良いけれど、私がよく画面キャプチャーとして多用するのは、
Windowsキー+Shiftキー+Sキー


昔から(いつからだろう)存在する、Windowsキー+Rキーによる「ファイル名を指定して実行」もよく使います。
コマンドプロンプトを出すとき、「cmd」と入力したいですからね。
今では、Windowsキー+XキーでコンテキストメニューからPowerShellを起動することだって可能。
色々便利なんですよ。


あと、裏技でもなんでもないのですが、Windows7から(Windows8不明)Windowsキーを押した後、「con」と入力すると「コントロールパネル」と出てきます。
また、「cmd」と入力すると「コマンドプロンプト」が出てきます。
その他、アプリケーション名を入力するとそれが出てきます。


私は、パソコン入門したときの画面インターフェースが、CUI(キャラクターユーザーインターフェース)からだったので、パパッとやりたいときはキーボード入力操作のほうが慣れているんですよ。
WindowsシリーズやMAC OSなどのGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)は社会人になってから覚えたんです。
そう、Windows3.1の頃の話ね(笑)
まぁ、今ではGUIの方が長いのですが、いちいち階層を辿るのが面倒なので、CUIで馴染んだことを応用として使っています。
覚えておいて損はしないですよ。えぇ。


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素のWindows 7をWindows 10にアップグレード
レジストリクリーナーで古い情報を削除してもダメ。
年の瀬に弟から「Windows 10にアップグレードしたいのだが出来ない。」という相談を受け、実家でやってみたのですが確かに出来ない。
よくよく見ると、Windows 7 Service Pack1の状態でもなく、Internet Explorer11でもない、純粋なWindows 7+IE8。
そりゃぁ、すんなりといかないわけだ。


なのでまずは、Windows 7 SP1にアップデートすること。これが意外にも一苦労。
そう簡単に出来るようなシロモノではないので、弟に「俺の家で作業をするわ。一式もらって、それから送るわ。」と言う事で、実家から帰宅後取りかかった。
実家では、インターネット回線が細いのと、やっぱり使い慣れたパソコンで作業するのが一番手っ取り早いのでね。
と言う事で、Windows Updateに出てくるエラーコードをDuckDuckGo先生で検索して、複数回パッチを充てることで何とかWindows 7 SP1に。
しかし、そこからWindows Updateをすると200個近いパッチが出てきたので、そのまんま放置して買い物に出掛ける。

帰宅後、じゃぁ、Windows 10にUpgradeするか。と思い立ったが、ちょっと待て。
Windows 7あたりまでは大量パッチ後も再度パッチが出るんじゃ・・・と思ってやってみると案の定出た(笑)
しかも30個近く・・・
取りあえず、「Windows状態は最新です。」のメッセージが出るまでは、繰り返し繰り返しアップデートを行った。
そして、やっと最新状態になったところでUpgrade。
でも、やっぱり失敗する。
賞味期限の切れたアンチウィルスソフトをアンインストールをしてもダメ。
レジストリクリーナーで古い情報を削除してもダメ。
となると、内蔵ソフトウェアがダメ何じゃないかと疑いにかかる。
しかし、2010年頃に発売されたパソコンなので情報が少ない。
勿論、メーカーはサポート対象外になっている。
もうこうなると自己責任の域になってくる。

これがダメか・・・
と言うそれっぽいものをアンインストールしてもダメだったので、思い切って個人情報を引き継がない状態でUpgradeを敢行した。
すると、すんなりと行ったのだが、新規アカウント作成をしなければならない。
幸い、アカウントとパスワードは覚えていたのだが、Windows 10ではパスワードが若干厳格化しているので、既存パスワードに+αを付けておいた。


あとは、せっかく内蔵しているFeliciaのアプリをいくつかインストールをして、動画再生のフリーアプリをインストールして連休中日に送りました。
何だかんだと時間がかかりましたが、素のWindows 7からWindows 10へのアップグレードには色々と苦行であると。
念のため、バックアップファイルを作っておきました。
また、何かあったときに初期化してくれと言われたときすぐ元に戻せるように。


このノートパソコン、結構スペックが良くて今でも十分通用すると思うんですよ。
ビジネス用ノートなら充分。
ゲームにするならちょっと苦しいかな。


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Windows 10 October 2020 Update

「Windows 10 October 2020 Update」が一般公開 ~年2回の大規模アップデート

先週21日の水曜日、年2回の大規模アップデートがあり、早速その日に更新を行いました。
いつもなら、様子を見てから更新をかけるのですが、今年の7~8月頃から、電源休止状態(ハイバーネーション)を実行から復帰すると、決まってネットワークが強制切断状態になり、いちいちトラブルシューティングをして、ネットワークの復帰をしないとインターネットにすら繋がらない事象が起きていたのです。
幸い、電源オフからオン状態になると、ちゃんとネットワークが繋がるので、ネットワークドライバーが原因なのかカーネルの問題なのか、それともWindows Updateで何かしら問題を抱えているのか、原因の切り分けすら分からずじまいでした。


Windows 10 October 2020 UpdateがWindows Updateから自動でダウンロード出来なかったので、強制ダウンロード更新を行い、晩御飯を食べた後に戻ってくると、4Kモニターだけが電源オフ状態になっていて、スイッチを押してもウンともスンとも効かず、仕方なく4Kモニターの電源コードを抜いて入れ直しても反応せず、それならばと思って、電源ボタンを押してWindowsのシャットダウンを行ったところ、10分経っても終了しないので強制切断する羽目に。
電源再投入後、若干の不安を覚えつつも無事に起動。
4KモニターとPCが壊れてしまったのかと思っちゃった。
その日は、取りあえず電源休止状態にして終了。


翌日、電源休止状態から復旧をしてみたところ、ネットワーク切断の問題は無事解消されましたヽ(´ー`)ノバンザーイ
ところが、使い始めたところIMEのATOKがアクティベーションを求められたり、クイックアクセスにもう接続出来ないフォルダを外そうにも外れず、細かいところで不具合がまだまだあるようです。
(クイックアクセスにあるフォルダの外し方をGoogle先生に問い合わせたところ、簡単に取り外せたことが後に分かりました。)

「Windows 10 October 2020 Update」で確認されている問題は3件 ~手動更新の場合は注意を


幸い、上記のような不具合は、私の端末では起きていないのですが、内容を見るとなかなかヘヴィーな内容ですので無闇なアップデートは要注意です。
必ず、バックアップを取ってからバージョンアップを行いましょう。


取りあえず、私の方はアップデートから昨日までノントラブルです。
若干、スタートメニューが見づらくなったかなぁ。
それ以外に不満はありません。


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簡易DLNAサーバーを構築

nasneの外付けハードディスクが調子悪くて外して数ヶ月。
nasneは何ら問題なく動いています。
やはり、外付けハードディスクに問題があったんかな。。。


と言う事で、nasneをDLNAサーバーとして使っていたのですが、これが使えなくなってしまったので、代替機としてファイルサーバー兼DHCPサーバーであるWindows10にすることにしました。
負荷分散を考えていたのですが、代わりになるものが見つからないので仕方ないです。
Raspberry Piを使う手もあったのですけどね。


さて、Windows10でDLNAサーバーを構築するとなると、パッと思いつくのが過去に構築した、PS3 Media Server
今回は、音楽と画像と動画をシンプルに再生出来れば良いので、それ程凝った構成を考えていません。
そこで気付いたのは、灯台もと暗しといいますか、Windows Media Player。と言う存在です。
これ、単純に再生するだけでなく、DLNAサーバーとして機能をするんですよ
知ってましたか?
私は、数年前に知っていたのですが、やってみたところ今一つだったのでパスしていたんです。
(DVDのISOファイルが再生出来ないという点。)
今回、DVDのISOファイルは存在しないので、Wundiws Media PlayerのDLNA機能で行けるんじゃないかと思ってやってみました。


その前に。
このサーバー構成を書いておかねばなりません。
Cドライブは、SSDでそこにDHCPサーバーを立てています。
そして、スモールデスクトップPCには、USBをいくつか付けています。
1つは、外付けハードディスク(2TB)
1つは、バックアップ用USBメモリ(128GB)
もう1つは、過去につ買っていたSDカードメモリ(万一USBメモリが壊れたときのバックアップ用32GB)
外付けハードディスクは、全然余裕なので、そこにオーディオビジュアル系ファイルを全部ぶち込みました。
それでも、まだ余裕といった感じですね。


さて、Cドライブは必要最低限の容量(128GB)しかないので、ファイルを全部入れることが出来ません。
当初、「ミュージック」と「ビデオ」を外付けハードディスクのフォルダに設定していたのですが、Windows Media PlayerのDLNA機能が、ちゃんと作動してくれず。。。
そこで、Googleで検索して見たところ、こう言うのをブログで紹介されていました。

Windows10マシンを標準機能でメディア(DLNA)サーバーにする方法

タイトルだけでは、どこにでもありふれた記事に思えるのですが、この記事のポイントは、空っぽの「ミュージック」「ピクチャ」「ビデオ」であっても、他のドライブレターにあるフォルダから、右クリックをして「ライブラリに追加」と入れるだけで、Windows Media Playerが認識してくれるということ。
私の認識ではそのフォルダーにファイルが無いと認識しないんじゃないかと思っていたのですが、実際試したところ無事に認識しました。

Windowsエクスプローラー


こんな風に表示されてダブルクリックすると、Media Playerが立ち上がりました。

Windows Media Player起動したところ


デフォルトは、ローカルのライブラリを表示知るのですが、「MSI-R」というサーバーをクリックして、「音楽」-「アーティスト」とクリックすると表示されました。
「ビデオ」も念のためクリックしたところ、ちゃんと表示されました。
これで、めでたしめでたしですね。


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Posted by いぐぅ 06:00 | システム::Windows | comments (0) | trackback (0)
Windows10でMIDIを聞きたいのに聞けないときの対処方法

MIDI音源機器をLine入力に挿しているのに、スピーカーから音が鳴らない。という件について。
しょっちゅう使う人は気にならないと思いますが、私のようなたまにしか使わない人には、その原因がわからない。


1.コントロールパネル > 表示方法: 大きいアイコン > サウンド
2.録音タブをダブルクリック
Windows10 Sound Tips 1


3.聴く タブをクリックして、「このデバイスを聴く」にチェックを入れて、OKボタンを押して完了。
Windows10 Sound Tips 2


それ以外のデバイス入力で聞こえないときは、それで可能になります。
なぜか、年2回のWindowsマイナーアップデートで、チェックが外れちゃうんですよね。
そのたびに、原因が分からなくてMIDIで聴くことを諦めていたんだよなぁ。


参考までに。


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Posted by いぐぅ 06:00 | システム::Windows | comments (0) | trackback (0)
DHCPサーバー兼DLNAサーバー兼ファイルサーバーの仮想化構築(前段階)

先日、この端末にファイルサーバーとして繋ぎに行こうとしたら繋がらないので、ついに壊れたのか?
と思って、スイッチランプを見たら消えていました。
とうとう、ラズパイの出番が来たかな?と思ったら、何とか復活しました。
これを機に、今の環境をバックアップ取ることにしました。
どうせバックアップを取るなら、仮想環境で動かせられるよう、Hyper-V用に。。。


https://docs.microsoft.com/en-us/sysinternals/downloads/disk2vhd
ここからダウンロードして実行するのみ。
一つの物理ディスクをまるごと選択して、別のハードディスクに保存するだけでオーケー。
デフォルトだと標準で繋いでいる物理ディスクを全て選択されているので要注意です。
暫く放置すれば完成。
容量が大きいほど、SSDよりもHDDだと時間がかかります。
まぁ、気長に待ちましょう。


そして、Hyper-V Serverを構築せねばならないのですが、今持っているRaspberry Piではスペックが低くて使えないのです(;´д`)トホホ
どうにかならないかなぁ。と思っていたら、そうだ。リビングにある使っていないスモールデスクトップがあったな。と。
アレならスペックに準拠しているはず!
リビングに埃を被っていて、Windows10の古いバージョンのまま放置している奴を、Hyper-V Serverに仕立て上げるとするか。
その為の準備をせねば…(^^)


しかし、せっかく買ったRaspberry Piの活躍が陽の目見ないことになるなあ。
こっちは、Debian9に仕上げたまま放置しているのだが・・・
消費電力からすると、こっちの方が低電力だし、なによりArm用Windows10も出ているので、以前紹介したWindows10 IoTじゃなくても行けるんじゃ無い気がしている。
こっちを再挑戦しようかな(^^ゞ


もしくは、Raspberry Pi 4を買っちゃおうかなぁ・・・



心が揺れ動いています(^^ゞ


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